今日はVine Linux 4.0 β2のテストを行ってました。我が家で一番新しいパソコンがX31なのでこいつで検証して報告です。β1は不具合があってインストールが完了せず、起動すら出来ませんでしたが、β2は報告した不具合箇所を修正して下さっていたので問題なく起動しました。
Vine Linuxの4.0は、今までのカーネル2.4とサヨナラして2.6を採用している点が大きな違いです。ブートローダーもLILOからGRUBに変更になっています。今回はデスクトップ用途でテストしてみたのですが、日本語入力がSCIM+Anthyに変更となっており、日本語入力がかなり快適になっています。おっと一番最初に気づくであろう事項を忘れていた。フォントの実装が変わった様で、やや丸文字っぽいカジュアルな雰囲気に変更になっている。個人的にはこのフォントは視認性が良いと感じるので好みだ(好まない人もいるかもしれない)。そろそろ本気でWindowsとバイバイ出来そうな感じです。今となっては貧弱なスペックのパソコンしか無い我が家。Windows 2000のサポートが切れた時の保険が出来たって感じかな。
参加者も限られているので、大っぴらには公開されていないと思いますが、Vineのベータテストサイトです。珍しい機種を使っているとか、開発テストに協力したいという方は参加されてみてはいかがでしょうか?見つけた不具合のレポートをBTSに報告すると喜ばれると思います。私はVineを使わせて貰ってますが、プログラミングが出来ないので何も貢献出来ず、テスト位は自発的にと思って参加しております。正式リリースが迫っているので協力出来る方はお早めに。
協力はしたくないけど、とりあえず人より先に使ってみたいぞと言う方は、ベータテストサイトからVMWareの仮想システムイメージファイルが落とせるので、試してみてもよろしいのではないでしょうか?VMWare Playerが無料で使用出来ますので、Windows上、及びLinux上の仮想PCでお試し出来ますよ!
さて、2006/10/31に正式版がリリースされるとのことで、段々押し詰まってきています。年明けにはバグ修正版として4.1を出す予定らしいので、テスターとしては忙しくなりそうです。(何しろ限られた機材を使い回ししているので)
なお、β1はインストール出来ずに終わり、せっかく焼いたCD-Rも無駄になってしまい、なんとなく不満だったので、β2は手持ちのCD-RWに焼いて挑戦してみました。恥ずかしい事に今更ながらCD-RWでもBOOT出来るのかな?と今回初めてチャレンジしてみたのですが、CD-RWでも問題なくCD-BOOT出来ました(苦笑 次回からも再利用出来るCD-RWでテストしようっと(ちょっとしたエコですよ、エコ)。
普段使っている環境は、SymantecのGhostで保存してからテストする事にしました。Ghostのバックアップ、復元というステップは必用ですし時間も結構かかりますが、放置できる点は快適ですね。 テスターとしての環境も整えなくてはやってられませんからね。


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