職場で開発しているWebアプリケーションにおいて、Windows 7の互換性を確認しておきたいという話が出て急遽Windows 7 RCをダウンロードして検証してみた。検証するマシンが無いので私が使用しているDELLのXPパソコン上のVMWare上で行った。
ハードウェアスペック的にはPentium Dual Core 2.0GHzでMemoryは2GBとまぁ今時のパソコンにしてはスペックが低い方だろう。これでVMWareを動かして、Vista環境をセレクト。1GBのメモリーを与えてWindows 7 RCを動かしてみた。インストールはやや時間がかかったものの放置して他の事をしていたのでいつの間にか終わっていた。
インストール直後はネットワークが使用できず、VMWare Toolsをインストールするまでは、ネットワークカードを認識してくれなかった。素直にVMWare Toolsをインストールしてみたら自動的にデバイスを認識しDHCPでネットワークに接続OKとなった。
やはりRC版だけあってバグはかなり取れていると思われ、下手なVistaマシンより普通に使えてしまった点に驚きというか納得というか、ネット上でうわさされていることは本当なんだなと思った。Windows 7は結構イイ感じだと思うね。
もちろんOSをインストールしただけでは満足しない。当然ながら色々インストールしてみた。
まずはブラウザだ。常用しているFirefoxをインストールしてみた。問題なく使用できたのに関心してしまった。ならばとGoogle Chromeも使えるではないか。この状態で肝心の開発したWebアプリを使ってみたが問題なく使用できた。
画像系はVMWareのグラフィック系ドライバの問題で警告が出るが何とか使用できると言った感じだろうか。FireWorks2004をインストールしてみたが使えてしまった。
ならばネットワーク系はどうだろうか。普段良く使用するUltraVNCをインストールしてみた。ビューアは普通に使用できた。問題はサーバの方だ。UltraVNC自体がまだWindows 7に正式対応していないのだから、ファイヤーウォールとかで制限される可能性は十分ある。そんな事を懸念していたのだが、アッサリ他のPCからVNC接続できた。どうやらインストーラによってファイヤウォール設定が適切に行われる様だ。感心してしまう。
バグでないかなと色々意地悪な事をやってみたが結局バグは一つも確認出来なかった。RCなのに凄いじゃん。っていうかVMWare上ではちゃんとテストしてるんだろうなきっと。そうに違いない。リアルなハードウェアだと互換性とかデバイスによっては不具合でるに決まってる。それにしてもWindows 7 はなかなか良い感じだ。


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