ドクターマーチン8ホール(1460)~超定番だからこそボロボロになるまで履き続けたいと思わせるのかも知れない

履き込んだドクターマーチン1460の写真 レビュー

ウチは私とかみさんがブーツが好きで、多分普通に考えたら持ちすぎって位持ってます。二人分合わせたらちょっと異常な位のブーツを持ってます(笑

今日はかみさんが愛用している、ドクターマーチンの8ホールについて記します。

かなり履き込んだドクターマーチン1460(Made in England)ブラックの写真

見た目からしてかなり履きこんでいることがわかると思います。実際、結構履きこんでいます。

うちのかみさんの足のサイズは23cm程度で世代的な女性では標準サイズでしょう。この1460のサイズはイギリスサイズなのでUK4です。イングランド製の時代のものです。

ドクターマーチンの魅力

ドクターマーチンのシューズやブーツは、スタンダードとも言えるスタイリングでありながらもちょっとパンクスっぽいファッションや、カジュアル、そんなに堅苦しく無いビジネスシーンにも合わせられるという、非常に守備範囲の広い点が特徴だと思います。普段はロングブーツを好んで履いているかみさんも、この季節はショートブーツやサンダルを履いています。

ドクターマーチン・ソールのクッション性の良さは特筆モノで歩いた時の足裏への負担がかなり軽いというのも外せない特徴の一つです。かみさんがこれを気に入って履いている理由には靴の軽さもある様です。とにかく歩きやすいのだそうです。

レッドウィング(アメカジ)派の私は履いたことが無くて評価を出来なかったのですが、少し前に1460を購入してしまいましたので少しレビュー出来ます。

まだ履き込んでないドクターマーチン1460(Made in VIETNAM)ホワイトの写真

見た目からしてまだまだ全然慣らせていないのですが、非常に軽いのと足裏のクッションが柔らかい事は直ぐに分かります。手でソールを押してみるとグニュグニュと潰れるゴムの素材が、ドクターマーチンソールの真骨頂なのだなと感じます。このクッションは足首を痛めた後遺症をまだ引きずっている私には非常にありがたいです。買ってよかったなと思います。案外レッドウィング・セッターのソールが固い事に気付かされます。

バリエーション

定番の1460ですが色々バリエーションがある様です。

色の違いは言うまでもないので省略しますが、表革の種類が色々あるのです。標準的なSMOOTHレザーに、NAPPAレザー、そしてレディースモデルにはソフトレザーを使ったものもあります。ソフトレザーは馴染みやすいので買ってから短期に足に馴染ませられます。ドクターマーチンのソールは基本的に交換出来ないので早く馴染ませて快適に履くという考えは正解だなと思います。ソフトレザーは重量的にも若干軽いという話もあります。

かみさんの1460は古いですがENGLAND製で革は厚みがあって非常にしっかりしています。私のはVIETNAM製で少し革が薄い感じがします。最近のドクターマーチンはCHINA製に変わっているらしいです。その点は比較出来ませんが、ドクターマーチンの靴は基本的にソールの寿命とイコールと考えた方が良さそうなので(例外的に純正ソールで修理してくれる修理屋さんがあるそうです)、革の質感に必要以上に拘る必要は無いかなと思います。

この点ではレッドウィングの厚めのシッカリした革、交換可能なソールに比べると長く愛用し続けるという点では不利かも知れません。言うなればファッション感覚で履き替えていくのがドクターマーチンのブーツの魅力なのかなと思います。余程の思い入れが有る場合は純正ソールで対応してくれる修理屋さんにソール交換をお願いするか、ビブラムソール等でカスタムするかでしょう。そこまで履き続ける気が有るなら良質な革が使われた一足を選びたいものです。

ちょっと調べてみた限りは、ドクターマーチンのソールを純正で交換出来る修理屋さんが、国内に一箇所だけあるそうです。カスタムもやってくれるそうなので心強いですね。

現在、かみさんのブラック、私のホワイトが我が家にありますが、私のホワイトを見て「そろそろ限界やから次はホワイトが欲しい」と言い始めました。いや魂胆はわかっているんですよ。ホワイトを買った後でブラックが潰れたらブラックも買わされる(二足買わなきゃならない)と言うのは・・・

サイズについて

ドクターマーチンのフィッティングをしてサイズの面で少しわかったことがあるので記しておきます。1460に関しては女性でも履ける小さいサイズがあるのですが、通常のユニセックスの他にレディースモデルもあります。レディースは足幅が狭いのでサイズ的に余裕を見ておいた方が良いと思われます。うちのかみさんのはユニセックスモデルです。次に買う場合がレディースモデルのならUK4ではキツいかも知れません。実際に合わしてみないとなんとも言えないですね。

また、レッドウィングのブーツを愛用している私としては、「US6.5E」か「US7D」が調度良いサイズなのですが、ドクターマーチンのUK6(US7)は甲高が低くて履き始めはインソールを外して慣らさないと足の甲が擦れて痛かったです。ドクターマーチンのサイズは少し小さめにできているらしく、UK6で丁度良さそうに思って買ったのですが、UK6でジャストサイズ(慣らすまで一工夫必要)、UK7で少し余裕があるという感じでした。ウィズ(ワイズ)を選べるUSモデルの方がサイズは合わせやすいですね。UK6.5が有れば一番良さそうなのですが余裕を見てUK7を選ぶことになりそうです。。

最後に

定番の1460ブラックは色々な場面で履いて行けるので男性にも女性にもオススメです。裾がスリムなパンツを履いている場合はブーツにインするとスッキリしますし、そうでない場合はかぶせてしまって普通の靴を履いている様に見せるのもありかと。足元で個性を出せるのにスタンダードな一足というのがなんとも渋いですね。

私は冒険してホワイトを買ってしまいましたけど、普段履いているジーンズがスリムストレートなので、上から被せています。なので一見するとブーツを履いている様には見えないと思います。座った時とかに裾が上がってはじめてブーツだと分かる程度ですね。それよりも私にとっては足首が冷えず足に負担がかからないのが最も重要視する靴への性能です。

まだ履き込んでないドクターマーチン1460(Made in China)ホワイトを履いている写真

ドクターマーチン独自のソールが履き心地を実現しているので、デザイン性が好みなら超おすすめです。公式サイトでバリエーション豊富な商品を比べられます。

立体裁断によって実現している、はき心地の良さで定評のある、オランダのハードコア・デニムブランドの公式オンラインストアです。

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