IBM A20 6266-S2JのマザボMS6188修理準備

かみさんが使っているパソコン(IBM A20 6266-S2J)が最近勝手にリブートかかったりして超不安定なので、来るべき日が来たかって感じです。要するに電解コンデンサの寿命。蓋を開けてみたらメモリー回路の電解コンデンサ(10V 1500μF)が2本膨張してました。CPU横の4本は正常っぽいですが、DIMMスロットの横の2本は明らかに頭が膨らんでいます
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この問題はこの機種の持病だということは仕事柄知っていた(IBMが無償交換していたのも知ってる)のですが、既にIBMの無償交換も過ぎているので自分でコンデンサ交換するしかありません。しかしマザボを取り外すのが面倒で放置していました。ハンダ付けは得意なのでそれ自体は苦ではありません。小学生の頃からコテ握っていたので楽勝だと思います。
それはさておき、実はかみさんのパソコンとは別に、同じ型のA202台持ってますが、両方とも同じくコンデンサ膨張して故障してます(ジャンクで手に入れました)。気が向いたら自宅サーバに使おうかなと思って取っておいたのです。(セレロン700MHzは我が家では速い方なのです)
一つIBMの名誉の為に付け加えておくと、このマザーボードはMSIのOEMで型番MS6188という曰く付きのボードでして、IBM製品ではありません。Googleで検索するとMS6188で使っている電解コンデンサは廉価な韓国製(粗悪品)らしいです。
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しかしまぁ何時からIBMはOEMでマザボを調達するようになったのやら。IBMの古いサーバ機を複数台所有している私としてはこの事実は少々寂しいものがあります。このPCが売られた頃から既に安かろう悪かろうの時代に入っていたのですね。昔のIBM-PC/Server機は本当に作りが良いですよ。
てな訳でコンデンサが必用になった訳ですが、日本橋に買いに行く時間と交通費も惜しいので、ネットで買う事にしました。送料は300円でクロネコメール便で届けてくれるらしいです。
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ヤフオクで出品されているので広告しといたりましょか。一個74円で売っているようです。
この業者は結構親切っぽく、コンデンサ交換の手順を写真で解説してくれています。私にはハンダゴテとスッポンがあれば十分なのでハンダ吸い取り機なぞは不要です。ハンダ吸い取り線というのもあるのですが、私は滅多に使いません。やっぱりスッポンが一瞬で吸い取れるので一番です。
てな訳で電解コンデンサが届いたら交換レポートを上げようかと思っています。でも気が向かなかったら放置プレイになるかも知れません。

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