ついにミラクルリナックス来ましたね!DELLと提携するそうです。
Samba周りの完成度はピカイチなので、中小企業の情報システム系の人で知っている人がいれば、ミラクルを選ぶとは思っていたのですが、大手と提携していないのが弱みだとは感じていたのです。
DELLの考えが浮き彫りの様に見えてきますね。IBM、HPがRedhat、SuSEと提携している以上、同じことをやっても特徴が出せません。MIRACLE LINUX V4.0(Asianux 2.0)を近々リリース予定のミラクルを取り込んで、シェアナンバーワンを狙っているのでしょう。当然ながらミラクルの親会社であるオラクルの狙いも有るでしょう。
MIRACLE LINUX V3.0は、既にSambaファイルサーバ(LDAP統合等)として高度にシステム化された状態でも安定していますし、データベースでは最強のオラクルが親会社であり、ORACLEデータベースに最適化されているというメリットも併せ持っている訳です。その辺りを分かっている賢いユーザーはミラクルという選択肢が出来たことをメリットだと思うでしょう。そこへ来て安いハードを提供出来るDELLと組んだとなると、ひょっとするとひょっとするかも知れません。
更にユニアデックスまで取り込んで、ストレージ系も万全と来れば、今は通好みとは思えても、確実に評判は上がり将来的にシェアを伸ばすでしょう。Linuxは現在UNIXサーバーが担ってきた役割を交代して受け持とうとしています。加えてWindowsサーバーの代替として使える、データベースサーバーとしても文句なしとなれば...なんか凄い事になって来ましたねこれは。



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