Ubuntuの8.04LTSを試してみた。
と言っても今回は普通に試したわけでは無くて、ド素人に使用できるかどうか試してみた次第である。ターゲットはうちのかみさん。先日パソコンを更新(中古だけど)したのでそれのついでにOSを替えてみたらどんな反応だろうかと、Live CDモードでUbuntuを使わせてみた。問題はIEとFirefoxの違いにどれだけ順応出来るかという所だろう。意外にも反応は上々で下記の点が返ってきた。
- 見た目がかわいい(Windows2000比較)
- 文字(フォント)が見やすい
- 画像アップの時の操作が違うから分かりづらい(慣れの問題)
- ブログの文字入力時改行が違う(PタグとBRタグの違い)
- 顔文字辞書が入ってないから不便(Anthyに顔文字辞書を追加すれば解決?)
私が横で見ていた感じでは、FirefoxとIEの違いはさほど気にする問題ではなく、どちらかと言うと標準機能で備わっていない機能(カスタマイズ)が施されていれば、Live CDでもかなり印象は良くなるのではないかと言う点であった。Live CDでの動作の割にはサクサク動いていて、こりゃHDDにちゃんとインストールしてやれば、快適に動くんじゃないかなと言う印象であった。
正直言ってPC-UNIXの良さを知ってしまってからは、どんどん重くなって行くWindowsというOSでのパソコン生活には飽き飽きしているのが本音であり、何かのタイミングでPC-UNIXに移行させてしまいたいなと思っている。今回かみさんのPCを入れ替えするという機会で反応を見るために使わせてみたのだが、概ね行けそうな手ごたえは感じた。
問題はWindowsでしか使えないアプリケーションだ。例えばかみさんの場合は使いこなしているとは到底思えないが下記のアプリが使えないと嫌だと言う。
- Macromedia DreamWeaver
- Macromedia Fireworks
- Adobe Photoshop LE
- Google Picasa2
殆どが画像処理系ではないか..
Gimpでどこまで対応出来るのか?これは私が試してみるしか無さそうだ。PicasaはLinuxでも動くのは確認したことがあるが、Wineを使った強引な手法らしいからネイティブ版を出してくれるのを期待するしか無さそうだ。
Windowsは再インストールすると信じられない位軽いが、その後の手間とサービスパック&パッチ適用でどんどん重くなっていくのには耐えがたいものがある。脂肪がどんどん溜まってメタボになるような。しかもその脂肪はどうやっても取り除けないと言う罠。まずは私自身がLinux系のOSをデスクトップOSとして本格的に採用してみるしか無いなと言う答えは出た。近いうちにUbuntuについての続きを書きたいと思う。


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