そろそろ自宅鯖をスッキリさせたくなってきた。今実家に帰省中で自宅にはかみさんがいるのだが、メインサーバが何かしらの原因でトラブッてしまった。OSはFreeBSDなのだが、ハードウェアはかなり型遅れなパソコンである。普通の人にはちょっと信じられない位古い機種だ。ずっと安定稼働を続けていたのだが、全く応答しなくなってしまった。
メインの仕事はWebサーバとDDNS書き換えである。後者は地味な役割であるが、IPアドレス変動式のADSL回線ではかなり重要な役割を果たしている。それがハードウェアの原因か、ソフトウェアの原因か現時点では全く分からない(調べられない)が機能しなくなってしまったのだ。幸いBlogサーバは別のハードウェアで稼働させているので、こうやってBlogを更新することは出来る。しかし時々IPアドレスが変わってしまうとアクセス出来なくなるので、その時はかみさんに連絡して、checkip.dynds.orgでルーターに割り当てられているグローバルIPアドレスを知らせて貰い、手作業でDDNSを書き換えている。
冗長してしまうが、そういう訳でメインサーバにはアクセス出来ない。これは憶測だが恐らくハードディスクのトラブルでは無いかと思っている。何故ならば過去に二度ハードディスクの故障が原因でFreeBSD鯖が止まった事があるからだ。今までFreeBSDの原因で止まった事は無い(自分の設定ミスで止まったことはある)。だから多分今回もハードウェアトラブルだろうと思っている。
なぜ状況が分からないの?と思う人が居るかも知れない。それは一言で言うと、かみさんが素人だからだ。WindowsパソコンでWebしたり、HP作成ツールでHPを更新したり、Fireworksで画像を加工したりというユーザー的な事は出来るが、ことUNIXサーバーに関してはずぶの素人である。加えてわが家のサーバー二基に関しては、キーボード&マウスはおろか、ディスプレイも接続していない。だから画面に表示されているエラーメッセージを読んでくれと言う指示も出せないのだ。
自宅鯖運用も5年以上経過した。そろそろちゃんとしたハードウェアで運用する時期に来ているのかも知れない。一応UPSで停電に対する対策は取っているのだが、普通のパソコンを再利用して運用しているから、出来る事はせいぜいそれ位までだ。真面目にRAID-5レベルでの冗長性は持たせるべきだなと思えてきた。それにパソコンとは言え二台を常時稼働させておくと電気代もバカにならない。それなりの性能を有するサーバー用ハードウェア一台に集約してしまう方が効率が良いのかも知れない。
問題は金だ。超現実的..なんせ仕事出来ない身体だから貯金で慎ましく食ってるのが現状。贅沢は出来ない。ハードウェア更新なんて無理だよ…
半ば諦めていた所、HPからML115という機種が格安キャンペーン価格販売されている事を知った。ちょっと心がぐらつくぜ。ProLiant ML115は、プロセッサの種類で言えば下記の三種類から選べる。くぅー、わが家では信じられない位のハイスペック(笑
AMD Athlon 64 プロセッサ 3500+(2.2GHz、512KB L2)
デュアルコア AMD Opteron 1210(1.8GHz、2x1MB L2)
デュアルコア AMD Opteron 1216(2.4GHz、2x1MB L2)
現状のスペックを考えると、Opteronは必要無いから Athlon64 3500+で充分である。メモリーも512MBあれば充分。となればキャンペーン価格で15,750円って安いかもっ、と思いきや配送料3,150円って高っ。結局19,000円って事は二万円じゃんか...送料もっと安く出来んの?送料無料だったらかみさんを説得して機種更新するのにな。3千円って結構大きいのよ、無職人にとっては..orz
やっぱりそんなにうまい話は無いって事だと悟ってしまった。でも安い事は安いよな。だけど問題は品質だよな。消費電力が大きいとか、冷却ファンの音が大きいとか、自宅に設置出来る代物かどうかはカタログスペックでは分からん。ま、その辺りは使っている人のインプレを参考にするしかないけどね。こちらのWikiが情報まとまっているかな。もうちょっとリサーチして慎重に考えてみようっと。絶対に落ちない鯖ってのは魅力だよねー(そんなもんはあり得んけど)。


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