簡単にクールスモーキングする方法~喫煙具を使えば満足度の高い喫煙で消費量も減るという理屈

レビュー

喫煙について

私自身はヘビースモーカーではなく、むしろライト系のスモーカーですが、それでも喫煙スキルが上がるにつれて一日に消費するタバコの本数が減っていますので、「満足度の高い喫煙が出来るとタバコの消費量が減る」という理屈はヘビースモーカーにも共通すると思います。

なぜ断言するかと言うと、私の実感だけでは無く、知り合いの経験談も聞いたからです。その人は一日に2~3箱のシガレットを当たり前に消費していたそうです。その人とは手巻き煙草を体験するイベントで知り合ったのですが、手巻きタバコに切り替えたことを機会に煙草の銘柄、喫煙の方法(口腔喫煙)を自分で試行錯誤して、口腔喫煙&クールスモーキングを身に着け、好みに合う銘柄を見つけたら煙草の本数が半分以下になったと言ってました。

そしてその人が言っていた事は、

「煙草の香りと味わいの違いが凄く分かるようになった」
「今までのタバコは何だったんだろう?」

ということです。私もこれは喫煙スキルの向上と共に実感しているので全くの同意です。自分の喫煙スタイルに疑問や迷いを感じているのであれば、この記事が参考になる事を願って記しています。

喫煙本数を減らしたいなら

構成など考えず思いつきで記しているので文章が整理は出来ていませんが、いくつかの項目に分類しながら記しておきます。なんとなく気分でたばこを消費してしまっている人は、ちょっとタバコとのスタンスを変えるだけで、消費量も減らせると思いますので、ぜひ参考にして下さい。私は「タバコは百害あって一利なし」とは思っていませんが、「量が過ぎると害はある」と思っています。美味しく味わいながら嗜む程度が一番理想的だと思うのです。

美味しく味わえる様になった方が良いに決まっている

結論から最初に言えば、美味しく味わって、満足度の高い喫煙をすることで、喫煙本数(回数)を減らすことが出来ます。本当に充実した喫煙をすると、私の場合は半日以上煙草を吸いたいという欲求が起きません。

喫煙を完全にやめるのは「禁煙」ですが、それは難しいと思いますし(私はやめる気は全くありませんし)、喫煙本数(回数)を減らすことは比較的容易にできるのでおすすめです。

香りと味を楽しみながら、一回の喫煙の「質を上げる」事を強くオススメします。

喫煙の満足度が上がると喫煙の間隔が空くので結果的に本数も減ります。1mg等のライトたばこをチェーンスモーキングで大量に消費するよりは、タール値が少し多めのたばこを口腔喫煙で、じっくり味わい、香りを楽しみながら喫煙した方が体への負担も軽いのではないかと思います。私は肺喫煙から基本的には口腔喫煙に切り替えました。物足りない時は吸い込んだりしてますけど基本は味わう方に重点を置いています。

銘柄は特に固定しておらず、気分でいろいろなタバコを選び(複数銘柄をストックしています)、味、香りの違いを楽しんでいます。好みの傾向が分かってくると今はコレを味わいたいという判断が出来るようになるからです。

しかしながら1mgたばこは薄いので香りと味が感じ取りにくく満足した喫煙が難しいと感じます。個人差もあると思いますからあくまでも参考ですが、私の場合はシガレットの場合は、ショートピース(両切り)、わかば、アメスピ・ターコイズ、チェ・レッド等を好んでいます。ショートピースは国産では筆頭のタール値、ニコチン値です。かなり強いので口の中で味わう方法でないと流石に体に害がありそう・・というタバコです。

クール&スロースモーキング

美味しく煙草を愉しむには欠かせないテクニックがクールスモーキングです。

煙草は火を付けて燃やし、闇雲に吸い込むだけでは、煙いだけの(臭い)煙しか出てきません。煙草葉を燃やすのに適正な温度があるからです。これはその時の気温や湿度、自分自身の体調にも左右されるので、喫煙バリエーション(経験)を積むしかありません。

しかし言えることとしては、火種の温度を上げすぎないということは一貫しており、火の温度を抑え、煙の温度を下げてやれば、香りも良く、味わいもしっかりと感じ取れます。つまり煙の温度が高すぎると燃える速度が早いのですぐに燃え尽きてしまいます。また風味も味も飛んでしまい、温度が高すぎると人間の知覚もそれを感じ取りにくいというのが理屈です。水タバコの存在がそれを裏付けていますね。

個人的にたどり着いた答えとしては、タバコに火をつけて燃やすのは、熱が必要だからであり「必ずしも火で燃やす必要は無い」と考えます。他の記事にも記していますがたばこ葉を美味しく味わうには、適切な湿度(湿気、水分)が必要です。程よく湿気を保ったタバコ葉を燃やす事で熱によって蒸されてタバコの成分が水蒸気とももに抽出されます。これが旨さの元なのです。カラカラに乾燥仕切ったタバコはどんなにクールスモーキングしても美味しくありません。

よって燃やす必要性は必ずしも無く、その証拠にヴェポライザー等の喫煙具によってシャグ(タバコ葉)を加熱してタバコの成分を蒸気化させる喫煙方法でも美味しく味わえます。うまくシャグのコンディションとヴェポライザーの温度設定がハマるとものすごく良い味が楽しめます。ただ・・残念ながら香りは火で燃やした方が私は好みです。現時点私のスキルではヴェポライザーでは香りは楽しめない状態です。

喫煙時間を十分に準備する提案は難しいかな?

喫煙のタイミングとかけられる時間はすごく重要なのですが課題でもあります。会議の休憩時間10分以内にトイレと喫煙を済ませないといけないなんて場面は、ビジネスシーンではよくあることです。たった5分で「充実した喫煙」をするのは、ハッキリいって困難です。

しかし、煙草の銘柄、喫煙具のバリエーションを持っていればこれも実は解決してしまいます。極論を言えば短い時間で充実した喫煙を出来る日本伝統の喫煙があります。そうです、刻みたばこ(キセル)です。

刻みたばこの種類は、残念ながら豊富ではありませんが、需要が増えれば供給も増えるというのが市場の原理ですので、是非とも喫煙のバリエーションに加えてほしいと願っています。刻みたばこ愛好家が増えるとバリエーションも増えると思います。何より美味いのです(本当に驚くほど美味い)。

喫煙具としての煙管きせるが欠かせませんが、高価な煙管きせるでなくても構いません。むしろ丸福煙管の様な安くて(1,000円以下)シンプルな構造(オール金属)の方が洗剤&水洗いが出来てメンテナンスも楽でオススメです。

高価なものは追々欲しくなった時にステップアップして行けば良いのです。確かに良く作られたハンドメイドの煙管を使うと味も香りも劇的に変わります。しかしいきなりそれを望むのは無謀だと思います。まずは紙巻きたばこ(シガレット)から、刻みたばこを体験して欲しいですね。

煙管きせるをオススメする理由

  1. クールスモーキングの手助け
    金属パイプを通すので煙の温度が下がり、香り、味わいを感じ取り安くなります。嘘だと思うなら真鍮管等を適当な長さに切ってそれに手巻きたばこを突っ込んで吸ってみて欲しいものです。真鍮パイプでも立派なシガレットホルダーとして役立ちます。
  2. 喫煙テクニックの向上(練習)
    考え抜かれた形状から、炎の温度を上げないように吸引する力を加減しやすいので、より簡単にクールスモーキングのテクニックが身につきます。火種の色を観ながら喫煙する意識が働くようになると自ずと喫煙スキルが上がります。
  3. 喫煙バリエーションが増える
    煙管は刻み煙草を喫煙する為に作られた喫煙具ですが、それだけの使用に限定する必要はありません。世界に誇れる優れた喫煙具なのですから、もっと自由に活用すれば良いのです。私は、両切り煙草が短くなって持ちにくくなったら、煙管の火皿に挿して最後まで喫煙しています。特に最後の方が美味いのです。おそらく火皿に火の熱が放熱されてたばこ葉が燃え尽きにくくなるからだと思います。

丸福煙管は安くてメンテナンスも扱いやすいのでオススメ出来る喫煙具です。
短い煙管(豆キセル)は安価で携行しやすいので、500円程度なら騙された感覚で煙管を使ってみようかなという人にオススメです。もっとスマートさを求めるならショートタイプの延べ煙管もいいですね。

私のお伝えしたいことがしっかり伝わった人は、通常の長さの煙管を手に入れるとより煙が冷めて良い喫煙が出来るので、約1,000円払って是非手に入れていただきたいです。 カラーバリエーションも豊富なのでお気に入りをチョイス!

刻みたばこなら短時間の喫煙で満足

刻みたばこの特徴として、髪の毛程度の細さにカットされた、繊維の様なたばこ葉が特徴です。これをひとつまみ煙管の火皿に詰め込んで、マッチかガスライターでやんわりと着火します。オイルライターは繊細な刻みたばこには合わないと思います。(オイルの匂いが好きならお好みでどうぞ)

非常に細い刻み煙草は燃焼効率が良いので喫煙時間は短いのですが、それでも火皿が熱を吸収するので思ったより燃え尽きるのは遅いです。おそらく2~3服することができます。

しかし特筆すべき点として、非常に濃厚で鮮烈な香り高い煙が愉しめます。おそらく刻みたばこを初めて体験する人はびっくりするでしょうし、肺喫煙であればむせ込むと思います。火皿でタバコ葉が燻されてタールがにじみ出てくるので、それだけ濃厚な煙が出てきます。

一回の喫煙でも煙管がヤニで結構汚れます

もちろん巻紙を使わないので、純粋に煙草葉だけの香りです。紙の燃える嫌な匂いは有りません。純粋に煙草葉の香りを愉しむことが出来る「刻み煙草&煙管」の組み合わせは世界に誇れる日本伝統の喫煙文化です。

たった2~3服しか出来ない煙管ですが、刻みたばこの特質から、タールもべったりとしたものが出てきます。クールスモーキングの原理としてタールを染み出させる事がポイントなのですが、煙管は喫煙具と煙草葉そのものに工夫をされているので、ゆっくりを心がければ容易にタールをたっぷり含む美味い煙を作り出すことが出来ます。

騙されたと思って、一度刻み煙草&煙管を試してみて下さい。たった2~3服の喫煙でこんなにも満足出来るものか!と驚くことでしょう。もちろんそれで満足できなければ、灰を出して、もうひとつまみ刻み煙草を詰めて二度目をやれば良いのです。

ただし美味すぎるからと言って吸い過ぎに注意しましょう。美味すぎるという点だけがこうしてオススメしている上での不安材料です。

両切り煙草も煙管きせるで美味しく

私は、シガレット(紙巻き煙草)から、手巻き煙草を覚えて、刻みたばこも覚えてと、徐々に経験を積みながら喫煙バリエーションを増やしてきましたが、喫煙は工夫だという事を実感しており、自分に合う喫煙スタイルは自分で探すしかないという結論に至ってます。

そこで私の喫煙スタイルの中からオススメを紹介しておきます。必ずしもこれを読んで下さっている人に合うとは断言出来ませんが、理由があってのオススメなのです。そのあたりも記します。

クールスモーキングのテクニック習得

通常のシガレットでも構いません。煙管の火皿に着火した煙草を差し込んで(上向きになりますね)喫煙してみて下さい。オススメの煙管は15cm以上の長さの煙管です。(特に老眼の人は長い方が良いですね)

眼前に煙草が立っている状態なので、火種の状態が嫌でも目に入ります。この状態で喫煙してみると、火種の色が吸い込む加減によって違うことに気づくと思います。なるだけ火種の色が強くならない様に喫煙してみて下さい。

燃えている部分の下の方に染み出したタールがにじみ出て来て、巻紙の色が変わってきます。これがクールスモーキングの目安です。シガレットの銘柄によっても違いがありますが(ショートピースはベタベタになります)、火種の温度を上げない喫煙が出来ていると、タールが燃えて飛ばずに染み出してくるので、巻紙がじんわりと変色します。

次にフィルター部分を人差し指と親指で押さえて固定すると安定するのですが、ここで感じ取って欲しいことがあります。

ズバリ吸い込んでいる煙の温度です。先端部分が燃えている時はさほどでも無いのですが、半分位になってくると温度がかなり上がってきます。そしてフィルターが水分を吸収して柔らかくなって来ます。

この理屈は、煙草葉が含んでいる水分(湿気)が燃えて蒸気になり、フィルターを通る際にフィルターが水分と熱で劣化して行くという仕組みです。味わいもどんどんくすんで雑味が増えて来ます。シガレットの最後の方は妙に薬品臭いのはこのせいだと理解してます。

つまり、フィルターの存在は味の邪魔をするという事を言いたいのです。

両切り煙草(手巻きタバコ)のすすめ

フィルターが純粋な煙草葉の喫味の邪魔をするという事を私は体験上知っています。もちろんメンソールフィルター等の着香フィルターの存在も知っています。それも一つの選択肢としてありなのですが、私は着香系はあまり好みませんし、メンソールも好きではありません。(たまには味わいますけどね)

フィルターが無い煙草と言えば両切り煙草です。両切りのデメリットしては、煙草葉が口に入るという点が最大のデメリットですが、煙管にぷっ挿して吸うのであれば、煙草葉が直接口に触れることもありません。

更に、フィルターで煙をマイルドにするという効果は、逆にフィルターに香りを取られるという事であり、フィルターの匂いが少なからず煙に移る訳ですから、純粋なタバコ葉の喫味を損ねる不要なものだと私は捉えています。

両切りたばこをハサミでちょっきんして、煙管に挿して半分ずつ吸っても十分満足がいく喫煙が出来ると思います。喫煙は量より質だと思っています。

無駄なものは排除するのが王道

両切りタバコに話を戻すと、現在一般的に日本国内で市販されている両切りタバコ(シガレット)は、ショートピースのみではないかと思います。洋モクに目を向ければ、断面が楕円形のKAZBEK OVAL等の面白い両切り煙草もあるのですが、一般的なたばこ店で容易に入手可能な両切りタバコとなるとショートピースのみです。(ゴールデンバットもフィルター付きになりましたし)

ここで手巻きタバコのアピールです。手巻きタバコはシャグ(タバコ葉)と、付属ペーパー(もしくはペーパー別購入)で作れます。利便性を考えるとローラーも欲しいですね。初期投資として少し必要ですが、大量に巻いておく事を考えるとローラーがあると便利です。フィルターは口腔喫煙を前提としたら要らないのでその分(2円位)コストを抑えられます。

喫煙時間が無いなら半分に切っちゃえ!

両切りタバコはフィルターが無いので、どっちに火をつけても、どっちを吸口にしてもかまいません。そして煙管にプッ挿して喫煙するのであれば、ちょっと長くて不安定なところが不安ではあります。

ましてや、タバコ代を節約したい人にとっては、一本を半分にしてじっくり味わえれば、タバコ代は半分で済みます。その変わり濃厚な香りを口腔喫煙でクール&スロースモーキングで「満足度の高い喫煙」をするのです。凄く安く済みます。

私はパソコンで作業する時の息抜きが下手くそなので、こまめに喫煙休憩を意識する様にしています。こういう場面では喫煙にはあまり時間を割けないので、70mmの半分の35mmタバコで十分だったりするのです。

これを丸福豆煙管にプッ挿して小休憩を入れます。喫煙時間をタップリかけるつもりは無いけれど、美味しく喫煙出来て時短も出来てコストも半分、最後まで喫煙出来る訳ですからムダもなく合理的です。

もちろん両切りで喫煙していて、最後まで無駄なく吸い切りたい場合にも、短くなってから煙管にプッ挿してやればそれが実現出来ます。フィルターが無いので最後まで美味しく味わえます。

個人的な好みを記しておくと、煙草が短くなって火皿に達した辺りで、ジュジュジュという水分が蒸発する音が出てきますが、この辺りが真骨頂だと思っています。非常に香りが良く味わいも強くなるので、最後まで吸い切らずに両切り煙草を捨てていたのは勿体なかったなと思っています。煙管を使えば最後まで吸い切れます。

タバコ代を節約したいと考えている人には、両切り煙草を煙管の併用で無駄なく喫煙する事をオススメします。とにかく結論は先に記してしまいましたが、満足度の高い喫煙の実現->喫煙量が減るという論理的な流れになるのは間違いありません。

チェーンスモーカーの方たちは、おそらく単なるニコチン摂取しか出来てなく、きっと満足の行く喫煙が出来てないんだと思います。煙管の使用を問わず、美味しく煙草を味わうことができるとチェーンスモーク状態にならないと私は思うのです。

手巻きシャグの湿度コントロール

手巻き煙草をより好みに近い状態で愉しむ為に使えるテクニックとして、シャグの湿度コントロールがあります。一般的には柔らかい香り&味わいを好むのであれば、シャグの湿度を加湿気味にするとマイルドになりますし、よりハッキリした香りとやや辛口な味わいを好むなら乾燥気味にするのがセオリーです。

夏は湿気が多いので湿度過多になりやすく、冬は湿気が少なく乾燥してしまうので、湿度コントロールは手巻き煙草を愉しむ上での手法の一つとして一番手っ取り早い方法でもあります。湿度が違えば火の温度が変わるので明らかに煙草が変わります。

湿度調整剤(ボベダ)を使ってみる

湿度を調整するアイテムがあります。本来は木製の楽器等湿度や温度に敏感(デリケート)なもののコンディションを保つためのアイテムらしいのですが、タバコ葉やシガーの湿度調整にも使えるので使わない手はありません。

たばこ葉が火種によって燃える熱で手前にあるたばこ葉が蒸されます。その時に適度な水蒸気が必要なのです。乾燥したパサパサのたばこ葉は煙いだけです。程よい湿度を保ったたばこ葉からは旨味、良い香りが出てきます。

ボベダを使っている人でも勘違いされている人がいますが、これは加湿専用では有りません。「加湿」も出来るし「除湿」も出来ます。その証拠にパッケージには「2-WAY HUMIDITY CONTROL」と記載されています。湿度が高い時は湿気を吸い取ってでくれますし、湿度が低く乾燥している時は中の水分を出してくれます。双方向に水分を出し入れ出来るがゆえに2-WAYなのです。

ボベダの耐久性について正確な事は言えませんが、少なくとも3年(夏と冬)使い続けていますが、まだきちんと加湿、除湿の機能が働いています。加湿用として使用する場合は、干からびてくると給水したくなりますが

水に浸けちゃダメ!ゼッタイ!

です。

ボベダの再利用とか、復活とかで検索されている様なので使い捨てだと思っている人が結構いる様です。もちろん寿命はあると思いますが何度も利用出来ます。つまり使えば使うほど元が取れるので高い買い物では有りません。

私はボベダに水分を吸い込ませる時は、専用のタッパーの中に、水を染み込ませた珪藻土コースターと一緒に入れて蓋をし、数日かけてじんわりと吸湿させています。珪藻土のアイテムはダイソー等で購入出来るのでコスパが高くて喫煙アイテムとしてオススメです。直接触れさせないためにペットボトルのキャップを間に挟んでボベダを浮かせています。

シガレットも加湿すると味わいが変わります。じんわりと旨味が滲み出てくるのでオススメです。

ボベダに使われている膜フィルターの特性だと思うのですが、直接水分に触れさせても表面が劣化するだけでうまく吸湿しません。あくまでも空気中の湿気をじんわりと吸ってくれるという特性をうまく利用するしか有りません。時間がかかりますので「湯上がりのお風呂に置いたらいいのでは?」と思う人もいるかも知れませんがそんなに短時間では吸い取ってくれません。

柔らかい喫味を好むならボベダの72%

空気が乾燥する冬季は、ボベダの加湿能力では追いつかないので、他に水分を与えられるものを同じ容器(タッパー等)に入れるのも裏技です。ボベダに余分な湿気を吸収させながらシャグの湿度を72%に調整してくれます。

反対に、夏季や梅雨時期は逆に空気中の湿気が多いのでボベダが湿気を吸い取ってタプタプになります。カビ防止の除湿剤としても使用できますから日本の気候には必需品とも言えます。

ローリングペーパー

なお、シャグの湿度でも変わりますが、微調整はローリングペーパーを使い分けることでも調整できます。スローバーニングを使えば火の温度が上がりにくく、フリーバーニングのペーパーは火の温度が上がるので、シャグの加湿をしっかりしてフリーバーニングを使うのも良い方法ではあります。

ただ、どうしてもフリーバーニングは紙の厚み(繊維の量)がかさむので、紙の匂いが若干目立つようになります。燃焼剤は含まれてないので、紙の匂い以上にシャグ(煙草葉)の香りが立ってくれれば紙臭さは隠れるので、ペーパーを使い分けることも、より好みの喫味に近づけるテクニックだと思います。

使用するペーパーの材質でも明らかに喫味が変わるので煙草はデリケートです。手巻き煙草を愉しむ仲間を増やすと、まとめ買いして分けるという事もできるので、愛好家を集めるとまた別の楽しみ方も出来ますね。好みのものを見つければ巻紙の燃える匂いもアクセントとして使用できます。

最後に

本気でタバコ代を節約したい、だけど禁煙はしたくないという人は、自分なりの方法を模索して、満足行く喫煙を得ることが限りなく正解に近いと私は思っています。

是非一度自分の喫煙スタイルを再確認してみる事をオススメします。惰性でただ喫煙しているのと、味や香りを楽しみながら喫煙するのとで満足度は大違いです。満足度の高い喫煙ができると自ずと本数も減るものです。

お約束ですが、未成年の喫煙は法律で禁止されています。また喫煙による健康被害のリスクもありますので、非喫煙者の喫煙はオススメしません。止めておいた方が良いです。当ブログは喫煙を勧める記事ではなく、喫煙者に対して良い喫煙の方法を紹介するスタンスで記しています。

日本国内において20歳未満の者の喫煙は禁止されています。絶対に20歳未満の人は喫煙しないで下さい。また当サイトでは喫煙を推奨する訳ではなく、喫煙者に対してより良い喫煙を紹介する目的で記事を記しています。

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