VMWare Playerのユニティ機能が便利~仮想環境のアプリがホストOSのデスクトップに出て来て焦る

 VMWareによる仮想マシン

VMWare(仮想PC)環境で古いアプリを今更ながら引っ張りだして来て検証しています。仮想環境って本当に便利だと思います。一時的に違うOSで検証したい場合などに仮想環境を使えば、いちいちPCを引っ張り出してきてOSをインストールして環境構築しなくても、普段使っているPC上で検証できますし、検証が終わったらサクッと消せます。

私の場合、作業はWindows 7のパソコン(処理能力が高い)で行っています。VMWare Player上の仮想環境にWindows XP SP3をインストールして、そこに「ホームページビルダー6.5」をインストールして検証しました。

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ユニティ機能に驚き

スクリーンキャプチャを撮りたいと思って適当にいじっていて、ユニティ機能を実行させたところ驚きました。

仮想環境(Windows XP)で動いているアプリがにょーんとホストOS(Windows 7)のデスクトップ上に飛び出してきました。フロートパネルも独立してますし。

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ホストOS(Windows 7)に出てきたウィンドウは、Snippingツールでキャプチャ出来ますからキャプチャの目的も達成ですし、一見するとWindows 7上でホームページビルダー6.5が動いている感じです。

いやぁ、しばらく仮想PC使う機会が無かったので驚きました。

hpb 6.5について

ホームページビルダー(Homepage Builder 6.5)の事についてはまた別途記そうと思いますので少しだけ。

6.5というバージョン、今の時代にはさすがに古過ぎますが、HTMLとCSSの基礎知識を持っている人ならこの時代にこのアプリが作られていた凄さを実感出来ると思います。こんなのを作るってプログラマーって凄いな。内部的にやってる事を想像出来るだけに気が遠くなりそうです。

この古いビルダー、個人的に感じるのは「HTML/CSSの学習用」には有効だと思います。特に初学者が学習用に使うと理解の助けになるでしょう。

でも初学者領域を超えて欲張ったことをすると、ソースにJavascriptをどかっと埋め込まれるし、レイヤーでオブジェクトを埋め込まれるし、もはやソースレベルでは開いた口が塞がらない状態になります。一線を越えると初学者にとっては手に負えない状態となります。

JSやCSSを別ファイルにまとめるスキルを持っていればツールとして利用するのもアリかも知れませんが、そもそも旧いブラウザでしか理解出来ないJavascriptを多様しているので実用性は無いに等しいですね。CSSファイルを別に分離する必要性をヒシヒシと感じます。やっぱり学習用に割り切りですね。

基礎レベルを理解できてる人(もしくはもう少しで身につくレベル)が機能の検証=学習と割りきってしまえば、視覚的にわかりやすく学習の参考になると思います。ここを定義するとここに反映されるんだなとか一目瞭然なのです。つくづくこの時代にコレを作った人は凄いと思います。

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