健康診断で初めての胃カメラ(体験記)~検査の結果ピロリ菌が見つかった

平均台でバランスを取っているイラスト画像 健康

健診で胃カメラ

職場の年1回健康診断で胃カメラ(内視鏡)による検査を初めて受けました。前夜から絶食、検査前に胃の泡を消す液を飲んで、喉を麻痺させる薬(液体を凍らせたものを含んで溶かしながら飲む)を使って準備し、検査台に横になって胃カメラを口から挿入でした。

マウスピースをはめられて胃カメラを入れられる訳ですが、喉には比較的簡単に入りました。「力を抜いてリラックスしてね」と看護師さんが声をかけてくれたのでそのとおりにしていたのですが、どうしても喉を刺激されるので、オエっとなってしまいます。

胃カメラの先端からは空気がでているらしく胃を膨らませながら検査されるそうですが、オエっとなると空気が抜けてしまうのでまた胃が膨らむのを待たくてはなりません。涙も出てくるし唾液もでてくるし(唾液は飲み込んだらダメなのでダラダラと口から垂れさせます)、結構きつかったです。

無意識に力が入ってマウスピースを噛んでいることに気づきました。なるだけ脱力する様には意識したのですが、自然反応でオエっとなると力んでしまいます。涙は出てくるしボロボロでした。

いくつか胃の問題が見つかった

今まで健診で受けた胃の検査は、バリウムを飲んで外から検査する方法だったのですが、今回初めて胃の中をカメラで見て検査してもらいました。オプション(1,980円)で「ピロリ菌」の有無を検査してもらいました。

検査後の診察で、医師からいくつか指摘がありました。

胃に関しては、胃の粘膜がある位置が一般的じゃないそうで(光を当てると色が変わるので境目がくっきり見える)、逆流性食道炎になりやすい胃になっているとのこと。自覚症状として食道あたりがカッと熱くなる感覚は度々あるので納得しました。

そしてピロリ菌検査は陽性でしたので、胃がんの発症リスクとも因果関係があるそうです。ピロリ菌は駆除した方が良いとのことです。先生の説明によると、一昔前に「ピロリ菌が胃がんと関係しているかも?」と考えられた時代に、ピロリ菌を駆除する治療を始めたそうです。その後は胃がんの発症数が減ったのでピロリ菌が胃癌に関係していると考えられるデータがあるそうです。

健診から6ヶ月の間は保険適用でピロリ駆除を受けられるそうなので、なるだけ早めに駆除の治療を受けるつもりです。

朝の薬を抜いたので体調が悪かった

前夜から絶食、水分も最小限にとどめたし、検査当日は自律神経失調症の薬も飲めずに検査を受けたのですが、日常のパターンと違うことをしたので頭痛がしてきつかったです。やっぱり日々の規則的な生活は重要だと感じました。

なんとなく嫌な予感はしていたので、検査翌日は有給休暇を取っておきました。案の定体調を崩してしまい、今日は自宅でいつも通りの生活リズムを取り戻すことを最優先で過ごしています。

ピロリ駆除の診察予約

健診の先生から、ピロリ駆除の診察について、医師を紹介していただいたので予約をとることにしました。外来診察枠が少ないので予約が取れるのは一ヶ月以上先になりそうですが、今までずっとピロリ菌とともに過ごしてきた訳ですからそんなに急ぐ必要は無いと思っています。

とは言うものの精神的にも早くピロリ菌とはお別れしたいので、なるだけ早く診察を受けて駆除してもらおうと思っています。しかし、ピロリ駆除後にまた胃カメラを受けることを考えると・・・ちょっと憂鬱になります。胃カメラは正直言って苦手です。

ちなみに人の話を聞いてみると、誰だってあんなホースを口から入れられたら、勝手に吐き戻し反応が出るのは正常なので、胃カメラが苦手だというのは当たり前らしいです。ピロリ菌と早くおさらばして、ちょっとでも胃の状態を健康に保ちたいものです。

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