ようやくMovableTypeのデータを移行した
以前稼働させていたMovableTypeで記録を付けていたブログですが、バックアップを取っておいたのはよしとしても、長年放置していたため管理画面に入るためのパスワードを完全に失念してしまったため記事をエクスポートすることが出来ませんでした。
幸い、MovableTypeのパスワード暗号化部分を最近流行りのAI(Google Gemini)に解説してもらって、MovableTypeのバージョンを合わせてカスタマイズすることによりパスワードを再セットして管理画面に入ることが出来るようになりました。
あれからもう3ヶ月放置で、年末年始の休みを使って現在動かしているWordPressに記事をインポートすることにしました。
URLの変更がプチ面倒くさい
記事中に含めている画像や内部リンクのURLが変更になるので、チクチク修正していくのが手間です。WordPressのプラグイン「Search Regex」を使って確認しながら一気に検索&置換をかけていきます。「Search Regex」は正規表現が使えるので色々なパターンにマッチさせられて便利です。
私自身、正規表現には精通していないので(たまにしか使わないので忘れる)、ここでもAI(Google Gemini)にお手伝いをしてもらいました。以前は使えるパターンの正規表現を自分で探していましたが、今はAIにプロンプトで質問すると回答してくれます。だいたいこういうジャンルのことはAIは得意なのでハルシネーション(誤回答)も少ないです。便利になりましたね。
ブログがどういうものか知らずにMovableTypeを使っていた
元々、MovableTypeを使い始めたのは、それ以前はホームページを更新するのにちまちまと手作業かHTMLエディタ(DreamWeaver)で作って、FTPでアップロードするという手間をかけていましたが、そういう手間がかからないというお手軽さが魅力で、自宅WebサーバーでMovableTypeというCMSを稼働させたこと始まりでした。
その時点ではBlogというものを知らずに手探り状態だったので、今、当時の記録記事を見たら色々ツッコミどころがあって呆れてしまいます。カテゴリーとタグの使い分けも全然出来てないし、タグがメチャ文字数長かったりするし・・(これは後日ちまちまと修正しようと思う)
今、WordPressというCMS(ブログシステム)というものがどんなものか分かっているのも、MovableTypeで学習(練習)してステップを踏んだことがベースになっているんだなと改めて再認識します。誰でも最初は知らない状態から始めるので頓珍漢なことをやっていたりもするものですね。
また暇を見つけてちまちまと修正して行こうと思います。
過去記事について
どうやら、初めてのブログ投稿は2005年7月3日だった様です。
懐かしいと言うか全く記憶にないのですが、20年前からブログに記すということをやり続けているんだなと気づきました。ただ構築した環境だけは覚えています。ショボい旧型のデスクトップPCにVineLinuxをインストールして、CMS以外にもDNSやMailなど各種サーバーアプリを稼働させて色々なことを実験していました。
それ以前は更に古いTOSHIBA DYNABOOKをFreeBSDで動かしていました。24時間連続稼働させていたので、HDDがクラッシュして二度と起動しなくなってパアになりました。だからその時代の記録までは遡れません。それも5年以上は24時間稼働を続けていたので、Webサーバーを動かした遊びを初めてから30年は経っていることになります。過ぎ去った年数を振り返ると恐ろしいことです。
また一時期は、はてなブログPRO(有料サービス)にも手を出して、月額利用料がかかるものの広告費でそこそこ回収出来ていたし、アクセス数も今の数倍はあったので続けてみることの重要さというのも気づきます。
記録を残すということ
過去記事は単なる日記メモが大半なので、はっきり言って人様の役に立つ情報は無いと思いますが、私が歩いてきた半生の記録みたいな部分も一部あるので、恥ずかしいけど残しておくようにします。たまに振り返ってみると思い出すこともありますし、全く覚えていないことも記録してあります。
ブログには興味はないけど、日記を記す(残す)ことには興味があるという人は、Obsidianで記録するのがおすすめなので、是非関連記事も読んでみて下さい。








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