Oculus Goにスマホアプリが接続できない場合の対処方法〜問題回避方法を探し出して接続出来るようにした

少年がVRゴーグルで遊んでいる様子の画像 ソフトウェア

軽く7〜8年以上前だと思いますが、VRヘッドセットが流行った後に、VRを体験しておかねばとOculu Goというエントリーモデルを購入しました。単身赴任状態だったので仕事先の部屋で暇ぶっこいた時に使おうと思って買ったのです。

その前にスマートフォンをゴーグルアダプターに装着して観るタイプも試したのですが所詮はスマートフォンの流用。全然別物だという評判だったのでVRゴーグル専用機を試してみたいなと。

当時まだFacebookがブイブイ言わせてた時代で、Facebook(ソーシャル)と連携する機能が備わっていたみたいですが、特別ゲームに興味がある訳でもなかったのでVRを体験して満足してました。その仕事を辞めて自宅のある高知市内の仕事に転職してもう3年経ちましたが、ずっと放ったらかしになっていたのを思い出してOculus Goがまだ使えるかな?と引っ張り出してみました。幸いまだバッテリーは生きてました。

現在使っているスマートフォン(とは言ってもまあまあ古い)にOculusアプリをインストールしようとしたら、OculusじゃなくてMeta Horizenとか名前が変わってしまっているし、結局は元Facebook関係のMetaがやってんだなと。(もうオワコンっぽいですけどねこの会社)

VRヘッドセットの再セットアップ

何年ぶりかに起動してみるとVRヘッドセットが正常に起動しなくなっていました。再セットアップをしようとVRヘッドセットをファクトリーリセットしました。

電源をOFFした状態で、「-」ボタンを押したまま「電源」ボタンを長押しするとリカバリーモードで起動するのでボタン操作でファクトリーリセットが可能です。当然ながらVRヘッドセット内のコンテンツ類は消えてしまいますがトラブル時にはやむを得ません。まあ大した情報は入ってませんし。

次にスマートフォンのアプリでVRヘッドセットを検出して設定を開始したところ、VRヘッドセットが「ソフトウェアを更新しています」「スマートフォンアプリの表示に従って・・・」という感じで行き詰まってしまいました。コレ以降どうやってもセットアップが先に進まない状態です。再び放置して数ヶ月経っていました。

初期セットアップが出来ない不具合対処

今日、再びリサーチしてみたところ、同じ症状はもう随分前からOculus Goユーザーにとってはこの症状は問題となっていたらしく、原因はMeta HorizenがGoogle Playで配布しているAndroid用アプリのバグだということが分かりました。残念なことにMeta社はユーザーが指摘しても全然バグを直さない様です。エントリークラスのGoユーザーは軽く見られたものです。Metaは残念なベンダーだと思います。サポートもサービスも打ち切られましたからね。

くれぐれも新品ではこのVRヘッドセットは買わない様にしましょう。このベンダーはサポートが最低です。話になりませんよ。私の様に既に所有していて使えなくなった人向けの情報です。

デバイスのセットアップウィザード途中で「ご使用上の注意」という動画を観せられる仕組みになっているのですが、動画が再生されないため「次へ」が押せず先に進めません。つまりセットアップが終わりません。ネットリサーチでそういう情報がありました。

旧バージョンのMeta Horizenアプリを強制インストール

この問題回避に至った有力情報はこちらにありました。

私も色々なバージョンのapkを試してみたけど、上手く出来たのはこちらの情報にあるバージョンでした。時間と手間を無駄に消費してしまいました。

要点だけ引用しておくと

①5/1更新バージョン213.0.0.2.111にダウングレード。
①参考は以下です。
https://m.apkpure.com/jp/meta-quest/com.oculus.twilight

私もVRヘッドセットのセットアップに成功したのは、バージョン「213.0.0.2.111」でした。なんか見た覚えのあるUIデザインです。懐かしいというか。現行バージョンは見た目も全然変えられているので、無駄なUI変更すんな!と言いたくなります。

APKファイルのバックアップ

先の自分の為にapkのバックアップを確保しておきます。(リンク先はx.gdを挟んでおく。ファイルサイズ約103MB。)
一応、Android版ESETも問題なしと判定したのでウィルスなどは大丈夫だろうと思っています。念の為ハッシュも残しておくことにします。

$ md5sum com.oculus.twilight_213.0.0.2.111-468825059_minAPI21(armeabi-v7a)(nodpi)_apkmirror.com.apk
2ecd7af31309aa0ebca5e85a33b500d4

Oculus Goがジャンクに成り下がらずに済んだ

このバージョンだと問題なく注意動画も再生されて、「次へ」をタップ出来るようになりました。ごく普通にセットアップが終わってVRヘッドセットが使えるようになりました。ファクトリーリセットをしたのでOculusアプリは入れ直しですが想定内なので問題ありません。

何気に、ベイトというフィッシングゲームがリラックス出来るのでちょっと気に入っています。表示や音声は英語の単純なゲームなのですがVRならではの没入感というか、現実と非現実のなんかわからないけど心地よい空間に居るような気分にさせてくれて、VRで釣りをしているという仮想体験が出来る時間つぶしVRゲームです。

後は映画なんかの動画をVRヘッドセットで視聴するのも息抜きになります。辛いのは私は乱視なので眼鏡必須というところが邪魔くさいですけどね。裸眼の人はVRヘッドセットがかなりリアルに楽しめるんじゃないでしょうか。(乱視&遠視の眼鏡使用者としては目を動かすとピントがズレるので快適とは言えません。)

休日にまったりとドラマなんかを寝っ転がって観るのにVRヘッドセットを使おうかなと思っています。Oculus Goはエントリークラスなので画素も荒くて画質がキレイとは言い難いですけどね。個人的な価値観としてはバッテリーがまだ大丈夫な個体であれば中古で5,000円程度なら支払う価値はあるかも知れません。

中古でも気にしないという人向けの情報としては、接顔パッドは取り外し出来るので水洗い可能です。私は新品で購入しましたが肌(顔)が触れるのでパットが皮脂で汚れます。何度か水洗いしてリフレッシュさせました。

「接顔パーツ」という名前で検索すると取り替え可能なパーツが出てきます。標準の接顔パッドは欧米人の顔にフィットする形状でブカブカなので、当時は日本人の顔に合う接顔パーツがオプションで販売されていました。買っておけば良かったと若干後悔してます。

Google Playの更新に出てくるのが煩わしい

今回スマートフォンに旧版アプリをAPKで強制的にインストールしてバグを回避した訳ですが、スマートフォンにはMeta Horizenのアプリの更新が通知されます。うっかり更新すれば同じトラブルになるので更新はしたくありません。自動更新は無効にすることが出来ますが、更新の通知は止められず相変わらず出てきます。

うっかり「すべて更新」を実行してしまうとMeta Horizenが不具合のある最新版に更新されてしまうので煩わしいです。基本的にアプリの更新はした方が良いと思っているのですが、こういう例外もあるので特定のアプリについてはGoogle Playで通知する対象外に出来る仕組みを設けてほしいものですね。

Windowsパソコンがあればファイル共有(SMB)してネットワーク(Wi-Fi)経由で動画視聴出来るのでまだ活躍してくれそうです。Oculus Goはストレージサイズ32GBと64GBが販売されていましたが私のは32GBです。

本体にはアプリ(動画プレーヤーなど)しか入れてないので32GBでも十分です。ちょっとした動画ならUSBケーブルでPCに接続してOculus Goのストレージに保存して再生できます。容量的にかさばる動画ファイルはWindowsパソコンの方に保存していますからWi-Fi経由でSMB接続して視聴しています。

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