いただきもの~芸西村のサトウキビから取れた黒砂糖は実は高級品

今日は通院したので帰りにいつもお世話になっている薬局に寄って処方薬を購入してきました。

その薬局のオーナーとは顔見知りなので、待っている間にお菓子を頂いたり、いつも良くして頂いてたりします。いつも薬局の隅にある椅子に座って常連さんとおしゃべりをしているのですが、今日は不在でした。

 二ヶ月ぶりだったので、会えなかったのがちょっと残念だなと思ったりもしたのですが、帰りに薬局の奥さんが、オーナーの畑で採れたサトウキビで作ったという、手作りの黒砂糖を下さいました。サトウキビの汁を煮詰めて作った手作り砂糖だそうです。

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サトウキビは、昔に祖父が趣味で栽培したのを生で噛じった事がありますが、何とも言えない複雑な味がしたのを覚えています。甘いのと苦いのと渋いのとが入り混じった甘さ。

サトウキビを絞って汁を出しても大した量は採れません。口の中でガジガジ噛んで繊維をペッと捨てたのを思い出します。正直言うと生で食っても美味しいものでは有りませんね。

今日分けていただいた黒砂糖は暫くの間コーヒーに入れて楽しんだり、つまみ食いしてみたり出来る位の分量があって、当然ながらコレ以上の分量を作っている訳ですから、どんだけの耕作面積がある畑で栽培してるんだろうか?と思いました。

家に持ち帰ってから小さい欠片を摘んで口に入れてみました。さっぱりとした甘さと芳香さが口の中に広がって実に幸せです。コーヒーにも入れてみましたが実に合いますね。普段はブラック党なのですが楽しませていただこうと思います。

本当に貴重なものを頂いて嬉しいです。

追記(2016/12/20)

寒い季節に芸西村でサトウキビから砂糖を作る体験をして来ました。

途方もない耕作面積で栽培されているサトウキビを手作業で収穫し、機械で汁を絞り、釜で煮詰めて黒砂糖を作っていたということが分かりました。このオーナーの趣味で栽培しているのですが度肝を抜かれました。

芸西村ではサトウキビから砂糖を作る作業が昔から続いているそうです。

収穫と砂糖作りのお手伝いをしたのですが、非常にキツイ作業でした。収穫も大変だし、運搬も大変だし、汁を絞って、搾りかすを運んで、汁からアクを取り除き、煮詰める作業と途方もない労力と時間をかけて作っていたのです。

砂糖作りは早朝(3時頃から)から始めましたが何回かに分けて行うので一日中繰り返しの作業です。外は極寒、釜で煮詰める屋内は暑さで大変。眠さを耐えるのも大変。

作った黒砂糖は煮詰めるのでかなり目減りしているのですが、それでも大量の黒砂糖が出来ました。そりゃあれだけ収穫すれば当然か。とは言ってもまだ畑には沢山のサトウキビが残っていましたけどね。

芸西村の伝統のサトウキビ作り、手間暇をかけた高級品です。美味しいハズだ。味わっていただこうっと。

写真と動画を撮影してきたので、後々記事にするかも知れません。

砂糖の歴史 (「食」の図書館)

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【高知県産生姜】黒糖生姜湯 300g 【自宅用】

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