心療内科への通院~薬に頼るだけじゃなく自分を知ってコントロールする術を身に付けることを薦められた

心療内科への通院~薬に頼るだけじゃなく自分を知ってコントロールする術を身に付けることを薦められた

今日は、二ヶ月ぶりの通院です。

一度こじらせてしまった自律神経失調症の病状が完治しないので、今も心療内科にお世話になっています。症状は薬でほぼ抑えることが出来るようになったので欠勤もせずきちんと仕事も出来てます。

ここの病院は体重と血圧のチェックをする事になっているので、自分の為にもなります。ちょっと体重がヤバイ感じでここ半年くらい変化が有りません。落とさないと・・

主治医の先生に近況(と言っても雑談)を報告して、薬はやっぱり必要かなぁって言う事を話して継続投薬になりましたが、処方は前回かなり減ったので多分最低限の所まで下げて貰ってる感じです。

主治医の先生は、なるだけ薬は出したくない感じの考えの医者なので、話をしていて今回も近況報告の内容次第では投薬ストップのつもりでいたみたいでした。

それで代わりにというか、今の処方を続けながら完治を目指す方法として、自律神経を正常に働かせるトレーニングを再度提案されました。色々な方法があるみたいですが、私の場合は寝ていても「緊張状態」が続いているのが問題なので、薬で和らげるだけではなく、自分の身体にそれを正常な働きをさせなきゃならないという話です。

私の場合は交感神経が優位に働いているのでいつも緊張状態。たまに副交感神経に切り替わるとバタリと寝てしまって起きられなくなるというバランスの悪さです。やはり交感神経と副交感神経がバランス良く入れ替わるのが健康な身体だという理屈です。

副交感神経への切り替えは腹式呼吸だけでもかなり効果があるそうで、今の主治医にお世話になり始めた時に本を借りて読んでみたのですが、なかなか上手く出来ず効果を体感するまでに至りませんでした。

しかしあれから処方薬の量もかなり減ったので、再チャレンジすると良い効果が現れるかも知れません。処方量ギリギリでも抑えられなかった過度の緊張状態が今は改善されていますから。

極端な事を言えば、今のまま何もせずに薬だけ服用しているのでは、いつまで経っても治らない可能性が高いわけです。要するに私は生き方が下手なんだろうなと。

そういう訳で禅の呼吸法を紹介していただきました。本を一冊借りましたのでコレを読んでトレーニングをもう一度やってみます。禅には心療内科医の視点から見ても色々な要素が含まれているとの事で効果が期待出来るし、主治医自身ももう長い間続けているそうです。

私も、今の主治医に良い報告をする事ができたら嬉しいので、気負い過ぎない程度に取り組んでみようと思います。帰りに処方薬をゲットして来ましたが、ずいぶんと薬代が安くなりました。健康であれば薬なんて要らないんだから財布にも優しいですよね。


自律訓練法の実際:心身の健康のために

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佐々木 雄二
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