ファイル暗号化ソフト:アタッシェケース

個人情報漏洩とか色々な問題が事件として起こっていますが、意外と電子メールでそのままパスワード情報をやりとりしたりしてないでしょうか?

古くからある電子メールは平和だった時代に作られた規格です。研究機関などでごく一部の人が使用する事からはじまりました。一般には普及していなかったし、そんなにシビアな機密を扱うような考えでは作られていません。

もちろん現在は拡張的に暗号化の機能を追加実装したりはしていますが、相手方が対応していないと情報のやりとりができないということが壁になり、結局古い規格のまま使わざるを得ないのが実情です。結局「まぁ大丈夫だろう」という感覚で、プレーンテキストでメールにパスワード情報を書いて送信しちゃっているケース多いと思います。

しかーし、インターネット上データの伝送の仕組みを知ると、これ恐ろしくてできなくなります。インターネットはwww(ワールドワイドウェブ)と呼ばれ、くもの巣のようになっていると例えられます。メールをAさんに送ったとします。色々な通信機器を辿ってたどり着きます。しかも1回目と2回目は同じルートで送られるとは限りません。どこをどう通っていくのかやってみないと誰にもわからないというのが正解に近いのです。

もし、この伝達の途中で盗聴をしている人がいたら内容は丸見えです。実際そういうことをやっている人はいると思います。目的は色々あると思いますが。

ましてや、日本の常識は世界では通用しません。世界中に目を向けると本当に色々な人がいると思います。日本人の感覚の「大丈夫だろ」は世界的な目で見れば非常に危険なレベルなのかも知れません。

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GroupSession version 2.5.3リリース

GroupSessionのバージョンアップ版がリリースされました。
バグフィックスとデータベースエンジンのバージョンアップがメインかな。
若干機能アップしているみたいですが。

でも一番意味があるのは、Tomcat 6.0.24以降への対応をキチンとさせたことかな。フォーラムでも結構この問題は取り上げられていたから。

H2データベースエンジンのアップデートがパフォーマンスアップに効いているんじゃないかなと思うので、バージョンアップしたいなぁと思いつつも、皆が使ってない時間帯にTomcatを停止してって言う手順が面倒で・・・・

この機会にテスト環境でちゃんとスクリプト書こうかな。でも今回はデータベースエンジンの変更によりコンバートが発生するらしいから、アップデートの手順が変わったら無駄になる。やっぱり手作業ってことか・・・

デスクトップユーティリティー:貼り付け

私の自宅のPCは17インチモニター。職場では19インチモニターで使用しています。最初は19インチって広いって思ったのですが、仕事しているとだんだん狭くなると言うか慣れてしまって、より広い画面で作業したくなります。

とは言ってもそうそう大画面にすることも出来ないので、ウィンドウをいくつか開いた状態で、一つのウィンドウを参照しながら別ウィンドウで作業をって事が多々あります。でも重なっているとフォーカスを当てた時点で最前面にあがってくるので、背後に隠れてしまって参照しているウィンドウを読めなくなります。読む為にいちいちクリックして最前面に持ってきて・・・・めんどくさい。

ウィンドウを最前面に固定する機能(フロートさせる)が無いのかなぁと思って調べてみたら、フリーウェアで良いものがありました。

貼り付け

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押しピンみたいなアイコンでウィンドウのタイトルバーに置くと、そのウィンドウが最前面に固定されます。まさに期待していた動作。操作も非常に簡単です。

気が利いているのはよく使う電卓(calc)とメモ帳(notapad)がメニューに標準装備されている点です。最上面にいて欲しいアプリを理解しているなぁって感じです。OSに標準装備の機能でも変じゃないと思いますね。