ファイルの整理にFenrirFSが凄く便利~OSに無いタグ付け機能等でファイル管理が柔軟になる

ちょっと衝撃的に凄いかもしれないと思ったのが「FenrirFS」というファイル管理ツール。ファイルを「タグ」という概念で整理出来ます。

元々こういうツールの必要性を感じたのは、社内の商品画像を管理しているチームで、画像を再利用する際に探すのが大変だから必ずファイル名を品番にしようとか、色のバリエーションが有る時はどうする?とかで結局フォルダ名を必ず品番にしようというローカルルールでやってきた事です。

それはもちろん必要な事だったのですが、例えばラケットの写真が欲しいと感じている時に、品番を調べて品番で検索するのも不便だという意見。硬式テニスラケット、しかもダンロップの画像を探しているという時にピンポイントで探せる方法がなかなか見つからなかったのです。

JPEGファイルに限定しては、IPTCを使ってメタ情報をファイルに埋め込むという方法も採れなくは無いだろうと言う発想もあったのですが、一々ファイルにメタ情報を埋め込んでいく作業は結構な手間です。便利なツールを使ったとしても・・・Google Picasa3も対応してますけど複数条件による絞り込みに不満ありです。

たまたま、最近マウスジェスチャ付きブラウザの便利さに開眼したので、Sleipnirの事をちょっと調べていて、なにげにクリックしたところ、FenrirFSのページに到達して、何これ?という興味を持ったのが切っ掛けです。これはメチャ便利です。少なくともウチの職場ではウケが良くて早速導入することになりました。

ネットで検索するとまだまだ便利な使い方が紹介されているので、業務に最適化した運用ルールを決めていきたいなと思っています。

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WebブラウザーとしてSleipnirを見直した~マウスジェスチャを使ってみたら多くの課題がクリア出来た

職場ではWebアプリケーションの利用が多いのだが、業務の内容でブラウザを使い分けているのが実情である。使うWebアプリケーションがIE(Trident)しかサポートしていなかったらIEもしくはSleipnirを使うという状態。なぜ多機能なSleipnirを使ってるかは知らない。なんかそういう流れでずっと来てるみたいだ。機能をガシガシ使っているという印象はうけられず、早くから実装していたタブブラウザが便利で使っているだけ?という気がしないでもない。

社内で使用しているWebアプリで文字コードの問題があり、S-JIS以外は文字化けしてしまう。ここにUTF-8で送られてきたメールを取り込むと漏れなく文字化け・・・謎のメールとなってしまう。何度かエンコードをUTF-8に切り替えて読んで貰う様に指導はしたが、なかなか全員には伝わらないものだ。それにメニューからエンコードを変更する操作がめんどくさい。私自身もそう思う。

そこで簡単にエンコードをUTF-8に切り替えたり戻したりする方法は無いものか?と調べてみたところ、Sleipnirのマウスジェスチャが実に柔軟性が高いことがすぐに理解出来た。私自身がマウスジェスチャを使っていないので知らなかっただけだったのだが、本当に簡単に設定出来る。

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データベースで抽出する不一致クエリー(Microsoft Access)

仕事で担当しているJANデータの管理は結構厄介だ。桁数やチェックデジットはもとより、面倒なのは重複チェックである。そもそもJANデータの入手経路としてはメーカーから入手するしか無く、その形態もメーカーによって様々なので、最低限Excelなどの表計算ソフトで整形する必要が出てくる。私はCalc@LibreOfficeを使っているが。

さて本題の重複チェックである。幸いというかAccessには不一致クエリーという概念があり、ウィザードから比較的容易に作成できる。しかし一々ウィザードで作ってられないケースもあるので備忘録しておく。

話の流れとして下記のとおり定義しておく。

  • 1万件のマスターレコードがある
  • 除外したいJANコードがテキストデータで1000件(行)ある
  • 欲しいのは残りの9000件

実際の作業手順

  1. 除外したい1000件を「除外JAN」というテーブルでインポート
  2. 選択クエリーを新たに作り、JANフィールドをリレーションする
  3. リレーションの向きはマスター全件とする
  4. フィールドには、JANマスターの方全てに、除外JANフィールド追加
  5. 選択クエリーを実行してみると、JANが一致したレコード1000件には除外JANフィールドが表示されているが、それ以外の9000件には表示されていない。(ここが肝)

ココまできっちりと出来たら後はちょっとイメージするだけで出来るよね?

  1. クエリーをデザインモードで開き直す。
  2. 除外JANフィールドの選択条件に「Is Null」を定義して、表示のチェックボックスを外す。
  3. 再度クエリーを実行してみると、不一致9000件が表示される。
  4. クエリーの種類を、テーブル作成にするとか、そのままCSV等にエクスポートすれば、除外JANを考慮したいわゆる不一致クエリーの出来上がり。

あくまでも私の為に書いた私の文章なので参考になればラッキー、ならなかったら残念ということで。

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