LED電気照明キットで水耕栽培~野菜の栽培に興味を持っているのでグリーンファームをプレゼント

家電

うちのかみさん、最近水耕栽培というか、植物の種(種子)をスポンジと水で発芽させる実験に凝ってる様です。出窓の採光が良い場所に置いて日光を当ててやると、発芽して伸びてくるのが楽しいと水を交換したりして世話しています。

普段から、ペットのインコの世話をしてくれたりしているのですが、基本的にこういうのは向いているのかも知れないなと最近思うようになりました。どうせならもっと成果というかメリットのある事をやってみたらどうかと、水耕栽培を提案してみました。

すると、最近は水耕栽培キットでLEDの光を当てて野菜を作るのが、芸能人の間で流行っているとTVでやっていたから知っている。めちゃやってみたいと食いついてきました。ほう知ってたか。

「じゃなぜ水耕栽培にLEDライトを使うのか?」

などと言うやや意地悪な質問してみたのですが、さすがにそれは知りませんでした。

「日光の代わりに光を当ててるんだろう」と。

回答として60~70点位ですかね。少なくとも模範解答ではありません。

では何故LEDライトを使うのか?を記してみます。

  1. 光が必要だから
  2. 蛍光灯や白熱電球に比べてLEDは消費電力が小さく省エネ(電気代安い)だから
  3. 光の色をコントロール出来るから

多分、3.についてはTVではあまり説明されていないと思います。

植物が成長に必要とする光は、「赤」と「青」に見える波長の光が必要だと研究でわかっています。まだまだ水耕栽培+LEDの光については研究の途上だとは思いますが、赤と青の光が植物の生育に重要だという事はハッキリしている様です。

つまり、赤と青の光を効率よく当ててやれば植物は効率よく生育します。日光には様々な波長の光が混ざっているので白く見えますが、植物の生育には赤と青の光だけで十分とも言える様です。つまり赤と青のLEDで二種類の光を当てれば省エネでかつ無駄の無い光を当てられます。

もう少し研究が進むと、光の色で植物の生育を緻密にコントロール出来る時代が来るでしょう。土を使わない水耕栽培のメリットは虫や病原菌が付きにくい(消毒不要)という点もあります。

こういう知識は少し専門的な内容を書いてある記事を読めば沢山得られますし、信ぴょう性も確認出来ます。鵜呑みは良くないですが参考にするのは良いことでしょう。もちろん自分で体験して考えて学習するのはもっと重要です。

という訳で、とりあえず入門(研究)用として、水耕栽培キットをかみさんに買ってやる事にしました。どんどん成長してくる様が観られるし育ったら食べられるので育てがいもあるんじゃないかと思います。まぁ、セッティングした後は観察するだけらしいですが(笑)

かみさんの希望と私の提案とで協議して、U-ING Green Farm Cubeにする事にしました。これで学習した後、もっと本格的にやりたいとなればオリジナルで(箱やLED光源を部品で買ってDIYで)作ろうと思います。そうなれば私の出番です。だから最初のキットは最小限のコンパクトで安価なものをチョイスです。

少なくともウチのかみさんは、野菜に関しては生育を見守るのが目的では無く収穫する(食べる)のが目的だとわかったので、こんな小さなキットでは物足りなくなるに違い有りません。水耕栽培のメリット、土壌栽培のメリットを自分で学んで欲しいと思います。

いわゆる「植物育成ライト」による水耕栽培です。規模は無限大に広がるでしょう。

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