BOSEスタンドMK-4はGMK-4とTAMA MS100BK-AL(OEM)のセットと思われる~保守パーツが廃番なので先行きは暗いけれど・・

ハードウェア

BOSEの101シリーズを使っていると、どうしてもM5ネジで6cm間隔のマウントが出来るスタンドやアダプターが気になってしまいます。天井から吊るしたりスタンドで立てたりできる柔軟性が扱いやすく普及にもつながったのは今更いうまでも無いからです。

実際、YAMAHAも同じ仕様でスピーカーを固定出来るアダプターを発売しているのは先の記事で記した通りで、BOSE 101MMを問題なく固定出来る互換性があります。

BOSEが101MMを発売した当時の事はなんとなく覚えていますが、カタログでマイクスタンドに固定した状態を見た記憶があります。そのスタンドがMK-4という型番で有ったことは今ならすぐに検索して調べられるのですが、この当時は画期的な方式だったんじゃないかなと思います。アンプ1706をスピーカー101MMと一緒にマイクスタンドの先端にマウントしていたのが斬新でした。

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そのカタログに掲載されていたMK-4のスタンド部分は、TAMAのMS100BK-ALと外観図も構成パーツも酷似しているので、おそらくBOSEロゴを取り付けてOEM供給されたものだと推測します。

しかしながら時既に遅くTAMA MS100BK-ALの構成部品の多くは廃番で既に供給されない状態なので、消耗したパーツを交換して使い続けることが難しくなっています。

TAMA 2016 PARTS CATALOG | MS100BK-AL

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BOSEのアダプター、YAMAHAのアダプターは一般的なマイクスタンドに取り付け出来るネジサイズなので、しっかりした現行品のマイクスタンドを入手して使用すればまだ問題なく使い続けることが出来ます。BOSE101シリーズは頑丈なことでも定評がありますし。

スタンド部分はどうしても使用すれば摩耗する部品がありますが、アダプター部分は金属製で摩耗することはまず無いと思える構造なのでおそらく半永久的に使用出来るでしょう。末永く付き合っていくにはこういうパーツも確保して置く必要があると思っている今日このごろです。

上図のアダプターは機能的には同等と言えるので、BOSE GMK-4にこだわる必要性は薄いと思われます。正直言うとBMS-10の方がきっちりと固定しやすくスピカーを取り付けたままで角度調整もしやすいです。

BOSEブランドで揃えたいという場合を除けば(今更この手のものを使う人がBOSEブランドにこだわるとは思いませんが)、YAMAHAのBMS-10Aを選んで、要求を満たすマイクスタンドと組み合わせれば良いと思います。

いよいよヤフオク等の中古市場でも状態の良いものを見ることが少なくなって来たので、状態の良いスピーカー本体(BOSE 101MMや111AD等)を確保するのが難しくなって来ました。幸いにも頑丈な素材で構成されたスピーカーなので程々の程度のものでもまだ使用出来ますが、これから先も付き合っていきたいのであれば、なるだけ良い状態のものを確保して置きたいものです。

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