革靴用に木製シューツリー(シューキーパー)を購入~シダーウッドの香りが良く履きシワ伸ばしにも効果あり

革靴の写真 レビュー
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革靴の状態維持のためにシューツリー購入

今日は2022年4月10日です。3月31日で退職して少し休養をしています。いつまでも休んでいると生活して行けないので、やっぱり働かなくてはなりません。取引先の開拓などをしていないため、自営業でやることは難しいと考えており、サラリーマンとしてどこかに再就職することになりそうです。

そうなると面接を受けるなどの機会も増えるので、しばらく使っていなかった紳士靴やスーツを準備しておかなくてはならないなと、少しずつ準備をしています。今までの仕事では紳士靴を使う機会があまりなく、会社支給の作業服にもっぱらレッドウィングのセッターを好んで履いていましたが、カジュアルな服装で面接を受けに行く訳にもいきません。

保管していた紳士靴を引っ張り出して手入れをすることにしました。今後紳士靴を着用する機会が増えそうな気がするので、この機会にきちんとしたシューキーパー(シューキーパー)を買って革靴の状態を維持しておくことも重要だなと考えました。

シューツリーにも色々ある

シューツリー(シューキーパー)というのは、靴の中に入れてテンション(突っ張り)をかけて靴の形を整える用具になります。形を整えるだけであれば材質はプラスチックでも良いのかも知れませんが(実際、私は丸めた新聞紙を突っ込んで保管していました)、もしかすると今後毎日革靴を履いて出勤する必要があるかも知れないので、とりあえず1個きちんとしたシューツリーを買っておくことにしました。

革靴はたいていの場合、放ったらかしにしておくとつま先が上に反ってしまいます。ヘビロテで使ってきたレッドウィングの頑丈なブーツではあまり気にしなくても大丈夫だったのですが、紳士靴では特に革底のものは雑な管理だとすぐに反ってしまいますし、シワもどんどんひどくなって見苦しい状態になってしまいます。

シューツリーの購入にあたりネットでリサーチしてみたところ、木製の安いものは1,500円程度からある様ですが、材質が怪しいものだったり、プラスチックだったりとイマイチ良くないレビュー評価がついているので、それなりのものを選ぶことにしました。少し迷った後にOAKOAKの木材(レッドシダー)が使われているもの(購入時3,770円)を購入することにしました。サイズは自分の靴に合うものを選ぶ必要があります(購入ページからサイズを選べます)。

ほぼ同じ構造で2,000円程度のものもあるので、今回買った3,770円はちょっと割高な感じですがレビューが良かったのでハズレを引かない様にしたつもりです。今後シューツリーが足りなくて買い足す時には安いものでも良いかな?と思ったりしています。

バネ式になっているものもあります。靴が湿っている状態でシューツリーを入れると乾きにくくなり良くないそうなので、そういう場合はバネ式を使った方が良さそうです。プラスチック製のものもありますので、形を維持する目的ならそういうものを選択するのも一案です。

OAKOAKレッドシダーシューツリー

私の場合は靴のメーカーによっては24.5cmを履くこともありますが、だいたい25.0cmの靴が多いので25~25.5cm適合のものを選びました。レビューを参考にするとシューキーパーが小さくて靴の中でテンションをかけられないという不良品?もある様なので、バネの伸縮が2cmあれば24.5cm~25.5cmまで適応できるだろうと判断しました。

箱から出すとレッドシダーの香りがプンプン香ってきます。残念ながらMADE IN CHINAですが、割れ等もなかったので良しとしましょう。木材の加工部分から樹脂がにじみ出て来て粉の様になっていましたから、間違いなくシダーウッドだと思います。(アロマオイルで嗅いだことのある香り)素手で粉をゴシゴシこすったので、手を洗ってもシダーウッドの香りが消えません。

スレイプニルのシューキーパーが評判が高くて良いですが、わりと高価なので簡単には手を出しにくいです。きちんとした紳士靴(スコッチグレインとか)を持っている人はシューキーパーもそれなりのモノが欲しくなると思うのでそういう人は検討してみてはどうでしょうか。サイズだけでなく足形の形状も選べます。

使い勝手はちょっと微妙(慣れが必要)

紳士靴の中にシューキーパーを入れてみました。この靴はREGAL Walkerで24.5cmです。シューキーパーは25.0~25.5cm用をチョイスしましたがバネで動く範囲に収まるのでちょうど良い感じに入りました。シューキーパーのサイズ選択の際に小さい方を選んだ場合、上手くテンションがかからない可能性があるので、大は小を兼ねる発想で1サイズ大きい方を選んだ次第です。

ただしバネがきつい状態で靴に入るので、長時間入れたままにしておくと革が伸びるかも知れません。ここは様子をみながら入れておく時間を自分でコントロールしなくてはならないと思います。

なお、この写真のREGAL Walkerは軽くて雨の日も気にせず履ける合成皮革製だったと思うので、あまり神経質にならなくても良いかも知れません。この靴に使う場合はシワ伸ばし(型崩れ防止)が主目的になりそうです。REGAL Walkerの605は非常に軽くてクッション性がある歩きやすいので、あまりおかたくない職場であれば疲れにくくてオススメです。(アッパーが牛革のラインナップも勿論あります)

OAKOAKのこの製品は、よくある金属の取手がついていないタイプなので、靴の中からシューキーパーを取り出す際はちょっと気を使います。そのまま強引に上に持ち上げると踵の内側が擦れて摩擦で内張りが痛む可能性があるからです。ちょっと持ちにくいですが、バネを縮める方向で力をかけて踵の内側にダメージを与えない様にして出し入れする必要があります。慣れればどうってこと無いですが、ちょっとデザイン的に使い勝手はどうなのかな?という印象は正直受けました。

とりあえず狙い通りに靴の中にキチンと収まって、内側にテンションがかかることが確認出来たので目的はしっかり果たしてくれそうです。シダーウッド材を使っているので香りもよく出ていますので、防虫作用、除湿効果も期待できそうですから、上手に使っていこうと思います。

ちなみにシューキーパーはずっと入れっぱなしにしておくつもりは無いので、当面はこのシューキーパーが1セットあれば、複数の革靴のケアに対応できるかなと思っています。もし足りなくなったら買い足すつもりです。おそらく梅雨時は1セットでは足りなくなる可能性があります。価格変動がある様なので買い足す時に価格が下がっていればラッキーなのですが。

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