先日Y氏からmixiで連絡があり、「中土佐町にカツオを食いに行かない?」というお誘いを受けた。
もちろん行くと答えたに決まっている(w
中土佐町は毎年この時期になると「カツオ祭」をやっているようだ。今年は惜しいことに明日20日に行われるらしい。一日フライングだけど仕方ないか。まぁその分渋滞とかでイライラするのも避けられるだろう。
Y氏が朝10時頃近所まで迎えに来てくれた。自転車で待ち合わせの場所に行って先導して祖父の家まで誘導する。そこで一応祖父の家がここだという事をY氏に教えて、次にまた遊びに来て貰う時に備える。幸いY氏は市内の高校に通っていたから自分より市内のことが詳しい。
出発前におかんが挨拶しておくと言って出てきた。おかんとY氏はもちろん初対面。ご挨拶をしてからY氏の車で出発だ。Y氏の車のカーオーディオはマッキントッシュとマニアックだ。話によると最初からマッキントッシュが組み込まれている使用らしい。そして車のエンジンとかについてもうんちくを語って貰った。やっぱりマニアックだ。しかし6気筒エンジンのしなやかな回転の上がり方は快適である。このエンジンならマッキントッシュの奏でるオーディオも生きるだろう。五月蠅い車じゃオーディオに凝っても無駄だからな。
土佐道路に出たかったけれど旧道を通って高知市から土佐市、須崎市へと抜けていく。途中で色々な休憩ポイントに寄ったりして、色々話をしながらドライブを続ける。お昼前には中土佐町の黒潮工房に着いた。少し階段を上がって高台に登って久礼港を中心とした湾の景色を見る。見晴らしが良くて気持ちが良い。
黒潮工房でカツオ定食を食う。950円なり。ご飯はお代わり自由で、まぁなんと言っても屋外でワラを思いっきりくべて一気に燃え上がる強火で表面をあぶってタタキにしているのが見えるし、カツオを焼くのも体験もさせてくれる。一応地元民なのでワラで焼いた事はあるから人が体験しているのを見ただけ。そうやって焼いたばかりのカツオのタタキを食べることが出来るのだ。ボリューム的にもカツオの旨さにも満足の一品。
帰りに水車亭によってお土産を買い、浦の内に抜けて横波スカイラインを走る。宇佐側は良く通ったが、反対側を通るのは初めてだ。Y氏のテンションが上がってきているのがなんとなく分かる(w
いつもの駐車場で運転を交代してくれるとY氏が言ったが、まだ納車されて間もないので遠慮する事にした。納車からもうちょっと時間が経ってたら運転させてもらったけどね。横波スカイラインもすっかり路面が痛んでかつてのにぎわいも無くなっているのが少々寂しかった。 そう言えば昔は有料道路だったのに料金所も無くなって無料になってる。けど無料になってもこんなに路面が悪くなったら走りに来る人も少ないだろうな。
宇佐から仁淀川大橋を通って、浦戸の桂浜へ。桂浜の駐車場は普通車の場合400円かかった。Y氏とプラプラ歩きながら、坂本龍馬の大きな像を見て、それから砂浜に降りた。松を植林しているのがみられて、一応手入れはしているんだなと思ったのだが、水族館からクッサイ臭いがぷわーんと漂ってきていて、営業時間を過ぎたから閉館しているのか、はたまた営業していないのか疑問が湧いた。いずれにしても動物の世話がちょっと手抜きっぽく感じられた。
18:15頃、桂浜を後にしてパーキングを出たところ、料金所が無人になっていて素通りOKになっている。なんとこの時間に来れば無料なのだ。うーん、地元しか知らないであろうお得な抜け道。400円は案外大きいよ。
帰りは浦戸大橋を渡って市内を通るルートと、春野の方から競馬場の所を抜けていくルートがあるが、渋滞を考慮して春野のルートをチョイスした。実際スムーズに走ることが出来て、19時頃には祖父の家に着いた。Y氏が水車亭で買ったお土産を、うちのおかんにと下さったのでおかんに報告したところ挨拶に出てきた。夕食を食べていかないですかとお誘いしたが帰ってから食べるとの事だったので、何もお返しするモノが無く、恥ずかしながらの有機自家栽培の日本ニンニクをおすそわけした。
Y氏の自宅までは1時間位はかかるだろうから、渋滞にはまらないようにスムーズに帰れる事を願った。Y氏が車を出した時、おかんが「凄く静かな車やね」と言った。鋭いな。
とにかく久しぶりのドライブで、ちょっと疲れた感じもしたが、Y氏の話は面白いのでかなり笑わせて貰ってリフレッシュしてしまった。更にY氏の車はエンジンが本当にスムーズなので快適だった。有る意味究極のセダンって感じだな。レガシーセダン4WD、6気筒3000cc NAエンジン、ビルシュタインの足回り、オーディオはマッキントッシュとかなりマニアック。マニアックすぎて車のこと分かる人以外には良さが分からんやろな。イイ車だと思った。


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