ヤフオクを見ていたらオーディオ再熱しそうな感じでやばい〜(6)BOSE 1705Ⅱの消費電力

レビュー

先日中古ゲットしたBOSE 1705Ⅱの調子は良いです。この感じだとハードオフの10日間保証を適用する事も無さそうです。

今日、接続する音楽再生機器を変えてみたところより広がり感のある再生音を味わえたのと、このアンプとスピーカーは、まだまだ余裕を持っているという事が再認識出来ました。

自宅は住宅街にあるので音量を上げまくって検証することは出来ないのですが、常識的な音量で鳴らした時に、アンプがどれくらいの電力消費があるのか電気的な仕様を知りたくなって、クランプメーターで電流を計測してみました。

通常使用する程度の音量時、AC100Vの電圧で電流が0.07Aという思っていたよりも少ない電流でした。力率等抜きにして単純に計算すると7WですからLED電球1個位の商品電力です。どおりでアンプがあまり発熱しないハズです。(見た目からもっと発熱すると思っていました)

ボリュームをUPして大きな音を再生させたら多少消費電力は増えると思うのですが、許せる範囲でボリュームをUPしてみた数字で0.06~0.08Aまででした。やはりこのアンプ想像よりも消費電力が少ない(効率が良い)様です。結構パワフルな音を鳴らせるという評価を目にしますので増幅回路も効率と音質のバランスを取って良い具合に仕上げられたものだと感じます。

101専用スイッチについて

余談ながら、このアンプは背面にあるスイッチでスピーカー101専用のイコライジングを有効/無効を選べる仕様になっています。ロック系の音楽を鳴らしている状態でスイッチをOFF/ONしてみると音の感じに若干の変化が出るのを実感出来ます。

あくまでもイコライジングによる味付け程度のものですが、ONした時に音が前に出てくる感じに少しだけ変化します。ただし音源によっては全然変化を感じられないものもあります。

どうやら101MMのキャラクターを活かせるジャンルとそうでないジャンルの音楽がある様です。(BOSEの開発者はそういうジャンルの音楽向けに101向けの味付けを施している訳ですから)

まさしくBOSEの絶妙なさじ加減で調整しながら設計されたコスパの高い音響機器なのでしょう。故に今でもある程度の中古相場を保っています。経年劣化を免れない旧型ですから予備を確保しておきたいと思わされます。

ちなみに内部は手作り感満載の配線がなされていて、基板に実装されている素子(OPアンプやらコンデンサやら)の交換は結構面倒くさい構造になっているのでリペアするとなると憂鬱になります。若い頃なら平気だったのですが目が見えにくくなってきたこともありますし、集中力が続かなくなったのも理由です。

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