5MTテリオスキッド(TA-J131G)のキーレスキー注文〜摩耗してドアの鍵が開きにくいのでキー番号指定で購入した

テリオスキッドのフロント側から見た画像 自動車・バイク

元々ドアキーのロックが開けづらかった

現在乗っているテリオスキッドは、中古で手に入れた為、その時からメインキーをドアのキーに差し込んで開けようとした際に、なかなか回転せずにロックが開かない状態でした。これを解錠するにはコツがあって小刻みに動かすとフッと回転するところがあってドアロックが解除できる様な状態でした。

小刻みに動かすのは、いわゆる「ピッキング」解錠と同じ手法ですね。キーシリンダーの機構的にも内部が削れるので良くありません。

テリオスキッドはキーレスでドアロックを開閉出来るので、それほど重要視はしていなかったのですが、普段あまり乗らないために、バッテリーにキルスイッチを付けてることもあり、ボンネットを開ける前に毎度ドアロックを物理キーで解錠しなくてはなりません。

この儀式がちょっと面倒だったのです。助手席も同様になかなか開かないんですよね。だから挿し込むキー側の摩耗だと気づきました。キーの肝心な部分が傷だらけですし。

テリオスキッドのキーレスキーの写真
念の為キーの肝心な部分は画像処理しています。

念の為キーの削り部分とキー番号はマスクしていますので状態が伝わりにくいと思いますが、かなり傷だらけなので仕方ないです。中古で買った車だから仕方ないですね。

キーレスキーの電池が切れた

先日、バッテリーとイグニッションコイルを交換メンテナンスしたばかりですが、数日後に乗って行った先で用事を済ませて帰るため、キーレスキーでドアロックを解除しようとしたところ、キーレスが反応しなくなってしまいました。

魔の悪いタイミングでキーレスリモコンの電池が切れた様です。

仕方ないのでいつも通り物理キーを差し込んで小刻みに動かしながらドアロックを解除しました。どうもコレはスマートではないし、傍目には怪しい行動に見えてしまいます。もちろん電池を交換することにします。

そう言えば今まで一度も電池を交換したことがありませんでした。この車を入手して3年間は毎週必ず乗っていましたが、その後(転職してから)はめったに乗らないので、リモコンの電池の消耗も少なかったのでしょうか。それにしても異常なほどの電池の持ちの良さですね。

テリオスキッドのキーレスキーを開けたところ。リモコンユニットが入っておりCR1216ボタン電池が使用されている。
中に入っているリモコンユニットにCR1216(3V)と言うボタン電池が使用されている

残念ながら、CR1216ボタン電池(コイン電池)はダイソーなどでは売ってないので、Amazonでついで買いすることにしました。適合するボタン電池さえ入手すれば、ネジを一本外すだけで誰でも電池交換は出来ると思います。

ボタン電池は単価が安いものもあるのですが、複数個からの注文になるなどの購入の条件があるのでご注意下さい。以前のAmazonは消しゴム1個でも注文出来たのですが、Amazon発送商品でないものも混ざっているので面倒ですね。実際今回確認が甘かったので出品者から直送で到着まで10日程かかりました。

メインキーを買い替える

開きにくいドアをいちいち鍵で開けて、ボンネットを開けてバッテリースイッチを入れてという手間。こういうプチストレスもあってか、車に乗るのが面倒だと感じているところもあって、ただでさえ乗る機会が少ないのに乗らないのであれば維持費をかけて車を所有している意味がないなと、物理キーの課題もこの機会にクリアにすることに決めました。

単なるキーの複製(スペアキー作成)では駄目

一般的には、メインキーを元に(模倣して)スペアキーを作成します。この方法だとホームセンター等で1,000円ちょっと出せば簡単に作ってもらえます。しかしメインキーの形状がしっかりしていることが大前提です。劣化したメインキーを模倣してコピーを作成しても、スペアキーは元より劣化するので目的を果たすことが出来ません。

しかし、最近は便利なことにネット通販でも、純正キーの番号が分かればカット加工済みの状態で購入することが出来ます。写真で言えば黒く塗りつぶしている部分に番号が刻印されています。この番号を注文する時に確実にショップに伝えます。(間違えると違うキーが作られてしまいます。)

キーの番号が悪意を持つ輩にバレると、簡単に合鍵を作られてしまうので、実は極秘な番号だったりします。

キーの形状と、対応キーナンバー(刻印番号)が適合していることを確認してから注文することが重要です。そもそもベースとなるブランクキーの形状が合わないとカット作業すら適切に行えません。リモコンユニットもケース内に収まらないでしょう。

加工済のキーが送られてきたら(注文してから2日後にはもう届きました)、キーの持ち手部分のプラスチックケース内にリモコンユニットを移植するだけです。この機会に電池も交換しておきます。もちろん問題なくリモコンユニットを格納することができましたしボタンスイッチの押し具合も良好です。

ちなみに、キーナンバーの刻印はされていないので、逆に持ち歩きしても安心なキーになりました。今回購入したスペアキー(複製ではなく番号で新規作成したもの)を持ち歩くようにします。純正のキーはまだ使えるのですが大切に保管しておくことにします。

キー番号さえメモで残しておけば、万一の紛失の際にも購入が可能ということです。ただしキーレス(リモコンユニット)は紛失や破損してしまった場合には面倒です。単純にキーを作り直すということは簡単です。

なお、今回私はYahoo!ショッピングで「GLANZ」というストアを利用しました。価格は加工、送料込み込みで1,590円でした。しかも対応がとても早かったし、ストアのレビューも高評価(4.75)だったので実際に購入してみてその通りだったなと感じます。好印象のストアです。

テリオスキッドのキーレスキー新旧を並べて比較した写真。見た目はほぼ同じで裏にダイハツロゴはありません。
ダイハツロゴマーク無しです。若干平になって薄くなりましたがほぼ見た目は同じです。

なお、キーカット加工されたばかりなので、加工された部分のエッジが立っています。念の為、キーにシリコンオイルを塗布してから車体のキーシリンダーに差し込んで潤滑させました。これはキーシリンダー側の削れ摩耗を防ぐ為の配慮です。既に旧車なのでこれは定期的に行ったほうが良いかも知れませんね。

これでキー関係はリフレッシュされました。

いや本当は完全では無かったりします・・

経緯は知らないのですが、どうやらこのテリオスキッドは、リアハッチのドアキーシリンダーだけ違うものらしく、いくら頑張っても解錠出来ないのです。今回購入したキー(新車時のキーと理論上同じもののハズ)でも開閉できませんでした。

実は、中古でこの車を入手した時には、後部をぶつけた痕跡があったので、リアハッチ(ドア)を交換している疑いがあります。その際にリアハッチのキーシリンダーを交換しなかったのでは無いかと推測しています。

完全に課題をリフレッシュするためには、「運転席ドア」「助手席ドア」「後部ドア」の3本のキーシリンダーをお揃いにしなくてはなりません。

やる気になれば、ヤフオクで「メインキースイッチ」+「ドア3つのキーシリンダー」をセットで部品取り販売しているものも見受けられるので、格安で入手して「メインキースイッチ」と「3つのキーシリンダー」を安価にDIY交換することは可能です。

しかし、ステアリングコラムを外してメインキースイッチの交換、ドアの内張りを剥がしてシリンダーの交換×3ドア、と考えると憂鬱になってきます。なので現時点では諦めます。自分でそんな面倒くさい作業をやりたくありません。

若い頃は、車の下に潜り込んで足回りのセッティングやら、楽しみながらそういうDIYが出来ていたのですが、歳のせいもあってか今はこういう作業を考えると(想像するだけで)億劫になってしまいます。

実際にやりだすと止まらなくなるのですが、現実的には腰痛もあるので無理も出来ません。やっぱり完璧を求めるのは止めにしよう。どうしてもやるならプロに頼むべき・・別にリアハッチから鍵を使って解錠、施錠することは無いし、キーレス(リモコン)で開閉できれば事足ります。キーシリンダーが1個だけ違っている(であろう)ことについては深く考えないようにします。

過去記事一覧(テリオスキッド)
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