健康管理のために血圧計を購入~そろそろ健康管理器具が必要な年代になってきた

腕立て伏せをしているイラスト画像 健康

先日、ワクチン接種を受けるためにかみさんを連れて医療機関を訪れた際、血圧と心拍数等の測定を行いました。接種後にかみさんと話しをしていたら、かみさんが「血圧が高い」と言い出しました。聞くと測る度に血圧が変動するというのです。

計測結果を印刷できるタイプだったので、かみさんはその高かった計測値を持ち帰って来ていました。それを見ると確かに血圧が高い。なぜそんなに変動するのか疑問に思いましたが、よくよく聞いてみると肘の関節部分が圧迫される様な位置で計測していたという事がわかりました。

うちのかみさんは、そういう数値を見ると思い込んでしまうタイプなので、正しく計測出来ていない数値を見て思い込んで具合が悪くなっているんじゃないかと思いました。

しかし、体調の変動は日々たしかにある様で、しんどい時や、のぼせ気味になり汗ばむ事もあると言います。お互いあまり甘いものは食べませんし、飲酒の習慣も無いので比較的健康体だとは思っていましたが、私は自律神経失調症の持病がありますし、かみさんの体調の不安定さもあるので、健康管理には気を使わなくてはならないとこの機会に感じました。私自身の運動不足も自覚していますし。

そこで、先々の事も考えてこの機会に血圧計を購入することにしました。

私の母親がやや高血圧気味で血圧計を持っているので相談してみると、マジックテープでカフを腕に巻きつけるタイプは面倒くさいそうで、腕を突っ込むタイプ(アームイン)の方がオススメだと言います。少し考えましたがこれから頻繁に使うものなので、少し割高ですがアドバイス通り腕を突っ込むタイプを購入することにしました。

どこのメーカーにする?

血圧計なんて今まで縁がなかったのでどの様な製品があるのかリサーチしてみました。するとオムロン、テルモ等のメーカーが色々なタイプを製品として出しています。色々見ていると余計に迷います。しかし前述の通り腕に巻きつけるタイプは面倒だというアドバイスを聴いたので、腕を突っ込むタイプを購入することに決めています。

そうなるとメーカーを選ばなくてはなりません。比べてみるとオムロン製は肘の部分を支えてくれる構造になっているものもありましたし、テルモは筒状の計測部に腕を突っ込むだけの構造のものもあります。デザイン的な違いもありますし、どれを選んだら良いのかわかりません。

価格コム等で比較&レビューを参照してみましたが、これもいまいち決めてとなる情報がありません。オムロン、テルモは医療機器も販売している国内メーカーなので計測精度には差がないんじゃないかと考え、あとはデザイン(使い勝手)で選ぶことにしました。

結局、テルモのシンプルな構造のテルモ製血圧計(ES-P2020)を購入することに決めました。この機種は血圧(最高・最低)、心拍の数値が計測出来ます。メモリー機能は備わっていないみたいです。これで十分だろうと思いました。

腕を通すだけあって割と大きめの筐体です。大きさがわかるように箱の上に腕時計を置いてみました。

オムロンの血圧計は液晶表示部が右側に有って、左腕を突っ込んで右手でボタンを押す操作になるとイメージしました。右腕を突っ込むか?左腕を突っ込むか?は人それぞれなので、真ん中に操作部があるテルモのデザインの方が便利だと考えました。もちろん原理的に考えれば心臓がある左側(左腕)で計測するのがより正確だと思いますけどね。

私が思うには、計測は決まった側の腕で毎回行う必要があるという事と、きちんとした部位を圧迫して血圧センサーを決まった位置にあてがう必要があるという事です。人それぞれ利き腕が違うので同じ方で計測するのは当たり前でしょう。

オムロン製は意図的に心臓に近い左腕でないと計測しづらい様に配慮しているのかも知れません。ある意味理にかなっているデザインだとは思います。今回はテルモを選択したので、かみさんには心臓から近い左腕が計測に適しているという理屈を説明して、左腕を計測する様に徹底しなさいと指導しようと思っています。

なお、ES-P2020には【ZZ】というシンプルなモデルと、【DZ】というデータ通信機能付きモデルがありました。個人的に計測データは管理したいタチなのですが、いまのところ私自身は毎日測る必要性も無いので、毎日使うであろうかみさんの適当な性格を考えるとデータ通信の機能は不要だと判断しました。要らない機能はなるだけ排除した方が故障の確率も下がりますのでシンプルな方が良いです。操作は簡単で、スタート/ストップスイッチを押すだけです。電源を切るときもこのスイッチを押すと画面が消えるシンプル操作。

もちろん、人それぞれ毎日こまめに計測データを記録して置きたい人もいると思いますので、そういう人はデータ通信機能付きが便利でしょう。

意外と腕を通す穴が小さめなので、腕が太い人は通らないかも知れません。購入前には腕周り(18cm~33cm)は要確認ですね。私の腕はそんなに太くは無いですがピッタリ位なので、腕が太くて通らない人結構いるんじゃないかと思います。

巻きつけ式は手軽さでメリットありと思う

私は親に相談して、マジックテープで巻きつけるタイプは面倒だというアドバイスを聞き入れたので、アームイン式を選びましたが、はっきりいって持ち運びには適していません。出先に持ち運んで決まった時間に計測をしなくてはならない人は、上腕式の巻きつけタイプを選ぶことになるでしょう。

個人的に思うのは、面倒でもきっちりと正確な位置に巻きつけて、正しい姿勢(決まった姿勢)で計測データを集めれば、おのずと統計的なデータは取れると思っています。なのでより簡素なタイプの血圧計がだめだとは思いません。用途次第だと思うのです。

使う人を選ぶという言い方すれば伝わるかも知れませんが、たかが血圧測定と言っても人それぞれなので、計測値にばらつきがあるというのは、うちのかみさんの間違った計測方法を見て使い方が正しくないというのが原因だろうなと思っています。

ただ、個人的に思うのは、方式にも手首式、上腕式があり、より手軽なのは手首式だと思います。しかし血圧は心臓から遠い部位になれば不正確となるのは想像できるので、個人的には上腕式がベターだろうと思います。手首で正確なデータは取りにくいのではないかと思うのです。

それでも、前述の通り決まった時間、決まった部位、正確な装着をして計測データを集めれば、相対的な血圧の変動や傾向は見えてくると思います。理屈で考えれば絶対的な計測数値を重視したいなら不便でも上腕式相対的な計測数値の変動を知りたいなら手軽な手首式でも良いと思います。相対的なデータを取る場合は変動が気になるのでひと手間かけてグラフ化すると視覚的に把握出来て便利ですね。

コツコツと確実なデータ収集ができる人なら簡易型でも参考データとしては役立つでしょう。ずぼらな人には向かないとは思いますが・・・

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