インパクトドライバをドリルとして使ってみた~回転数を抑え気味にしインパクト動作させなければ使える

インパクトドライバを買おうか、ドリルを買おうか迷った末、インパクトドライバを買ったのですが、緊急にドリルを使いたくなったので、ダメ元でドリル刃を買う事にしました。

近所のダイソーで調達しようと足を運んでみたところ、差し込みが6角になっているドリル刃も販売されていたので、最悪折れることを覚悟の上で買ってきました。ダイソー素晴らしいぞ。

一般的なドリル刃と違って、差し込みが下写真の様な六角形の形状をしているのでそのドリルチャックを使わなくてもそのまま差し込んで使えます。これはありがたい。

今回の用途としては古くなった木材に無作為に沢山穴をあけるので、細かい精度は要りません。ドリル刃に耐久性があって折れずに穴が開けばそれでOKというレベルで

だめならハンドドリル(手回し)でやればいいやと、ダイソーで108円ですしダメ元で買ってみたところ、インパクトドライバでもドリルとして使用することは不可能ではありませんでした。

インパクト機能の作動に気をつける

ドリルとして使用する際の注意点は

  • トルクをかけすぎないこと(カタカタとインパクト作動して折れる)
  • まず細いドリル刃を使って細い穴から順番に大きい穴をあける
  • 高速回転を続けない(連続稼働でモーターが発熱する)

これにつきます。

実際にやってもみたので言えることですが、ドリル刃の根本付近までの深い穴を開ける際には、時々ドリルを抜いて木くずを穴から出してやり、何度かに分けてドリル刃をねじ込むことで深い穴も開けられると分かりました。

インパクトドライバも休ませて(冷まして)やります。

横着をして一気に深い開けようとするとドリル刃の摩擦でトルクが必要になり、カタカタとインパクト動作を行います。この動作を続けると間違いなく衝撃でドリル刃が折れるので、インパクト動作を始めたらいったんドリル刃を抜いて、木くずを穴から出して摩擦を減らしてやりましょう。

つまり大きな穴を開ける用途には向いていないというか摩擦が大きいので無理があります。ドリル刃を駄目にしても諦めがつくならチャレンジしてみる価値はあるかも知れませんが、私は薄い板に開ける程度に止めようと思っています。

やっぱりドリルも欲しくなる

インパクトドライバーと違ってドリルは色々な用途に使用できます。探すと便利なものが有るのでやっぱりドリルも欲しくなりますね。特に金工用は種類が多いです。

ドリルも欲しいというのが本音ですけどね。

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