眼鏡市場で中近専用メガネを購入〜乱視の私は遠近メガネと中近メガネの使い分けで手元作業の効率をアップする

男性が超音波洗浄機で眼鏡を洗っている様子 お勧め

メガネを買い足しました。日曜日に眼鏡市場で購入して木曜日の今日仕上がりの連絡が来たので引き取ってきました。

今までは乱視矯正入りの「遠近両用」メガネで生活してきましたが、パソコンの画面や書類の小さい文字を読むのが辛くなってきたので、シチュエーションに応じて使い分ける前提で「中近両用」メガネを買い足した次第です。乱視が入ってなければ近くを見る時に眼鏡を外せば良いんでしょうけどね。つまり常にメガネが必要という困った目です。

眼科で眼底検査を受けたのもずいぶん前です。当然ながら老眼も進んできていると思われます。濁ったり霞がかかったりはしてないので白内障はそれほど進んでないとは思っているのですが。

眼鏡市場で買うことにした経緯

視力に関して、乱視が表面化してもう35年位経ちます。最初にメガネを作ったのは乱視補正のみでした。当時は写真撮影(一眼レフカメラ)にハマっていたので、メガネに傷がつきにくいということでガラスのレンズで作りました。進行は遅かったと思いますがメガネ屋さんには数年おきにお世話になってきました。

転居しても20年位前から「メガネの三城」で代々のメガネを作ってきましたが、今回は知人が「眼鏡市場が安いよ」というので、ちょっとリサーチしてみたところ、気に入ったフレームを購入すればレンズは目に合わせてもらって追加0円とのこと。そういえばテレビCMか何かで見たことのある吉岡里帆ちゃんの動画がHPにありました。

なんてことでしょう!乱視矯正のレンズは割高だと思ってました。ずーっとそう思い込んでいました。そして乱視だけでなく今は老眼(遠視)が徐々に進行しています。近視も含まれていると言われたことがあります。だから「乱視矯正+遠視矯正=レンズがとても高価」だと思いこんでいました。

かと言ってレンズのグレードを下げると、周辺部が湾曲するのでクラっと目眩がするような感覚になります。最高級のレンズを欲するつもりも無いですが、標準的なレンズが欲しい。

フレームは眼鏡市場の自社ブランド「達-TATI」を選んだ

眼鏡市場のHPでリサーチしたところ、鯖江の自社向上で製造しているという「達-TATI」シリーズが価格も手頃で、順国産・チタンフレームというのでコレだなと直感しました。コミコミ20,000円に収めたいという要望通り、17,600円(税込み)で購入することができました。

眼鏡市場のHPで見て、この「達」シリーズの中からフィット感の良いものを店頭で見つけられたら購入することに決めました。

フレームを選ぶ際の条件は、

  • 持っている遠近両用とかけかえて中近両用を併用する(買い足し)
  • 全部で20,000円という予算に収まること
  • フィット感に満足行くもの
  • 日本国産のフレーム(Made in Chinaはパスしたい)
  • 軽くて頑丈なチタンフレーム希望(レンズ全周を保護しているデザイン)
  • 色とかどうでも良い(気にしない)

こういうご時世なので、Made in Japanはかなりウェイトを置いた条件にしました。国内の産業を守る為に消費者として意識すべき点だと思っているからです。Made in Chinaだと更に3,000円安く済ませられそうでしたが予算内だったのでここは譲らないことにしました。

やっぱり日本製を支持しないといけません。支那に金を吸い上げられる機会は減らさなくてはなりません。日本を乗っ取ろうと国ぐるみで仕掛けてきてますからね。

さて、フレーム選択に際しては、自宅や職場で作業中に使用するメガネなので、実用性(かけ心地)最優先で選ぶことにしました。家族とお店を訪れたので「こっちの方が似合う」とか横槍を入れられましたが、掛心地(フィット感)がイマイチだったりしてそれは選びませんでした。そこは妥協すべきではないと思っています。

かなりフィット感の良いフレームを見つけてほぼ決定しました。重量的にも違和感がなくて鼻の当たりも耳のかかりも良いです。ほとんどブレないので店頭陳列品でピッタリフィットです。

購入したメガネ(達 TATI TAT-M114)の写真(眼鏡市場)
眼鏡市場(達 -TATI-)TAT-M114

角がやや丸くなった無難なラウンド形状だったので、家族からはもっとスクエアな方が良いのではと横やりが入ったのですが、自分が感じるかけ心地を最優先です。バランス的にも今愛用している眼鏡よりフィット感が良くて気に入りました。

強いて言えば、実際に使用したいレンズが入ってないので見え方は想像で選ぶしか無いのがややジレンマなところでした。初めて中近専用メガネを作りますからね。

なお、ずっと愛用している遠近両用メガネのフレームには、メガネをかけたり外したりする際に広がってもバネ状に働いてくれる構造がついていますが、今回買ったフレームにはそういう凝った機構はついていません。今回買ったフレームはシンプルな構造のチタンフレームです。快適装備は一切なしですがフィッティングは念入りにして納得行くものを選びました。

中近両用レンズについて

眼鏡市場のHPによると、中近両用レンズには二種類あって(というかレンズ組み合わせの考え方として)、近距離重視中距離重視の選択をすることになる様です。

眼鏡市場に買いに行った時に対応してくれた店員さんは中距離を重視した中近レンズの眼鏡を仕事中はずっと着用していると言ってました。中距離を重視した中近レンズにしていれば比較的広い店内でも不自由なく過ごせるということでした。ただしその眼鏡で自動車の運転はもちろんダメだそうです。

私の場合は、遠近両用眼鏡を持っていてそれで日常生活は支障なく送れているのですが、パソコンやスマートフォンなどの画面を観る時には遠近両用レンズではどうしても力が入ってしまい身体にストレスがかかります。(近くを見るレンズ面積が小さいのでピントが中々合わなくて目が疲れる)

つまり、この店員さんとは違うシチュエーションになるので、私は近距離を重視した中近レンズの組み合わせを希望しました。実際、比較的狭い部屋でパソコンやスマートフォン、書類などを見る時に眼鏡をかけかえるつもりなのでその方が良いです。その用途に合うようにレンズを調整して選んでもらいました。眼鏡を2つ併用するのが煩わしいと思わない人であれば、私の考え方は理解して貰えると思います。

中近専用メガネが仕上がったので引き取ってきた

納期一週間と言われていましたが、購入して4日目の平日に仕上がりの連絡が来ました。眼鏡市場さん仕事が早いじゃないですか!

たまたまその日は仕事が午前中だけだったので、お昼から引き取りに行くことができました。フィッティングをして耳のひっかかり部分を調整してもらって完了。最短日数で中近メガネが手に入りました。

眼鏡ケースとクロスを1つずつサービスしてくれたので希望の色を選んで持ち帰ってきました。

メガネをケースに入れた状態の写真
ごくスタンダードな(特徴の少ない)メガネフレーム(TAT-M114)を選びました

早速着用してみると、やはり遠くを見るレンズではないので違和感があります。その代わりテレビを見る距離なんかは普通に見やすいです(レンズ上部を使うので上目遣いで見ます)。もうちょっとテレビが遠かったらとピントが合わないと思いますけどね。パソコンやスマートフォンを見るにもピントがバッチリ合って見やすいです。

乱視用メガネ、遠近両用メガネをそれぞれ作った初期の頃には、レンズのグレードを下げるとクラクラしたものですが、そういう違和感もありません。それなりのグレードのレンズをつけてくれている様です。

更に、至近距離を見るレンズの面積が広いのでピントが合う部分を探さなくても、レンズ下部を使うために視線を下にやるだけでクッキリ見えます。市販薬の説明欄なんかは遠近両用メガネでは文字が小さくて「こんな小さい文字読めるか!」という状態だったのですが、このメガネであればバッチリ読めます。おお!すごい。

ただでさえ乱視で眼鏡が必須なのに遠視で近くが見えにくくなってから、細かい作業が苦手というか苦痛になってしまったのですが、このメガネがあれば多少の細かい作業なんかは苦でなくなります。

乱視がなければ眼鏡を外すと近くも見えるらしいですけどね。同僚は遠視だけだそうで眼鏡チェーンを使っていて、近くを見る時は眼鏡を外して首に下げています。置き忘れるらしいので首から下げておくのがベターだと言ってました。

ストレスを軽減させる工夫

私は自立神経失調症を拗らせて、未だに心療内科に通って処方薬を出して貰っています。もう20年になります。ストレスに弱い身体になってしまったので、ストレスは少ない方が身体にやさしくて自分で工夫するしかないと自覚しています。

今回、近くが見えにくいというストレスを軽減させることができたので、プライベートも仕事も効率よく(快適に)送ることができれば良いなと思っています。現代社会においては目から来る疲労やストレスは無視できないと思いますので、各自が工夫するしか無いんだろうなと思う次第です。

レンズが進化している(資料提供あり)

今回作った中近専用メガネをかけていて徐々に気づいた事があります。レンズが進化しているということです。今まで使っていたレンズは、遠近両用境目なしのレンズですがピントが合う境目が割と明確にあった感覚なのです。

今回のレンズはそれよりもより無段階に近くなっている感覚で顎を上下に動かすとピントが徐々に合ってくるところがスムーズに見つかります。まるでカメラのピントリングを回して調整しているような感じを顎の上げ下げで調整出来る事に気づいたのです。

遠近両用レンズとはのキャプチャ
引用:眼鏡市場「知ることから始まる目の健康」初めての遠近両用メガネ(PDF冊子より)

詳細はリンク先HPを訪れてPDFによる冊子を読んでみて下さい。この様なレンズがどうやって作られているかも図解されています。他にも色々な情報を知ることができます。

実際、中近レンズであってもレンズの一番上の極狭い範囲で見ると、10m以上の距離がある遠い先も意外と見えることに気づきました。顎を引いてかなり上目遣いにしないとレンズの上の部分で見ることが出来ませんが(手でわざとメガネをずり下げると容易です)、上の狭い部分であれば遠くも見えます。

慣れてくれば屋内での使用ならこのレンズで生活出来るかも知れません。ピントが合うところを無意識に見つけられる様に慣れるまで少し時間がかかりそうですが、デスクワークに使っていて、呼ばれてそのまま駆けつけたとしてもメガネを取りに戻らなくてもなんとかなる程度に見えてしまうということに気づいた次第です。

眼鏡市場のHPではメガネに関する情報が沢山提供されているのでPDFで読むことができます(店舗には印刷した冊子あり)。メガネの見え方に不満が出てきた人は一読の価値ありです。

最後に

別に眼鏡市場の回し者でも無いんですが、思っていた(今まで)よりも安価に自分のニーズに合う眼鏡を作ることができたのでとても満足しています。鯖江に自社工場を持っているというのも今回評価ポイントと捉えました。

保証制度があるのも嬉しいですね。

  • 見え方保証
    6ヶ月以内に度数が馴染まない場合無料で度数交換
  • 品質保証
    1年以内に正常な使用で品質に問題が認められた場合は無料で交換修理
  • 破損保証
    1年以内にメガネが破損してしまった場合は、1回限り通常販売価格の半額で破損品と交換

知人から眼鏡市場が安いよと教えてもらわなかったら、ずっと4〜5万円かかると思っていたので、全部コミコミで17,600円で作ることができたのはとても満足です。眼鏡市場さん、良い商品とサービスをリーズナブルに提供してくれてありがとうございます。CMに出演してくれている吉岡里帆ちゃんにもお礼を言いたい気分ですね。

火曜日・水曜日は他社のメガネも無料で点検してくれているので、他店で作ったメガネの人も眼鏡市場を訪問してみてはいかがでしょうか。良いメガネが見つかって欲しくなって買い換える(買い足す)ことになっても責任は持てませんが。

私は今まで(これからも)メインで使用するつもりの遠近両用メガネ(メガネの三城で買った)に慣れていますが、着用していると少しずつ下にズレて来るので、火曜日・水曜日のいずれかに眼鏡市場に持ち込んで調整してもらおうかなと思っています。

今回買ったメガネがズレないのでフィットしたメガネの快適さを知ってしまいました。本当ならメガネの三城に持っていくべきなんでしょうけどね。どっちのお店も高知市内にあるのでどっちのお店に相談しようかなぁ。

眼鏡市場のHPには、メガネに関するコンテンツがかなり掲載されているので、できれば隅々までチェックしてみてほしいです。これだけ情報を提供してくれているということは、消費者に納得して購入してもらおうという企業の考え方があるんだろうと想像します。眼鏡市場は株式会社メガネトップが経営している様ですからこの会社の経営方針が消費者寄りの考えであれば消費者にとって良い商品を提供してくれると思う次第です。

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