レッドウィング8179のブラックソール化~リペアついでにVibram1136でカスタムした

レビュー

レッドウィング8179のソールが削れてかかとの外側が薄くなってしまっていたので、メンテナンスに出すまでは靴箱に保管状態で置いていました。このままいつまで保管したままになるのか・・・

ところが、たまたま調べ事をしていて、ソール交換を依頼しようと思う機会がありましたので、箱詰めして発送する事にしました。東京の業者さんに依頼する事にしました。宅急便で送ってリペアして送り返して貰います。

一週間位でリペアが終了して宅急便で送り返されて来ました。

薄暗いところで撮影したのでちょっとブレてますが、純正リペアではなく写真の通りソールをVibram(ビブラム)1136に交換してカスタムして貰いました。

純正のクレープソールはすぐに汚れるので手入れが面倒というのもありますし、クレープソールのカジュアル系から、ブラックソールにして少し落ち着いた雰囲気に変更したかったからです。

側面から見ての通り、「ミッドソール」は純正の白系のままなのでラインが入った様になります。これは事前に業者さんから教えてもらっていたので納得の上で依頼しました。ちょっとしたアクセントになるしこれもアリかなと思ったのでそのまま「ソールのみ交換」してもらいました。

全体的にクリーニングもしてくれて帰って来ました。しばらく履いてみないとソールが剥がれてくるなんていう耐久性面は評価できませんが、対応はすごく良い業者さんだったと思います。

全部ブラックにしたい場合は、「ミッドソール」も交換しなくてはならないのでその分、材料費+工賃がかかります。こだわる人はミッドソールも交換するみたいですね。

個人的には、元からこういう靴だと思えば別に違和感は無いと思っています。もちろん傷は元から付いています。

ソール部分に白いラインが入った様になりますので、ここの部分もブラックなら「全体的に締まった印象」になるとは思います。ホワイト系のラインが入る事で重苦しさが軽減されていると思います。

ただの黒い靴ですが、微妙な事で印象が変わるので不思議なものです。デザインとは繊細なバランスで成り立っているものなのですね。

外側から見るとこんな感じになりました。純正ソールと違って土踏まず部分が浮いているので、履き心地がかなり変わるだろうと思っていたのですが、足を入れて立ってみてもあまり違和感が有りません。詳しい事はわかりませんが丁度いい高さに調整してくれたのかも知れません。

今回かかった費用は、8,000円(返送料込)で依頼して、こちらから発送するのに1,300円位だったので、トータルで9,300円といったところです。

新しい靴に買い換える主義の人にとっては、古い靴を約1万円かけて修理するというのはどうやら普通では無い感覚らしいですが(職場で話をしていてそういう反応でした)、私にとっては履きなれたレッドウィングのブーツがリフレッシュされて履き続けられるなら、約1万円は価値有るお金の使い方だと思っています。

人それぞれ価値観は違うので、新しい靴(スニーカーなど)をどんどん買い替えていく人には理解されないかも知れませんが、やっぱり気に入っている靴を長く履き続けたいと思います。馴染んだ革靴はフィット感がやっぱり違うんですよね。

ソールの張替えってことで履き込んでいますからしっかり足の癖がついています。反ってくるのでシューキーパー(シューツリー)が欠かせなかったりします。汗の水分もしっかり吸い取ってくれるシダー材のものが好みです。未塗装のシダー材は湿気と臭い除去に有効です。

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