昨年に続き自分で青梅を塩漬けして梅の赤紫蘇塩漬けを作る2026〜去年より大粒の梅を買ってミネラル天然塩で梅仕事をやる

梅の塩漬けアイキャッチ画像 グルメ

昨年の6月早々に実家にある梅の木から実を収穫して初めての梅干し(梅漬け)を作りましたが、案外美味しくてすぐに食べ尽くしてしまったので、次回は多めに作ろうという気持ちでいました。

そして今年もそのシーズンが近づいてきたので、アンテナを張って情報をキャッチしていたところ、そろそろ青梅が出回り始めたというので、今年は農家さんが出している直販店に買い付けに行くことにしました。

というのも昨年、梅を漬けた数日後に、とある直販店で青梅を比較的お安く販売してくれているのを見かけていたので、ここは要チェックだなと記憶していたのです。営業時間の関係もあり平日は間に合いません。今年は5月23-24、もしくは5月30-31が買い付けに行くチャンスだなと目星をつけていました。

ちょっと早いかなと思いつつ5/23(土)に自家用車で直販店に行ってみました。すると狙い通り「青梅あります」というPOPが店頭入り口に貼られていて、店内を探してみると見つけることが出来ました。相場は、約1kg 300円〜500円(税抜き)という感じで近所のスーパーよりもお安い価格設定でした。

出荷している農家さんの名前によって価格設定が違います。昨年よりも大粒な梅を始めて使うので、見た目だけでは違いもよくわからないし安いにこしたことはないと300円の袋を3袋購入しました。

3袋(約3kg)が900円(税込972円)で購入することができました。単純計算で1袋500円のものを買った場合よりも600円安く買えたので、ガソリンを使って車で出向いてきた価値は有ったという感じです。たまにはテリオスキッドも走らせてやらないといけませんし。(かみさん情報によるとスーパーでは700円程度で売られていたそうです。)

塩はミネラル分を含んだ昨年の残りを使用

昨年、初めての梅漬けだけど、自分で梅を漬けるなら塩もそれなりのものを使ったほうが良いと考え、ミネラルを含む天然塩(釜で熱して塩にしたもの)を購入しました。昨年は梅の量が大したことなかったのでまだまだたくさん残っています。今回は残りを使うことにします。

塩比較表で言えば大したことないみたいですが、シママースという塩を使います。塩は各自の好み(こだわり)が出やすいところだと思います。来年は塩が足りないのでグレードアップしてみたいです。

Twitterで拾った画像(リスト)が塩選びの参考になるかも知れません。元データは定期的に更新してくれている様なので興味のある人は追いかけてみて下さい。

純米酒 兄niiさん調べ(塩リスト)

下記リンク先でTweetされていました。

PDF版も配布してくれている様です。Google Driveで最新版を公開してくれているので、最新版が欲しい人はこちらのTweetを参照しましょう。

こういう手間をかけて作成した資料をシェアして下さる心意気は嬉しいですね

梅を洗って乾かす

昨年と同様に梅はザルとボールに入れて水道水で洗いました。手で洗いながら地道にヘタを取り除きます。小さなヘタですがきちんと除去しておいた方がアクの少ない梅が漬けられるというので昨年通り基本通りの手順で行きます。地道な作業を前かがみで行ったので、腰痛がヤバいです。しかも今年は約3kgもあるので「まだ1/3かぁ・・」と思いながらも腰を伸ばして休憩しながら無理せず作業しました。

洗った後は、新聞紙を広げて敷いておいて、水を切った梅の実を並べて干します。昨年は天日で乾かしましたが、今日は日照りもないので屋内の風通しが良い部屋に新聞紙を敷いてそこで乾かすことにしました。しっかり水分が飛べばカビの発生も防げるし、私の場合はビギナー向けの塩18%で漬けるので神経質にならなくても大丈夫でしょう。

梅と塩を計量する

梅を塩漬けする際に塩の量は人それぞれ考え方がある様です。私は18%程度がビギナーには安全ラインだと学習して実際に成功したので、今年も塩は18%で行くことにします。

まず梅の実の重さをデジタル計量器(1kgまで)を使って計量します。約3kgの梅の実を計量するので数回に分ける必要がありました。塩の量を算出するためになるだけ正確に実の重量を軽量したいのです。

  • 計量1:908g
  • 計量2:908g
  • 計量3:900g
  • 計量4:211g

合計すると梅の重さ2,927gだとわかりました。

昨日袋のまま計量した時は1袋約1kg弱あったのですが、ヘタを取り除いたり、水分が少しずつ抜けたりして少し軽くなったみたいです。まあ誤差のレベルですね。

2,927*0.18(18%)=527g(塩の重さ)

塩の量を算出出来たので、塩を袋からボウルに入れて527g計量して準備します。昨年に比べると塩の消費量が段違いに多くなりました。残っている塩では足りないのでは?と思ったのですが意外と残っていたので買い足さなくても大丈夫でした。

梅と塩を瓶に入れる

まず梅を1/3ほど瓶に入れてから、塩を適量上から入れました。なるだけ全体に行き渡るようにしたいので、梅の上に塩を入れて、また梅を入れて塩を入れてと層にしていくことにしました。今年は大瓶を手に入れたし梅の量も多いので確実に梅全体に塩が接するようにしたいのです。

今回は5リットルものの大瓶を使いましたが、約3kgの梅でピッタリの量でした。梅の粒のサイズにもよると思いますが、手に持って大体の感覚で大瓶1本に適量と思われる3袋を買ってきたのですが、感覚的にバッチリだったみたいです。

大瓶自体がガラス製なのもありますが、今年はかなり量が多くなったのでずっしり重たいです。梅の実が昨年よりも大粒なので浸かり具合を観察していくのも楽しみであります。

赤紫蘇も時期が来ると販売してくれるそうな

青梅を塩漬けした後に色と香りを漬けるために赤紫蘇がやはり必要です。梅は赤紫蘇で漬けた色と香りが無いと寂しいですからね。

昨年学習した通り、赤紫蘇は季節的に早いのですが、直販店のおばちゃんに相談してみたところもう少し後で赤紫蘇が出てくるのでお店にも置きます(販売します)よとのこと。適当な世間話をして「またその頃には赤紫蘇を買いにきますね」という言葉を交わして帰ってきました。

梅干し(天日干し)はちょっと厳しい

自宅界隈は国道が通っていて交通量が結構あるので、自動車の排気ガスを考えると梅干し(天日干し)は気が進みません。天日干しした方が断然美味い梅干しが出来るらしいのですが、聞いた所によると天日で3日干す必要があるそうです。

天日に当てることは工夫次第で不可能ではありませんが、やはり排気ガスの付着を考えると干さなくても良いかなという気持ちになります。自宅ではちょっと無理そうです。

後は、赤紫蘇が入手できる時期になったら追記していきたいと思います。

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