リスニング&編集用にヘッドホンを新調(AKG K240 Studio)~音のバランスの良さは定評通りだった

リスニング&編集用にヘッドホンを新調(AKG K240 Studio)~音のバランスの良さは定評通りだった
audio-technica ATH-M9X

過去記事にも記したとおり、昔はオーディオにハマった時期があり色々散財した経験もあります。現在は必要以上に音関係にお金をかけるつもりは無いのですが、それでも自分の中の基準みたいなのは確保しておきたくてヘッドホンだけは手放さずに持ち続けている機種があります。

それは、audio-technicaのATH-M9Xというヘッドホンで、新製品として発売された時に雑誌で知って、秋葉原の石丸電気にお試しに行ってそのまま買って帰ったものです。それ以来気に入っていていつの間にか自分の中のヘッドホンの基準になっていました。

人間の脳は曖昧なものなので、基準となるものと比較しないと音響にしても適切な評価が出来ないと思っています。少なくとも私は単独で試聴してどうこう評価する自信はありません。音に対してのみでなく脳は年々学習しながら変化していくので絶対的な数値で現す様なことは出来ないと思っているからです。(体調にも左右されますし)

ATH-M9Xを長く使い続けてきたコツとして、イヤーパッドはアフターパーツで予備を数個確保しておいてボロくなったら交換して延命して来ました。ケーブルが断線した部分も予め秋葉原で買っておいた線材で修繕して使い続けてきました。ついつい昔の仕事のくせがあって気に入ったものは長く使い続けられる様にと予備(補修部材)を確保しておく癖があります。

しかしながら、流石にあの当時から25年以上は経過していることもあり、どこかのタイミングで新しく基準となるヘッドホンを持っても良いかなと思える様になりました。ATH-M9Xを手放す気はありませんがそろそろメインのヘッドホンという役割を退役させても良いかなと。

ヘッドホンを新調するにあたって

ヘッドホンはスピーカーと違って、耳との距離が非常に近いため、ダイレクトにヘッドホンから聴こえる音を楽しむ事が出来て手軽です。スピーカーから聴こえる音はどうしても部屋の環境(空間)の影響を受けますが、ヘッドホンではそれがありませんから聴き比べなどする場合でも確実と言えます。装着感の違いや圧迫感はありますがヘッドホンも奥が深いです。

当然ながらオーディオ業界も新しい技術がどんどん取り入れられていますから、今どきのヘッドホンの性能はかなり向上していると想像します。かと言って、今更きらびやかな音とか、刺激的な音とかは求めるつもりもありません。代わり映えはしないかも知れないけれど、バランス良く聴かせてくれて疲れにくいヘッドホンは無いものか?とリサーチをしました。特に重要視したいのは疲れにくさです。ここはもっとも重要な条件で譲れない。だけど実際に販売店で試聴(試着)してみることは田舎なので出来ません。ネット上にある先行者さんのレビュー頼みです。

候補としていくつか上がったのですが、金額的なことも考慮しなくてはなりません。今更必要以上にお金をかけるつもりは無いのでコストも重要要素です。出費は1万円以内には抑えたい。それでも自分の新しい基準としたいので譲れない部分はある。なかなか難しい選択条件です。

AKG K240 Studioに決めた

東京に住んでいた若い頃は秋葉原が通勤ルートの途中にあったので、電車で途中下車して寄り道して色々なものを試した後に購入出来るという世界最強のメリットがありました。しかし現在の私は高知市に住んでいるのでそういうことは出来ません。もちろん昔と違って通販を利用できるという点では田舎暮らしでも地域格差は埋まりましたけどね。

注文に先立ち、色々な人のレビュー記事を読んだりしてそれを自分なりに解釈して、予算内で嗜好に合うヘッドホンピックアップして整理しました。その中でこれだなと思ったのがAKG K240 Studioです。これを選んだ理由はわりとシンプルで

  • 予算的にちょうどいい(思ったより安く済みそう)
  • 装着感が軽く長時間の着用による疲労感が少ないらしい
  • イージーリスニング用途を考慮し音の広がりが良いセミオープン型が理想と思っている
  • 音質的に癖が少ないらしい(ナチュラル、フラットという評価が多い)
  • ヘッドバンドはセルフアジャストが便利そうだ
  • 定番で息の長いモデルが理想と考える(アフターパーツの入手性など)
  • ミニXLRジャックでリケーブルが容易(これは便利そうだが重量増しの弱点でもある)
  • DTM用途でも動画編集でも充分対応出来るというレベルらしい(スタジオ仕様らしい)
  • 海外のスタジオでもよく使われているらしい(壊れにくそうだと期待)

最適な製品が浮上してきたので良い買い物が出来ました。

今回はコンデンサーマイクで使用する為にXLRケーブルも買いたかったのと、タイミングよく10% OFFクーポンが出ていたので、SOUNDHOUSE(サウンドハウス)さんで購入しました。金曜日の夕方に注文して土曜日に発送の通知が来て、日曜日の午前中には受け取りできました。対応が早くていいですね。

密閉型 or セミオープン型で少し迷った

ATH-M9Xが密閉型という事もあり、同じ密閉型のK271mkIIにするか迷いましたが、現在の用途が音を比較するなんてことも無く、イージーリスニング用途がメインに変化して来ているので現在の用途に合うものを選んだ方が良いと判断してK240 Studioの方を購入しました。既に製造中止となりK240mkIIにラインナップ的には代替りしている様なので、手に入る内にゲットしておかないといずれ入手不可になると思われます。

結果的にはこれは正解だったと思います。セミオープンの特徴である音の広がりは解像度の高さに繋がっていると思います。

K240私的レビュー

もう少し音の広がりについてレビューします。
左耳~右耳の間には距離がありますが、ボーカルの歌が左右の真ん中から聞こえるとして、伴奏のピアノが右寄り、リズムは左寄り、左耳よりまだ遠く(と感じる)からベースのリズム、それぞれの楽器が違う位置から聞こえて来るので、それぞれの位置に意識をするとハッキリと聴き取れます。音の広がりは音源(ソース)に左右されますが、定位の良さはヘッドホンの特質と思えます。しっかり楽器が分離して定まった位置(と感じる)から聴こえます。

言い換えると楽器の音が混ざらないので特定の楽器の演奏をハッキリ聞き取れるイメージが強いです。もちろん音場の広さはミックスの仕方によって違うのでソースとなる音源によって差はありますがこの広さはK240の特徴の一つです。この音場の広さは密閉型のヘッドホンではとうてい実現出来ないでしょう。

音のレンジは思っていたよりも広く感じます。ピアノ演奏が入ったソースを聴くとわかりやすいのですが、高音から低音まで広く聴こえて来ます。一般的なヘッドホンでは聴こえて来なかった音がきちんと聞こえます。

脱着式ケーブルの要となるミニXLRの存在が重量増しであることと、左肩をすくめた時に肩に当たるのがやや気になるところです。積極的にミニXLRコネクタを活用してケーブルを傷めない様に取り扱おうと思います。付属ケーブルは3mと長いのですが、割と細身なので重量的な事も考慮されているものと思います。長時間頭にのせて使用する訳ですからケーブルがぶら下がる重量も無視出来ません。

耳はセンサーで音って脳で認識してるのは言うまでもない

ところが悪く言えばフラットに聴こえるので抑揚がなく聴こえてしまいます。これを弱点として表現すれば全域においてフラットな印象で特徴が無いとも言えます。意図的に高音が響く様な個性を持たせたヘッドホンもありますし低音が響くヘッドホンもありますが、そういうヘッドホンと意図的に聴き比べるとK240はこもった様な印象さえ受けてしまいます。

もちろんこもっている訳ではなく全体的に丸みを帯びた様な柔らかい音質なのですが、ヘッドホンを替えて装着した直後は脳がそう感じてしまいます。比較対象のヘッドホンから出る音と比べて脳がそう感じ取ってしまうのでしょう。おちついた音質なのできらびやかさは感じません。面白さに欠けるという言い方がストレートな表現でわかりやすいと思います。

でも、K240を装着して少しの間聴いていると脳が調整してこもった様な感じがなくなります。キラキラした音で聞こえるヘッドホンからK240に替えると直後はこもった音に聴こえるのはなぜなのでしょう?

私が音の絶対的な評価をするには脳の判断がアテにならないと思っているのはこういう点です。人間の脳ってやつは適当な処理をする器官です。続けて音を聴いていると慣れてきてまた違う解釈をします。これって実は自動的に音を解析して脳が聞き取りやすく処理している事の高性能な証拠なんですが、人間の「脳」ってやつは柔軟性がありすぎて、計測器と違って絶対的な数値化が出来ないので単体ではアテにならないのです。(私はそう理解してます)

K240 Studioを装着してそのまま聴いていると、この落ち着いた音質が心地よくなってきます。誇張されていない音質が耳(脳)に優しく聴こえるからです。そして派手な音で再生するヘッドホンでは隠されて聴こえなかった音が色々聴こえてきます。不思議ですが実際にそうなのですからしかたありません。キンキンした音で聞き慣れている状態から地味なK240 Studioに替えると直後は音が小さく聞こえるのですが、じわっと慣れてきて色々な音がバランスよく聴こえ始めます。脳が自動的に音を聴き取ろうとしてチューニングしている感じですね。

これらの事からK240は色々な音をしっかり聞き取るためのモニターヘッドホンだというのは間違いないと思います。K240で静かめのボーカル音源を聴くと呼吸をする音が生々しく聴き取れます。高域に特徴を持たせたヘッドホンではこの息遣いのニュアンスまでは聴き取れないので原音がそういうものだと思ってしまいます。しかし、K240 Studioで聴くと実際の音源には色々な音がしっかり含まれている(埋もれている)ことに気づかせてくれる訳です。

音の脚色はほどほどに願いたい

密閉型に比べるとダイナミックさは確かに弱いですが、この広がりと的確な再現を体験してしまうと、音楽に色付けして聴かなくてもいいんじゃないかと思えてきます。昔ゼンハイザーの80万円位するオープン型ヘッドホンを試聴した時の感覚(軽さ)を思い出しました。まったく窮屈さが無く遠くから聞こえてくる様なゆるさはちょっと異次元だったのを思い出します。あまりにもゆるいのでインパクトがありませんでした。これが80万もするのか!とそっちの方がインパクトを受けました。ざわついた店内ではなく静かなところで試聴してみたかったけどそれは出来ませんでした。

K240は、まさに「セミオープン」という名の通り密閉型と開放型の中間(良い所取り)です。悪く言えば中途半端とも言えるかも知れませんが、これは用途次第で良い面が感じ取れると思います。また密閉型と違って周囲の音も聞こえてしまうので、自宅など静かな所で落ち着いて聞ける環境が欲しくなります。特徴を知った上で使えば性能をフルに発揮出来るでしょうし、そうでなければダメなヘッドホンだと評価してしまう事もあるでしょう。

個人的には狙い通り、聴いていて疲労感が少なく長時間でも苦ではありません。細部が聴き取れる優秀さを持っています。ATH-M9Xと交代させる基準としてK240はアリだなと感じています。まだおろしたてなので若干耳への当たりに若干の違和感がありますが、使っていて自分の頭に馴染んでくると違和感も感じなくなるでしょう。年齢なりに落ち着いた音を好む様になって来たこともあると思います。

K240は製造中止となって久しいので、まだ流通している内に予備としてもう一つ買って置こうかなと考え中です。気に入ったものはスペアを持っておきたい性分なのです。幸いスペアを買っておくにも現実的な価格で手に入る訳ですし。こういうモノは製造されなくなって手に入らなくなるのは常ですから後悔するよりは確保かな。

私の主な使い方(用途)

私の場合のK240の用途は、PCでの音チェック(動画編集、DTM、録音した音編集)です。PCにはUSBオーディオインターフェース(Roland RUBIX22、Steinberg UR22mkII)をWindows PC環境とLinux PC環境にそれぞれ接続しているので、ASIO/WASAPIでほぼノイズレスに聴けます。それなりの水準に達しているモニターヘッドホンが欲しくなる訳です。

特にエフェクトをかける時はヘッドホンで聴きながらじゃないと細かい部分が分かりづらいのでどうしても必要になります。ATH-M9Xはそういう場面で活躍してくれたのですが25年も前のヘッドホンをまだ使い続けているのもどうなのかなぁという思いもありました。それに使い慣れているとは言っても、若い頃と違って長時間の使用はどうしても疲れる様になりました。

編集作業環境として、PCにUSBオーディオインターフェースを接続し、オーディオアンプ+スピーカーに接続していますのでスピーカーでも聴けます。しかし割りと大きめの音でしっかり聴きたい場面でヘッドホンの出番は多いのでこのヘッドホンが活躍しそうです。このレベルの性能のヘッドホンが6,000円台で買えるのは良い時代になったものだと思います。真面目に作られた製品だと思います。

またPC作業中にイージーリスニングで音楽を聴きながら・・というながら作業にも便利です。このヘッドホンで聴くとCD音源はこういう意図で作られている(ミックスダウンされている)んだなということが分かります。聞き取りやすさはモニターヘッドホンならではの特徴ですが、セミオープンの広がりでこれだけ聴き取りやすくなるのは嬉しいです。

もちろん作業しながら音楽を聴いていても疲れないので、こうしてブログ記事を書きながらお気に入りの音楽を聴いています。特定の音域が強調される感じが無く耳への当たりがマイルドなのでイージーリスニングにも適していると私は評価します。(伸び伸びした艷やかな高音や、低音がドシドシ響いてくる様な音が好きな人には物足りないでしょう。)

現行モデルの製造国について

AKGと言えば昔は高価で気軽に買えるハズもない価格の製品を販売していたオーストリア発祥メーカーのヘッドホンでした。また、当時はSENNHEISERなんかもとても買える金額では無かったものを、石丸電気で試聴して軽やかで全然疲れない音だなぁと感心していたのを思い出します。結局お金の制限がネックとなり国産でバリエーションが豊富なaudio-technicaを買い求めるという所に落ち着くわけですが・・

今や時代の変化もあって、現在のAKGがどこの国の会社なのか?とわかりにくい状態になっています。AKGについてはハーマン・インターナショナルが元締めということは、韓国のサムスン傘下ということでしょうか。企業なので利益は追求するのは当然ですが、お国柄を考えると儲けだけに走ってしまいAKG品質を駄目にしそうな気配がぷんぷんします。欲を出しすぎずに老舗ブランドであるAKGの品質を維持し続けて欲しいものです。

なお、パッケージに印刷されている情報によると製造国は中国になっている様です。またヒビノが輸入代理店としてAKG製品を取り扱っているのもチラホラと聞いていました。SAMSUNGのスマートフォンにはAKGのイヤホンが採用されたりと、色々な関係性が入り乱れていてよくわからない状況です。

私が海外メーカーのヘッドホンに憧れた時代のAKGとは変わっている可能性もありますが、K240は息の長いモデルなので製造手順等も確立されていると思いたいですし、品質管理はしっかりやっているでしょうから、今回の購入にあたっては、その点は余り考えないことにしました。今の時代、品質を落とせば消費者の評価が下がり、悪い評判がネット上に流れて一気にブランドイメージが下がり売れなくなります。つまりブランドの価値がなくなるというのはあっという間です。

欲をかくと廃れるのが世の常なのは世界共通だと思う

この理屈は日本ではネットの無い昔から当たり前ですが、世界の常識も変化して来ざるをえない時代になったと思います。品質を削って利益を増やそうとすると必ず評価が下がり価値が認められなくなりビジネスが続かなくなります。

日本の製造業は昔から消費者の口コミによる評判が下がることを恐れていたのでしょうね。ネットはその日の内に世界中に広がるので国際的なビジネスの常識も当然その様に変わって来ていると思います。ズルい商売が長期的に成り立たないのは良い傾向だと思います。

そういう訳で、メーカーは「ブランドイメージ」を守る為に品質管理には特に気を配っているハズです。企業買収で成功したブランド(名)を買い取った様なものですからブランド価値を維持する努力をしなければ長くは続かないのは当然です。

いずれにしてもK240 Studioで試聴してみて満足できました。希望通りのヘッドホンが予算内で購入出来て良かったです。この品質はコスパが高いです。長く付き合っていこうと思います。

私は聴き比べはしていませんが、予算があるなら改良型のK240 MKIIが良いかも知れません。コスパを考えるとちょっと慎重になりますが。

K240より高音域を得意としています。密閉型のダイナミックさが好きならK271も評判が良いです。ヘッドホンを頭から外すと音をストップする「ミュートスイッチ」が備わっているので、コンデンサーマイクを使用した繊細なレコーディング環境では重宝するでしょう。

AKGのヘッドホンに興味を持った方は、YouTubeにヒビノがAKGヘッドホンの音の傾向を比較した動画を上げてくれているので「ヘッドホン」で視聴してみると、各モデルの傾向がわかると思います。気になるモデルが見つかったらターゲットを絞ってリサーチしてみると良いでしょう。

こちらはYouTubeで見つけた、18種類のヘッドホン聴き比べ的な動画。それぞれの特徴はハッキリ出ていると思いますので、なるだけコンディションの良いヘッドホンで試聴してみると良いでしょう。自分の好みの傾向は探れると思います。
私はモニター系の分類でSONY、JVC、AKGが気になりその内AKG K240MKIIが一番しっくり来ました。YAMAHAとRolandはモコモコしててちょっと苦手かな。

Part2としてリスニング用のヘッドホンも各種録音してくれています。ヘッドホンを購入する前に候補としてある程度アタリをつけておくのに凄く役立つと思うので紹介しておきます。

追記(2021年6月30日)もう一つ購入した

K240 Studioをもう一つ買い足すか迷っていたのですが、クーポン発行の最終日ギリギリになってやっぱり買っておくべしと言う気持ちになって追加購入しました。予備として未開封のままストックして置くことを考えていたのですが、AKGのセルフアジャスト機構はゴムヒモの伸縮力を使っているので、未開封で置いておいてもゴムが経年劣化する可能性大です。使わない期間が長いと開封してすぐに駄目になる事を懸念して、寝かせたまま駄目にするよりは使った方が良いと考え直しました。

現在は仕事の関係で、自宅(高知市)と仕事(四万十市)を行き来しているので、自宅用と仕事先の宿舎用にしようと思っています。持ち回るには案外かさばるし持ち運びが原因で破損したりするとアホらしいですからね。やっぱり使ってナンボのものでしょう。寿命が来た頃にはまた別の候補を探すことにしたいと思います。

ちょっと気になっているヘッドホン

あんまりお金かけられないなぁという人には、台湾メーカーのSuperlux HD681シリーズが手頃かもしれません。デザインがAKGに似ているという事と、音質の評価も上々で人気がある様です。AKGが安くなった理由はこのメーカーのOEMなのか?と少し思っています。

なおHD681にはミニXLRコネクタはついていません。またこのモデルは3タイプある様ですので、用途に応じて選ぶと良いでしょう。低音が響く様な音が好きとか、フラットな周波数特性が好みとか人それぞれです。3種類買って比較するのも価格的に現実的な範囲です。

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