はずみでPanasonic Let’s note CF-SV1をヤフオク(横川レンタ・リース)で落札してしまった〜旧型と言えCore i5-1145G7 Mem:16GBは動作がキビキビと速い

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ヤフオクチェックは私の暇つぶし&情報収集

自宅で過ごす時間で暇なはヤフオクで価格相場のチェックをしたりしています。所謂中古相場というものに触れておけば、いざという時(主に人から相談された時)に役立つかなというざっくりした感じなのですが。知らなかったモノに出会うこともありますし。まあそういう情報に触れているのが好きなのかも知れません。私の情報アンテナの指向性がこっち向いているということですね。

さて、普段はLet’s note CF-SZ6(Linux Mint Debian Edtion 6)を日常的に快適に使っています。ほとんどLMDE6環境で事足りるので稼働率はダントツ高いのですが、動画編集の時やWidowsでなければならない時はCF-SV8を引っ張り出してきて作業をしています。SV8は第8世代Core i5なので大したことは無いのですが、我が家にあるPCでは一番処理能力が高いのでWindows11で使用するにはコレじゃないと動かないという事情もあります。

ヤフオクにSV9とSV1が多数出品されていた

先日、ヤフオクを見ていてLet’s note CF-SV9とCF-SV1が大量に出品されているのを目にしました。出品者は横川レンタ・リースです。社名からしてレンタル事業を行っている会社だと分かります。古くは横川ヒューレットパッカードと関係があるのかな?昔の仕事では無線機を保守するのに必要な測定器はYHP製を使っていました。

ヤフオクの商品写真の撮影アングルなんかが統一されていて、コレって写真の使いまわしか?と思ったのですが、管理番号みたいなシールが貼られていてそれは個別に違います。どうやら出品写真の撮影も流れ作業的に行われているらしく(合理化されているっぽい)、写真の画質もしっかりしています。

Let’s noteSV8を持っているので、SV9にもSV1にもそれほど興味は無かったのですが、相場チェックの為にウォッチリストに入れて数日相場を見ていました。するとSV9の相場が1万円後半、SV1の相場が2万5千円程度で終了されていました。

コレって安すぎないか?
でも「Dランク」と明記されてあるから、自社サイトで販売するには難ありなんだろうな。何かしらの不具合(傷、破損、汚れなど)があるのでしょう。

キチンとしたものが欲しいなら公式サイト(クオリット横川レンタ・リース)で購入すべきですね。クオリットで販売するためにチェックして、弾かれたモノがヤフオクに格安で流れて安く出品されているのですから良品が揃っています。

SV1を落札してしまった

個人的にはジャンク品で上等(内容と程度によるが)と思っているので、ちょっと興味が出てきてオークションにちょっかいを出してみることにしました。

この価格であれば落札してしまっても良いかなという金額を入札してみると最高入札者になってしまいました。その後、「風呂に入らなきゃ、明日も仕事だし・・」と風呂に入って出てきて、すっかりヤフオクの事を忘れていました。寝る前にスマートフォンを触っていたら入札していたのを思い出しました。

すると落札の通知が来てました。あれれ?なにかの間違いでは?と思いながら確認すると落札出来てました。特別必要としていた訳ではないのにSV1を落札してしまいました。なんかオークションってこういう所がありますね。若い頃はムキになって競り合って相場と見ている金額より高値で買ってしまうこともありました。

とりあえず支払いを終わらせる

ヤフオクはシステム利用料が無料の頃から使っています。過去にはUNIXワークステーションを1円で落札してしまったり(しかも近くだったので車で引き取ってきたので送料的にはほぼかからず)、美味しい思いもさせてもらって来ました。

ヤフオクでの支払いの為にといっても良いですがPayPayも使用しています。落札してしまった以上支払いしなきゃならないのでPayPayに銀行口座からチャージしてすぐに支払いを済ませました。幸いな事にキャンペーン中だったので落札金額の10%割引でした。送料は別途かかりました。コミコミで24,000円かかりませんでした。

あんまり気にしていると夜寝付きがわるくなるので気にせず寝ることにしました。

支払い2日後に送られてきた中古Let’s note CF-SV1

横川レンタ・リースから支払い2日後にLet’s note CF-SV1が宅急便で送られてきました。別にワクワクとかは無かったです。とりあえず箱を開けるのは晩飯後だなという感じで後回しです。

箱を開けてみるとノートパソコンを輸送するのに合理化された段ボール箱だなと関心しました。内側は梱包材等も使っておらず、テープなんかも使われておらず、ほとんど手間がかからない様に工夫されています。ふぅんと感心してしまいました。

状態は出品説明、写真のとおり

現物を取り出して外観チェックをすると、パームレスト前のアクセスランプが並んでいる横に打痕があり凹みとヒビ割れがありました。上ケースと下ケースがダメージを受けていて凹んでヒビ割れている状態です。不自然に窪んでいるのでジッと見れば気づく変形です。

出品説明欄に「パームレスト歪、割れ」という言葉が含まれているのは読んだのですが、コレは完全に写真で見落としていた部位の損傷でした。まあ妥協できる範囲ですし、価格を考えるとお買い得だったと思えます。

改めて商品写真をPCの画面で確認してみたところ、管理番号も同じですし、たしかに打痕のある部分も写真に写っています。出品説明には「ここに打痕あり」という感じでは掲載されていないので完全に見落としていました。そういう意味では事務的な出品です。

ヤフオクで中古購入したCF-SV1のオークション出品画像5枚をコラージュした画像
横川レンタ・リースのヤフオク出品写真5枚をコラージュした画像

出品画像は5枚で1枚の画像は縦横1000pxありました。拡大してみると今回届いた現物の打痕も写っていました。説明は抜かりが無いし写真も良質なので、とても良心的な出品だと思います。横川レンタリースの【Dランク以下】の出品は何かしらの理由があるので、同オークションで購入する場合は、よく写真と状態説明をチェックして納得できるモノを選んだ方が良いと学習しました。

電源を入れてみるとWindows10初期セットアップが開始

おそらくリカバリーディスクか何かで淡々と流れ作業的にプレインストール状態に戻しているのでしょう。必要以上に手間はかけてないハズです。私が電源を入れるとWindows10のセットアップが走り出しました。とりあえず仕方ないのでWindows10のセットアップ手順を進めます。

Windowsの初期セットアップは時間がかかります。手間もかかります。仕事でもやっているのでうんざりなのですが、事務的に進めてしまいます。セットアップが終わるとWindows10が起動してLet’s note特有の管理ソフトもインストールされていることが分かりました。BIOSやドライバのアップデートはVVorkに任せることが出来ます。

Let’s noteを使っている人はVVorkを入れておくと、ドライバ類のアップデートを通知してくれるので便利です。そうでなければいちいちドライバ類の更新を調べて、ダウンロードして、解凍して、ドライバ更新を実行しなくてはなりません。実に面倒くさいです。VVorkだと簡単ですからオススメです。

vvorkによるドライバ類の更新通知と適用の簡素化支援のキャプチャ画像。ドライバ類が古いままだとOSのアップデートに適合できず不具合が生じる場合もあるので、インストールしておいた方が良いです。

Windows11 24H2にアップグレードする

2時間以上かかりましたが、Windows11にアップグレードも無事に終わりました。とにかく時間がかかります。Windows Updateとアップグレードの儀式は本当に要らないです。Microsoft社はココをいつまで経っても改善しないので諦めました。

とりあえず素の状態で触ってみたのですが、やはりCPUが第11世代のi5なのでサクサク動作します。Microsoft Edgeを起動して操作してみるとSV8とは一味違う動作の機敏さを感じます。これだけキビキビ動作するSV1でも今や旧型PCですからね。現行のSC6ならば異次元のように快適に動作してくれるだろうと想像できます。

カメラによる顔認証も設定してみましたが問題なく動作します。おそらくこの個体は落下かなにかの理由でこの部位を損傷してしまったため、公式サイトで販売するには難ありということで「Dランク」となりヤフオクに流れたのでしょう。やる気が出たらケースの凹みとヒビ割れを補修しようかなと思っていますがどうなるかはわかりません。

しっかり出品情報に記載されているので、やや難ありで構わないならヤフオクでの購入もお買い得では?

機能的にはなんら問題無さそうなので、送料込み24,000円以内で購入できたと思えばオトクな買い物が出来たという感じです。キズモノについては自分の過失で落として損傷させてしまったと思えば気にもなりませんし。

Microsoftアカウント連携でWindows11の機能を再認識

個人的にはWindows11のAI連携やら、OneDriveやらが煩わしいのですが、Microsoftアカウントは所有しているので、試しに連携させてみたところ色々な機能がゴリ押ししてきて正直鬱陶しいなと思いました。

ものは試しと操作してみると、Microsoftがユーザーに押し付けようと言うおせっかい機能を体験できます。コ・パイロットによるAI機能なんかもEdgeに密接に組み込まれているので、ゴテゴテしたWebブラウザーだなと思わざるを得ません。

私はOneDriveは無料枠でしか使っていないのでバックアップ同期させることは回避しました。5GBしか無いので同期させると食いつぶしてしまいます。スマートフォンの方でOneDriveを使っているのでそこに割り込ませるのは困るというのも理由です。OneDriveを快適に使うにはどうしてもOffice365のサブスクに加入しなくてはならないでしょう。

個人的にはMicrosoft Officeは要らない

Windows11にアップグレードした際に、Office365の無料版が組み込まれたようです。出しゃばってくるので試しに触ってみたところ、Edgeブラウザー上でWordやExcelが操作出来るようです。サクサク動作するのでストレスはさほど感じませんが、私は既にMicrosoft Officeは使わないスタンスで事足りているので、わざわざサブスク加入して使おうという気はありません。

実用レベルでLibreOfficeが使用できるので、プライベート用途では必要ないというスタンスです。大抵の.xlsxや.docxファイルはLibreOfficeで開くことが出来ますし、共同編集的なことは自宅ではやってません。体裁が崩れてしまう場合はメールで.pdf形式で送ってもらえば事足ります。どうしてもという場合は面倒ですが最終手段としてMS-OffceがインストールされているWindows PCを起動するしかありません(1台所有しています)。

そんなことよりは、必要最小限の必要なアプリである、動画編集ソフト(Pegasys TMPGEncシリーズ)をインストールする程度にしてクリーンな環境で作業をしたいです。そういう用途に限定して使おうと思います。

ただしWindowsである以上、Windows Updateのストレスからは逃れられません。日々使っているならまだしも、たまにしか使わないのであれば作業の意欲を妨げられる可能性があります。実際、たまに起動するとほぼ例外なくWindows Updateが走り出してしばらくはマトモに作業にとりかかることが出来ません。

最後に

以上、Let’s note CF-SV1の難あり品をヤフオクで入手した記録でした。

やっぱりWindows Updateが癌である

せっかく速いCPUと十分なメモリーを実装していても、起動直後からCPUファンがブンブン回って落ち着きません。Linux系のOSではこういう事は起こりません。明らかにWindows特有の症状(だいたいこの場合はWindows Updateのプロセスが裏で走っている)だと思えます。バッテリー運用中だったらバッテリー消費も多いでしょう。

タスクマネージャからプロセスの状態を確認すると、Windows Modules Installerが動いています。この状態が30分以上続きます。

起動直後からCPUファンがブンブン回っているのでWindows11のタスクマネージャの状態確認。

確認するとやはりWindows Updateが降ってきており、ダウンロードも中々進んでいきません。Windows Updateが中々進まずイライラさせられます。

Windows Updateの状態。ネット回線は速いのに中々進んでいかない。延々と終わらない。

ようやく終わったと思いきや、再起動を1回行うとまだ続いており、結局また20分位時間をロスしました。そしてまた再起動を要求されました。再起動すると「構成中・電源を切らないで下さい」と表示されて待たされます。

aoipuchu
aoipuchu

いったい何時になったら終わるんだ?

ハードウェアリソースに余裕のあるPCを使っても、またネット回線が速くても結局はWindows Updateに時間を浪費させられることが分かりました。Linux環境では動画エンコードでも行わない限りCPUファンがブンブン回ることはありませんが、WindowsではUpdateでそのレベルの発熱があります。いかに消費電力を無駄にしているかということを再認識させられました。Windowsは無駄にリソースを浪費するOSですね。

今回のオークションで分かったこと

ヤフオク歴も長い方ですが、今回学習したことは、レンタル(リース)会社のオークション流れ品は、何かしらの難ありですが状態に納得出来るのであればお安く入手出来る可能性が高いという事です。傷とかが許せない人はキチンとしたものを購入するべきですが、「どうせ雑に扱って傷だらけにするし・・動けば良い」という向きにはお安く購入できる方法としてオススメです。

一つ勉強になったし、横川レンタリースのオークション流れ品は訳ありで1円から出品されているので選択肢としてアリだなと経験した次第です。入札者がそれ相応の価格まで競り合うので落札価格も相応で落ち着き相場としても健全です。もし次に機会が有ったら現物を手にする前に難ありの状態を理解してから入札しようと思います。今回は結果オーライでしたけどね。

ただ、SV1を購入しておいてなんなんですが、個人的にはWindowsのシェアは今後下がると見ています。Windows10のサポート終了(ハードウェア要件縛り)問題など、Microsoftのやり口に反発を感じているユーザーは多いと思いますし、代替OSとなりうるLinux陣営の努力もあってLinuxディストリビューションの多くがデスクトップOSとして実用に耐えられる品質に到達しているからです。今後はLinux OSがどんどん普及することを願っています。

CF-SV1にLinux Mint(LMDE6)をインストールしたらどれだけキビキビ動くのかな?
逆にSV1で使用されているデバイスがLinuxでまだサポートされてないという問題に遭遇するかも知れないな・・などと言うことが気になっています。

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