我が家ではエアコンの買い替え時期が来ている
今住んでいる家は戸建ての借家です。借りて住み始めた時から各部屋にエアコンが取り付けられたままであり(エアコンの年式は古かった)、使えるなら使ってもらっても構わないという事でした。合計で4台のエアコンが取り付けられた状態なのですが、二人暮らしなので使っている部屋も限られておりフル稼働させていません。元から古かったのですがそのまま使わずに老朽化しています。
1台は夏と冬にはフル稼働させていますが、元々古かったエアコンなのでリモコンの反応も悪いし除湿機能も落ちたり、暖房の性能も落ちており、恐らくかなり無駄な消費電力を使っています。光熱費が高い時代に電気代も当然嵩みますので財布にも厳しいです。
そこで、2027年のエアコン問題が浮上してきます。間の悪いことに2027年基準に適合していないエアコンは製造出来なくなります。ことの発端は日本政府が国際社会に向けて「脱炭素アピール」をして基準を満たさないエアコン機器は製造販売してはならないと制限をかけてきたことです。今年はエアコンの買い替えをする人が多いのではないでしょうか?
そもそも2027年問題というのが問題の一つだ
2027年問題の理由が、胡散臭い言葉「カーボンニュートラル」です。2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすると日本政府は豪語している様ですが、それを言うなら「中華人民共和国」を筆頭とする環境破壊国を非難するのが先だろうと思うのです。
10年以上前の話では、森林資源が二酸化炭素排出を差し引きしてくれる財産だという話もありました。森林保護にお金を払えば二酸化炭素排出量を差し引いて計算してくれるという考え方です。近年では耳にしなくなりましたし、むしろ森林破壊が進んでいると感じます。
日本をはじめとして、自動車産業を発展させ更に排出ガスの基準を年々厳しくして内燃機関(エンジン)の性能を向上させてきた諸国では、既に排出される二酸化炭素を減らすことがかなり難しくなっているハズです。そこへ来て今度は二酸化炭素を直接排出することの無いエアコンに制限をかけるのはズレてるとしか思えません。もちろん電気を使うので発電は必要なので間接的には二酸化炭素の排出はゼロとは言いません。
2027年問題は確実に「日本政府の都合」であって、それを日本国民、日本企業に責任転嫁する押し付けだと私は感じています。その一方で森林破壊してまで太陽光発電パネルの配置を容認しています。そのせいで森林破壊が進み山では土砂崩れの災害が起こったりしており、それを指摘する人は少なくありません。しかし太陽熱発電パネルの配置に関しては森林破壊を容認したままです。
森林(植物)は二酸化炭素を吸収して炭素化し酸素を排出する自然の重要なサイクルをもたらしてくれるメカニズムです。その重要なサイクルを担う森林を減らして、二酸化炭素の排出だけを減らせというのは横暴であり、非論理的だとしか思えません。論理的思考が出来る人ならこの矛盾は無視できないでしょう。
また、一説によると「地球温暖化」の原因が二酸化炭素によるオゾン層破壊によるものだという説は嘘だという話もあります。地球の公転起動は太陽の周りを回っていますから、宇宙規模で見れば少し変化が生じただけで温暖化になるのは想像できます。地球上でオゾン層を保護するという取り組みなど、海に涙を1滴垂らす程度のなんら影響のないことにも思えます。
もちろん、環境保護は全人類が考えていかなくてはならない課題だとは思います。しかし日本の様に衛生観念がしっかりしていて、資源保護、リサイクル意識などが一般化している国では取り組める要素がほとんど残っていません。全世界に目を向けて、そういう意識が低い国を指摘したり指導するなどの取り組みが本質だと私は考えます。経済を悪化させることによる損失を考えれば、場合によってはそういう意識の低い国へ資金援助するなど(金を渡すだけではダメ・・一部の人間が懐に入れるだけですからね)の働きかけをするのが論理的に考えてより正解に近いと思います。
まあ、国際的な問題なので口出しできないという事情はあるのかも知れませんが。特に中華人民共和国に対しては言えないのでしょうね・・・アメリカ辺りが中華に強く言えば良いのですが、アメリカはアメ車の存在を考えれば無理でしょうね。他国に強く言える行いをしていません。燃費の良い自動車(軽自動車も)が普及している日本が責められるのはお門違いです。
エアコンの性能向上は現在の構造的にもう限界
エアコンの動作原理を知っている人は限られるかも知れませんが、簡単に言えば気化熱を応用した熱交換方式です。コンプレッサーで圧縮した液体(発熱する)を膨張させた時に気化する際に熱が奪われる(冷却される)という原理を向かい合わせにした熱交換です。発明された当時は画期的な原理だったと思いますが、今となってはローテクです。
しかし実用レベルで代替出来る原理が発明されていません。
半導体素子で熱交換をする電子冷却「ペルチェ素子」も存在しますが、熱交換効率から言えば現在のエアコンで採用されている方式には太刀打ちできません。今後ペルチェ素子を更に高性能化した様な技術が開発されれば話は別でしょうが。
エアコンのコンプレッサーを回すにはモーターが必要なので電気が必要です。このコンプレッサーの改良はもう上限まで来ていると言われています。それは当然わかることです。モーターで回すという動力が回転運動である以上画期的な熱交換システムの原理の発明は難しいでしょう。
熱交換の媒体となる放熱器(車のラジエーターみたいなもの)も構造はほぼ変わっていないのでもう改良するにしても限界です。大型化させて面積を増やすか熱伝導率の高い素材(銅やアルミ)を潤沢に使用するしか方法はありません。金属の値段が上がっているので当然ながら価格は上がります。金属泥棒も日本国内で社会問題になっていますしどこの発展途上国だよ!って思えてきます。でもそれが日本国内の現在の実情です。
私が子供の頃からエアコン(冷房)がある家もありました(我が家にはありませんでしたが)。その頃の冷房はON/OFFが働く程度でガーガー音が鳴っていました。寒すぎたり、暑くなったりの繰り返しでした。インバーター機能の採用で温度調整が緻密になるなど改良はすすめられました。
更に冷暖房が出来るようになって(室外機と室内機の役割を逆転させる原理)どんどん改良されて来ました。コンプレッサーの改良によって音も静かになりました。
しかしここ10年以上はエアコンの性能に画期的な進歩がありません。振り返ってみてほしいのですが、イオン発生機能やら、自動フィルター清掃機能、スマート家電連携(Wi-Fi対応)などの付加機能が追加されて上位グレードとして製品化されるだけではないですか?本質の部分のエアコンの冷暖房に関する基本機能はほぼ進化がありません。個人的にはメーカーのごまかしだと思っています。少しでも付加価値を表面化させてカタログ上で価格を上げる方針でしょう。
パソコンの冷却ファンも同じです。空冷であろうが水冷であろうが結局は同じです。熱を伝えて別の場所で放熱するという基本構造は変わりません。効率よく熱を伝えてファンで風を送って放熱する原理も同じです。
もちろん企業は利益を出さないと商売になりませんから、他社との差別化や機能性をアピールして価格を上げる(利益を確保する)のは仕方ないと思います。でも本質的な基本性能で勝負できず、不要な機能を実装して価格を釣り上げなくては商売にならないのは何かが間違っていると思います。昔と違って何か状況が変わってきているとしか思えません。
もうエアコンの動作原理上性能(効率)を上げる余地がなく改良も限界なのです。当然ファンを回すにもモーターが必要なので電気を使います。基本的な原理が変わってないのでこれ以上進化させるためには無駄な部分を少しずつ削り落とすしかありません。無駄を削ぎ落としても微々たるものでもう限界なのです。
発電を効率化しろよと思う人は正解に近いと思う
ここで極論を言えば、電気を発電する部分のエネルギー効率を上げるというところに行き着きます。こうなるともう論争がヤバいことになる「原子力発電」の話に到達してしまいます。
原子力発電には核反応に伴う放射能の問題があります。日本国内にも原子力発電所はありますが稼働させられていない発電所が多くあります。これ以上は危険なのでやめときますか。まあ興味のある人は自分で調べてください。色々と闇が見えてくると思います。
エコと言われる風力発電、太陽光発電、海上(波力)発電など効率が悪く微々たるものです。二酸化炭素の問題は全てに繋がっています。根本に思惑を感じざるを得ません。なぜ元を断とうとしないのか?それはできないのでしょう。
今回しわ寄せがエアコンに来たがこれでは済まないだろう
面白いことにこの手の疑問をAIチャット(私はGoogle Geminを使った)に投げると面白い傾向が見えてきます。エアコンの2027年問題が「政府の国際的な都合」であることは明言してくれますが、質問をはぐらかす様な回答や「それにはお答えできません」的な回答で情報制限がかかっていることが感じ取れます。
行政が押し付けてくる一方的なルールに疑問を持つと、次々と疑問が生まれてきます。そしてそれらが非論理的(論理的に破綻している)であることに気づきます。今回はエアコンの性能が基準を満たしていないものは製造&販売しちゃダメという2027年問題でしたがこの先もこのような理不尽なことを突きつけられる可能性は100%だと言えます。
最後に
今回エアコンの2027年問題について思ったことを記しました。今後も勝手に色々な制限を設けて国内の経済を抑え込む様な働きかけをして来るのは間違いありません。理由は過去にもそういうことを繰り返してきた前科があるからです。今後も色々な制限を設けて経済を抑え込む働きかけをして来ると思います。国際的な柵もあると思いますが日本の政治家の劣化が大きな要因だと思います。
日本の税制も異常だし、議員制度も異常だし、おかしなことばかりです。生きているだけで「生きてる税」を払えと言われている様なものです。このまま放置していると益々増長してとんでもないことになるでしょう。(既にとんでもないことになってますが・・長くなるので割愛)
不法入国や不法滞在を容認したり、法律を無視した生活保護を外国人に受給させたりと、ルール無視の行いをどんどんやっています。こういう動きは近年あからさまになっており直ぐに表面化しています。昔はよほどアンテナを張ってなければ気づかないようにやられていましたが、近年は誰しもが「それは変だろ?」と気づくレベルのわかりやすさで横行しています。もはやなりふり構わずという状態です。
そんな日本国内を破壊する様な状況を黙認して放置、問題提起しても却下する様な行いをしている政権与党(自民党、立憲民主党、etc)を妄信的に指示する国民が多いのも現実です。明らかに日本語破壊しているのにそれを見ようとしない国民が多いことが大問題です。もっと疑わなくては足元をすくわれます。かなり侵食されているのでもう遅いかも知れません。
ぶっちゃけ、私には子供もいませんし、自分が死んだ後のことは知らないや・・って思っていましたが、加速的に国内の外来種による新色が進んできている現状、このままでは老後がヤバいと感じるようになりました。マジでヤバいと感じています。
そしてそういう話をかみさんにすると「あんたは大げさやなぁ」と言います。うちのかみさんが典型的な日本人(カモにされる)の例です。
間違いなく言えるのは、左翼思想(売国思想)が国をダメにするのはどの国でもどの時代でも同じです。左翼思想は昭和でもありましたがまだ息を潜めているきらいがありました。体感では平成、令和と左翼思想が徐々に声を大きくする様になって来て、近年益々増長していると感じます。一歩下がってやればそれ以上図々しく踏み込んでくるみたいな感じですね。
昭和生まれで、バブル末期に社会人になり、平成、令和と生きてきた自分としては、加速的に社会情勢が変化していることを肌で感じます。変化するスピード感が加速する一方なのです。要因としてインターネットの普及(情報のスピードと情報の終わり)は一因だと思いますが、それ以外にもメディアの劣化等も要因だと思います。そしてとんでもなく速いスピードで変化が訪れているのです。もはや2〜3年前に常識であったことなんて既に終わった話となっています。物事がどんどん変化するのです。
こういう状況に危機感を抱かずにはいられません。子供を持つ親であれば尚更、今の現状と先を想像してみてほしいものです。子供たちが大人になる頃には今の常識は通用しないでしょう。日本の文化や常識は通用しなくなっている可能性は十分にあります。それらを守ることが出来るのは今しかありません。もはや10年先を予測することが難しい時代です。今現在守れるところは死守する考えと行動が必要だと本当に思います。変わった方が良いことと、変わってはいけないことがあります。
日本は非常にヤバい状況に追い込まれていると感じます。

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