テリオスキッド(TA-J131G)にバッテリーキルスイッチ装着~バッテリー上がり対策は効果絶大

自動車・バイク

突然ですが仕事辞めました(転職しました)

Twitterにツイートしたので、ブログ記事にするのをすっかり忘れていました。この記事を記しているのは10月8日です。これもブログに記してない様な気がするので冗長覚悟ですが、3月いっぱいで前の仕事を辞めました。

自宅は高知市内で職場(派遣先)は四万十市という状況で結局約5年働きました。人員不足の応援という事で急遽呼び出され翌週から専門外の仕事に派遣。畑違いな仕事を担当させられ、当初は半年だけという約束だったのに結局約5年その状態をズルズルと続けられたこともあり、精神的にも滅入ってしまい体調を崩しました。

もう限界だという状態で「とにかく仕事のことは考えずしばらく休みたい」という気持ちが強く、退職届を半年前に出して立つ鳥跡を濁さずを心がけて最後まで勤めてから辞めました。

会社からは配属移動を提案されて引き止められましたが、色々納得できないので(約束を反故にされ続けたことは納得できるはずがないし)40日溜まっていた有給休暇も捨ててスッパリ辞めました。

退職から数ヶ月後の話ですが、退職金は一応支払ってもらえました。私としてはやることはきちんと最後までやって、誰にも迷惑かけずに辞めたので当然なのですが。本当に潰されなくて良かった。年度末最後の方は限界でやばかったです。

毎晩熟睡できなかった状況から解放された

まじで専門外の仕事はキツかったです。精神的にかなりキテたと思います。毎晩何度も何度も目が覚めて朝まで熟睡できることがない状態がずっと続いていました。毎週のこと金曜日の深夜に自宅に帰り着きその晩は熟睡できませんが、土曜日の晩は熟睡できるということを毎週繰り返してました。でも日曜日の晩は翌日からの仕事に備えて出かけなくてはなりません。高知市から四万十市への移動(片道100km二時間)を憂鬱に思いながらも気持ちを切り替えるということを毎週毎週繰り返す生活に嫌気がさしていました。

辞めることが確定して残りの一ヶ月は本当に長かったです。持って行ってた荷物を狭いテリオスキッドに積める分だけ積んで毎週ちょっとずつ持ち帰ってくることも繰り返しでした。計画的にやってましたが本当にキツかったし長かった。救いはあと1ヶ月、あと半月・・あと一週間・・という感じでカウントダウンすることで精神的にもたせてました。

最終日の勤務を終えて、関係者に挨拶をして帰路についたとき、荷物満載のテリオスキッドを運転しながら「長かった・・」という気持ちと、「なんとかやり遂げた・・」という気持ち、解放される安堵の気持ちで複雑でした。

4月1日からはしばし休息日でした。毎日体調が回復していくのを実感しました。どんどん熟睡できる様に回復してきたので、今回はつぶされなくて良かったと本当に思いました。精神的に病んでしまうと私の場合は体調に現れてしまう「身体表現性障害」という「自律神経失調症」なので、本当にやっかいです。気力は保っていても身体が動きません。昔の仕事で限界を超えてしまいそれ以来ずっと引きずっており、今も心療内科の処方薬を服用し続けています。本当に潰されなくてよかった・・

転職しました

無職の状態を少しの期間楽しみながら体調の回復を待つことにしましたが、思っていたよりも早く回復を体感したので再就職活動をすることにしました。

ちょっと後悔したのは、もうちょっと長く休息しておけば良かったかも・・という事です。例えば失業手当を貰いながら職業訓練を受けて新しく資格を取っても良かったかも・・と思いました。資格は邪魔になりませんしむしろ武器になりますからね。そこそこの歳になって来たので資格を増やしておいた方が良かったかも知れません。ちょっと再就職を焦ってしまったかな・・(無職というのが後ろめたかったのかも知れません)

転職は思っていた以上にスムーズにことが運びました。年齢的なことを考えると再就職は厳しいと周囲からも言われましたし、元の会社の人からも言われました(だからうちに残れと・・)。

ところが、一度だけハローワークに行ってめぼしい求人票を見つけて係員さんに申し出て電話してもらい、言われた通り「履歴書」と「職務経歴書」を郵送しました。数日後、書類選考を通過したと連絡をもらい、面接の日時を調整して面接を受けて来て採用が決まりました。

ただ、コロナ禍の関係で転職先の担当者と連絡し日程を変更したりとかが面倒ではありました。転職先に選んだ業界は全く別の業界だったし、コロナ禍の影響を直撃的にうける業界なのでしかたなく納得していました。

実際に働き始めると、担当業務の内容から人事・総務関係の人とも接する機会が多いので、今ではすっかり馴染んでます。パソコンのトラブルなどで結構呼ばれますが・・まあその内、転職先の仕事についても(守秘義務の範囲内で)記すかも知れません。

通勤は路面電車

転職先への通勤は路面電車で通うことになりました。職員数が多く駐車場に余裕が無いという理由もあるし、職場から自宅までの距離などから、自家用車での通勤が特別な理由がない限り許可されないとの説明がありました。逆に言えば通勤面では恵まれているのかも知れません。ドア・ツー・ドアで15分程度ですからね。

私としては、自家用車でも、スクーター(原付)でも、路面電車でも構わないということは面接で答えたので納得してます。電車の定期代は全額支給して貰えることになりました。定期券を購入すれば高知市内均一で路面電車を乗り放題になるのでメリットもあります。(はりまや橋とか行き放題です)

テリオスキッドに乗る機会が全然なくなった

ようやく本題です。電車通勤することになったので、テリオスキッドに乗る機会が無くなりました。コロナ禍ということもあり、人混みには近寄ることを避けますし、そもそも混む所に車ででかけるのはウザいのでそういう行動は以前から避けています。よって自動車を運転して乗る機会がめっきり減りました。

3週間ほど車を動かさずにいて、ある日実家に乗って行こうとした時にセルが回らないことに気づきました。これはダメですね。テリオスキッドもたいがい旧車ですが、一応遠隔操作でドアロックも解除できたりと電装系が待機しているのでバッテリーを消費します。むろんキャブ車の時代とは比較になりません。当然バッテリーにも負担はかかります。

仕方ないのでバッテリーを取り外して充電しました

かと言って、用事もないのに毎週欠かさず車のエンジンをかけるというのもナンセンスです。もちろん週に一回程度エンジンを回す方が良いことは理解しています。しかしそれは手間ですし無意味に思えます。ドライスタートは覚悟せざるを得ませんが、始動時にオイルを回す意識を持っていれば最悪なダメージは無いと思っています。

バッテリーキルスイッチを取り付ける

自動車は常時電装系が少しずつ電気を消費します。更に過放電はバッテリーに致命的なダメージを与えます。よって2週間以上乗らないし、乗ったとしても近距離しか乗らないのであれば、バッテリーは確実に弱ります。

よって、バッテリーキルスイッチを取り付けることにしました。いちいちバッテリー端子を工具を使って外したりする手間は勘弁して欲しいですし、そんなことを何度も繰り返していると端子がヘタってしまいます。

テリオスキッドのバッテリー端子は+と-でサイズが違う

車種というかバッテリーの規格によって、+側とー側の端子のサイズ(太さ)が違うので要注意です。私のテリオスキッドの場合は、+側が太く、ー側が細くなっています。

AC DELCOのPG40B19Lというバッテリーが装着されていました。寒冷地仕様では無いので標準から言うと容量アップしたバッテリーが装着されていたということになります。(とは言え今どき軽自動車でも40なら普通のサイズですね。)

+側の端子は太いです
ー側は細いです。こちらにキルスイッチを取り付けるので細い端子用を購入します。自分の車種に合う様に選ぶ必要があります。それぞれD端子、B端子と呼ばれている様ですので注意して下さい。調べたところB端子が細い方になると分かったので、私はB端子用を購入して-側に取り付けしました。D端子用&B端子用がセットになった商品もある様なのでリンク掲載しておきます。

バッテリーキルスイッチの効果絶大

取り付けてからは、車を停めるとボンネットを開けてスイッチのネジを緩めて通電OFFにします。最初はこれで大丈夫なのかな?と(理屈はわかるけど本当に効果があるのか?)思っていましたが、実際に3週間動かさなかった時でも元気にセルが回ってエンジンが一発で始動するので取り付けて良かったと思いました。このバッテリーにはインジケーターがあって比重によって色が変わる仕組みとなっています。バッテリー液の比重状態は良好(緑色)です。

バッテリーキルスイッチを取り付けました。バッテリーが純正より背が高いのでボンネットと干渉しない向きで取り付けました。

キルスイッチを使ってみた感想

単純な構造なので操作は簡単です。車の運転を終えて駐車場に駐車してから、ダイヤルを手で緩めておくだけです。そうすればバッテリーが自動車の電装系回路から切り離されて放電を最小限に留めることができます。

でも一度失敗をしました。乗り終えてから駐車場でキルスイッチのネジを緩めたのですが、緩め方が足りなかったみたいで、かすかに電極が触れており通電しっぱなしな状態でした。数日後、車に乗る時に近づいて何気にキーのドアロック解除ボタンを押したところ反応してルームライトが点灯したので焦りました。またバッテリー上がりやってしまったか!

出かける直前だったので本当に焦りましたが、キーを差込んで回すとセルが回って無事にエンジンがかかりました。乗らなかったのが数日間だったのでなんとか助かりました。二週間以上気づかず放置していたら確実にバッテリー上がりだったでしょう。

それ以降は、しっかりキルスイッチのネジをしっかり緩めたのを確認してからボンネットを閉じる様に注意しています。500円程度で対策できるので、たまにしか車に乗らない人にはおすすめです。過放電はバッテリーに過剰な負担をかけるので備えておきたいですね。バッテリー買い替えになると安くありませんし・・

バッテリー交換について(予習)

この機会にちょっと自動車用バッテリーについて予習というか復習というか調べなおしてみました。その都度調べたりしていますが、数年おきのことなので忘れてしまいます。

バッテリーの規格(サイズなど)について

テリオスキッドの非寒冷地仕様で採用された純正のバッテリーサイズは「26B17L」だった様です。寒冷地仕様やカスタムXの場合は「44B20L」が採用されていた様です。サイズ的にはB20Lまで大丈夫ということです。

ここでの26や44の数字はバッテリー性能(容量)を意味するので、数字が大きければ電気を多く蓄えておくことができるという訳です。寒冷地仕様はより多くのバッテリーを必要とするということでしょう。自動車の電装化に伴いバッテリー容量がより多く求められる時代なので、純正の26という小さいバッテリーは現在では探すのが難しいです。物理的な装着サイズが許す範囲で大きいものを選ぶしかなさそうです。

私のテリオスキッドも前オーナーがバッテリー交換する際に、40という性能(容量)を選んだのだと思います。

B17やB20についてはサイズに関係して来ます。B17よりもB20の方がサイズが少し大きくなりますが、Bは高さと幅の規格なので長さ(17〜20)が違うだけです。つまり高さは互換性ありということで、寒冷地仕様のサイズ(20)に収まるなら取り付け可能です。

重要なのはLの部分です。これはバッテリー端子がどっち側になっているか?ということで、LとRの違いがあります。テリオスキッドはLなのでLを選ぶことになります。間違えるとケーブルが届かなかったりして装着不可となる場合があります。

充電制御回路について

テリオスキッドは年式によって充電制御回路が搭載されている様です。私のテリオスキッドは中期のものなので調べてみたところ微妙ですが、前オーナーがACデルコのプレミアムゴールド(PG40B19L)を載せていたので、充電制御回路付きなのかなぁと思っています。

年式が古いテリオスキッドなら、充電制御回路が搭載されていないらしいので、SMF40B19Lで良いと思います。SMFなら1,000円位安いので活かせない無駄な機能にお金をかける必要はないと思います。

やっぱりキチンと調べて納得してから買った方が良いですね。私は現状のバッテリーで特に不満はないので、交換する時は現状と同じACデルコのPG40B19Lにしようかなと思っています。ACデルコはバッテリー状態のインジケーターが付いているのでバッテリー充電状態の確認や交換時期の目安には便利だったりします。

過去記事一覧(テリオスキッド)
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