テンキーレスなコードレスキーボードTK-FDM086T~後継機種(TK-FDM105TBK)に更新した

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PC
テンキーレス・コードレス・キーボード

デスクトップPCの操作の為には、キーボードとマウス(トラックボール)は必須なのは言うまでもないですが、個人的な好みで言うとキーボードのポジションがなるだけ体の正面に無いと嫌なタイプなので、テンキーレスキーボードを愛用しています。

下の写真はテンキー付きとの比較です。右側に張り出したテンキーが無いのでその部分のスペースをマウスやトラックボールの操作に当てられます。

テンキーが付いているキーボードの場合は、右手で操作するマウス(トラックボール)を置きたい位置にテンキーが邪魔をしているのでそれよりも更に右側遠くに置く必要があります。

テンキー付きキーボードとテンキーレスキーボードで必要とする幅の図解

こうすると右手を更に右側に伸ばす必要があり腕(肩)への負担がかかります。個人的にはテンキーを配置するなら左手側に配置すればいいのに(選べれば良いのに)と思いますが、テンキーが左側にあるキーボードは見たことが無いですね。

ELECOM TK-FDM086Tの写真

※私はプログラマブルテンキーをUSBで接続して別置きで使いますが、たいてい左手で入力しています。右手はマウス(トラックボール)かキーボードのカーソルキーを操作するので右手が忙しいことになりますからテンキーは左手で操作した方が合理的だと思って右利きの私は練習しました。慣れれば左手でテンキーを操作できると効率がアップするのでおすすめなんです。

コンパクトさも理由でテンキーレスキーボードが好きで、以前はHHKを愛用していましたが、高速タイピングで正確に入力することを要求される仕事をしているわけでは無いので、現在は必要以上にお金をかける必要は無いと思ってELECOM TK-FDM086Tを使っています。USBレシーバーが附属しているコードレスキーボード(テンキーレス)です。なぜかこの仕様のキーボードは数少ない選択肢なので貴重なモデルです。

ELECOM TK-FDM086Tは、キーレイアウトが理想的なのですが、電源スイッチは無し、キータッチはイマイチ(妥協できるレベル)、左側CTRLキーが直ぐにヘタるという弱点はあります。底面ゴム脚も滑るのでイマイチ完成度は低い製品です。しかしこの価格なら仕方ないかなと消耗品と割り切って使っています。

1台目は3ヶ月位で左側CTRLキーが時々引っかかり始めて、徐々に頻発する様になりました。2台目は割と大丈夫でしたが1年位で同じ症状が出始めてます。そろそろ寿命と言って良いでしょう。

TK-FDM086TBKの裏面写真

ELECOMテンキーレスキーボード(コードレス)

そんな状態で我慢をしながら使ってきましたが、TK-FDM086Tの後継機種が発表されました。TK-FDM105TBKにはちょっと期待してしまいます。レビューを読むとかなり改良されている様ですから、次に購入するならTK-FDM105TBKしかないと思っています。

今更TK-FDM086Tを選ぶ理由は無いと思います。製造中止で割高になっているし・・わざわざ価格を上げるとは意味不明ですね。どうしてもこれじゃなきゃダメだというニーズがあるのでしょうか?

TK-FDM105TBKの評価はなかなか良いです。もちろん価格的なことが加味されているので高価なKBと比較しても意味がありません。このコスパの高さが評価されているのですから。

尚、個人的な好みで言えば、Logicool(ロジクール)が同じ様なサイズ、キーレイアウトでUnifying対応のテンキーレス・キーボードを出してくれるのを期待して要望なども送ったのですが、そういう気配も無いので期待するのは止めました。マウス(トラックボール)はLogicool製を使っているので出来ればUnifyingでまとめたいというのが本音ではあります。

追記(2020/12/12)

やっぱり一年でキーが劣化してきたので、モデルチェンジされた「TK-FDM105TXBK」に買い替えました。

TK-FDM105TBKのパッケージ写真

価格的なこともありますが簡素なパッケージです。1000万回高耐久キー設計とありますが本当に改良されているでしょうか?

TK-FDM105TBKのパッケージ写真ウラ面

裏面には仕様的なことで要点は記してくれています。保証期間はあいからず6ヶ月だとのことです。仕事ではCTRLキーを多用するのでCTRLキーの引っかかりが改善されてる事を期待したいです。

TK-FDM105TBKのパッケージを開けた写真

キー配列は前モデルと同様で配列に関してはいう事なしです。個人的に求めている理想的なキー配列だからです。無理にサイズを小さくせずギリギリサイズに必要なキーのみ実装しているのが良いです。右側にもCTRLキーがありますし、Winキーもあります。この辺りはセンスの良さを感じます。

タッチ感は前モデルよりもしっかりした感じで剛性が上がった様に思えます。加えて若干軽くなったと感じます。音の質も前モデルから変わりました。カタカタというタイプ音だったのが、カチャカチャとやや耳障りな音になったのは減点です。材質のこともありますが安っぽいカチャカチャ音はなぜ改悪となったのでしょう?今後(次のモデルを出す時)の課題ではないでしょうか。耐久性についてはもう少し使ってみないとわかりません。

前モデルと比べると少しだけ大きくなっています。少しの違いに思えるかも知れませんが、前モデルのコンパクトさが良かったのでそこは減点です。手の感触の慣れとは不思議なものでこのサイズの違いも気になります。

ELECOM TK-FDM086TとTK-FDM105TBKの比較写真

単4電池仕様から単3電池仕様に変更されたのは喜ばしいです。右上に電源スイッチも追加されていて配慮がうかがえます。ELECOMのPC周辺機器は安かろう悪かろうという印象がありますがこうして徐々にでも改良する姿勢は評価したいです。きちんとユーザーの声を拾っているのかも知れません。

電池寿命4年との事ですが、今まで使ってきたキーボードが1年周期で買い換える「消耗品」と思っていたので、本当に4年の耐久性があれば一度も電池を交換する必要が無いってことですね。そこまで改良されているとしたらグッと高い評価をしたいところです。

典型的なプラスチック素材で質感はこれといって評価すべき点は無いですが、四隅の角が丸くなり柔らかい印象になったのが一番わかり易い変化ですね。やはり少し大きくなった感じが直感的に分かります。

ELECOM TK-FDM105TBKの写真

キー印字はレーザー刻印とのことですが文字消えについて改良されたのでしょうか?前モデルは文字がすぐに薄くなりました。数ヶ月使ってみれば違いがわかるでしょう。

キーボードの傾斜が変わりました。前モデルよりも手前に向けて起き上がってくる向きに変更されています。私は前モデルではスタンドを立てていましたが、建てなくても良いかな?でも立てたいかな?という微妙なラインに変わりました。評価点としてスタンドにもゴム足がついたので滑らなくなりました。前モデルは机の上が滑る材質だとキー入力中に少しずつズレてたのがズレなくなりました。スタンドを使わない場合でも滑っていたのが滑りにくくなりました。かなり改良されていると評価したいです。

個人的にはこのキーレイアウトは気に入っていてほとんどのキーをブラインドタッチできるので使い続けようと思っています。

Logicoolもようやくテンキーレスでコードレスのキーボード(G913)を出していますが、ターゲットはゲーミング用途。割り切って使うには高過ぎるので気軽には購入できません。キー入力がお金に直結する様な仕事はしていませんからねぇ。せめて5,000円以内で出してくれないと買おうとは思いません。ロジクールはユーザーニーズからズレてると個人的には思っているんですよね。PC周辺デバイスにお金をかける傾向の強いゲーマー(金づる)をターゲットにしているのかな。

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