仕事用の革靴(コインローファー)購入のためリサーチ~HARUTAの商品展開が分かりづらかったので整理した

仕事用の革靴(コインローファー)購入のためリサーチ~HARUTAの商品展開が分かりづらかったので整理した

ローファーを買おうと思った理由

仕事で体調を崩した

8年ちょっと勤めた会社を辞めたことは先日記しましたが、その理由の一つとして体調を崩したことがあります。ストレスを毎日背負って生活していたため、自律神経失調症を再発させてしまい不安定な状態になってしまいました。主治医に相談して処方薬の量を増やして貰って、なんとか年度末(3月31日)まで勤め終えたので円満退職しました。

4月1日に会社に出向き退職手続きを終えて、やっと重荷が降ろせたという精神状態でしたが、休養していて日に日に体調が改善している事を実感しています。熟睡出来なかったのが熟睡出来る様に改善されたのが大きいと思います。今日は4月13日なので二週間弱でほぼ全快状態に戻りました。

体調が悪い状態の時は、処方薬が4時間程度しか持続しないため、服用して4時間位経つと背中がズンと重くなり、手足のこわばりや震え、医師に反してピクッと動くなどの抑えられない挙動が出ていましたが、約二週間の休養によりそれらの症状も収まり、うっかり処方薬の服用を忘れることも出てきました。それくらい症状が回復しています。

ただ、味覚や嗅覚は完全には戻っておらず、喫煙してもたばこの旨味はあまり感じられません。銘柄の違い位はわかる程度に戻って来ましたが、たばこのテイスティング的なことはまだ無理です。

転職活動をしなくては

休養しながら自営業の再開も考えたのですが、自分の人脈や営業力を考えるとなかなか食っていくレベルまで持っていくのが難しいので、副業として活動する程度にとどめて、正職はサラリーマンとしてどこかで働くことになるんじゃないかと考えています。そうしないと生活して行けません。

そのためには求職活動をしなくてはなりません。幸い私の経歴は特定の業界に制限されるものでは無いので、色々な業界で使えることもあり、転職先の選択肢はある程度あります。ただし大阪に住んでいた時は仕事探しも簡単でしたが、高知市となると数も限られるのでそんなに多くはありません。

年齢的な事を考えると、既に身につけているスキルと経験が使える仕事で、過剰なストレスに晒される様なことのない仕事でぜいたく言わず食っていけたら良いかなと思っています。そして自分の時間を使って副業的な活動で補助的に収入を少しプラスできればベターです。そのためには残業で縛られるのは困ります。そういう希望が通る様な仕事を探そうと思っています。

スーツも革靴も持っているけど・・

前職ではデスクワークばかりであったため、机の下に牛革製のサンダルを置いてて、出勤したらサンダルに履き替えて一日中デスクワークでストレスを蓄積しながら削れてました。かっちりした服装を求められる環境ではなかったのでその点では楽でしたから、通勤(徒歩)はスニーカーやRWのセッター等でラフな靴を履いていました。

転職に伴い、ある程度きっちりした服装でなくてはならないのかなと思っています。そして面接を受けに行ったりするのにはそれなりの服装をしなくてはなりません。もう何年もスーツを着ていないし、約5年の間、全く余裕がなくて革靴もほったらかしで状態を悪くしてしまいました。手入れをすれば見た目はそこそこ繕えますので、面接程度であれば手持ちの靴で十分対応出来ると思います。

しかし、毎日の通勤と仕事中にずっと革靴を履いている事を考えると、窮屈な革靴ではしんどいし、これからの季節は雨や暑さとの戦いにもなります。楽でそれなりにこ綺麗に見える革靴となるとコインローファーがギリギリの線かなと思えてきました。コインローファーは持っていないので購入を検討することにしました。

確実なREGALにするか、コスパの高いHARUTAにするか

昔の仕事ではリーガルのウィングチップを愛用していました。リーガルの靴は使用している革がガラスレザーなので、靴磨きが好きな人達にしてみれば安い靴で磨く楽しみもないという感じの位置づけだと思います。私にとってはガラスレザーは手間がかからない便利な革だと思っていますのでコスパが高くて良いです。仮にすごく上質な革を使われると高額になってそうそう気軽に買い替えが出来なくなります。

また、REGALの木型は私の足に合っているみたいで、レッドウィングの感覚と同様の考え方で丁度良いサイズ感でフィットします。大抵の靴は横幅が狭く親指の付け根や小指の付け根辺りが窮屈で痛くなるのですが、リーガルの場合は丁度よいサイズでフィットするので、今回もリーガルにしようかなと思いました。

しかし、頑丈でコスパの良いリーガルですが、それでもまとめて2足買いとなるとそれなりの出費となります。用途的にそれなりの革靴で楽なものが良いので、もっとコスパが良い(耐久性もある)ローファーは無いものかなとリサーチをしました。

すると高校生が履いているのをよく見かけるHARUTAのローファーでも良いんじゃないかと思えてきました。HARUTAのローファーは学生向けでかなりのシェアを持っているらしいです。使っている革もガラスレザーなので手間がかからなくて仕事履きには良いです。学生用にもっと安価に提供出来る様、合成皮革を使ったものもあります。むしろそっちの方が定番なのでしょうがビジネス用では一応、本革を使ったものを選んでおかないと後悔しそうです。

いずれにしても、日本の過酷な気候や条件で毎日ガンガン使われるローファーのノウハウを持っているメーカーではないかな?と考えました。こまめに靴を手入れする学生なんてほとんど居ないでしょうからね。とりあえずリサーチするためにHARUTAのホームページで商品ラインナップを確認しました。

HARUTAのローファーラインナップ

最初、HARUTAのサイトを見て非常に分かりづらかったのですが、どうやら同社の通販サイトでは男性用と女性用のラインナップがごちゃ混ぜになっている様です。レディース、メンズという標記はあるのですが、商品選択のフィルターで分けることが出来ません。このサイトを作った人のUIを考慮するセンスはイマイチですね。最も最初に性別を分類したいハズなのに。

また、どうやらHARUTAの顧客層として、女子学生がメインターゲットとなっている様で、レディース用のラインナップと情報が豊富です。サイトの構造も女子学生向けになっています。男子学生向けの情報は軽視されていると感じました。

レディース用品番についてはサイズ表も公開されていますがメンズ用は公開されていない?と思われたので問い合わせてみました。するとやはりメンズ用はサイズ表の資料も公開の準備が出来てないとの回答でした。

それはさておき、メンズ用に限って言えば本革製のローファーは下記のラインナップがあると分かりました。一応、人工皮革(合成皮革)も加えておきます。

名称素材用途品番
コインローファー牛革ビジネス91364E
タッセルローファー牛革ビジネス907V3E
タンクソールコインローファー牛革カジュアルTB9063E
カジュアルタッセルローファー牛革カジュアル9213E
EXタッセルローファー牛革カジュアル907X3E
スコッチガードコインローファー牛革カジュアルSG9063E
コインローファー人工皮革スクール65503E
コインローファー人工皮革スクール65604E
コインローファー牛革スクール9063E
コインローファー牛革スクール90644E
タッセルローファー牛革スクール9073E
HARUTA ローファー(メンズ)ラインナップ

私の場合、タッセルローファーはREGALのものを持っていることもあり、今回はコインローファーが目的です。整理してビジネス用である#9136と、スクール用である#906(#9064)がターゲットになると分かりました。スクール用(#906)は学生向けの製品ですが定番のスタイルなのでビジネス用でも使えるんじゃないかと思っています。

※上の表から分かることとして、スクールモデルには3Eと4Eが展開されているということです。#906の幅広サイズが#9064となります。やっぱり一番力を入れているのは学生向けという事でしょう。参考までに付け加えておくと、スクールモデルの女性用#304(2E)に幅広の#3048(3E)が展開されているのと同じです。

私の場合、REGALの靴ではEEを選んでいるので、3Eであれば十分ではないかな?と思っていますが、こればっかりはメーカーの考えもあるので、実際にフィッティングしてみないとぴったりフィットを見つけることは難しいです。ローファーは靴紐が無いので調整が出来ずフィット感は重要です。レディースと同等にメンズもサイズ表を公開してくれていれば数値からある程度分かるので通販で購入することも可能なのですが・・

AmazonのPrime try befor you buyを使ってみるか

Amazonのレビュー等でリサーチしてみると、ビジネス向けの#9136は革が薄目になっており、4E幅広ということもありサイズ感として大きめになっているという情報を多く目にします。試着してみないとこのメーカーの3Eと4Eのサイズ感の違いがわかりません。また、スクールモデルと違って耐久性も低いみたいなレビューがあり、うーん微妙かなという印象です。

高校生と同じ革靴を履いているおっさんってのもどうなのかな?という気持ちは正直言ってありますが、仕事用と割り切ればオーソドックスなスクールモデルも捨てがたいので、#906と#9064を試着してみたいという気持ちがあります。

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タッセルローファーも比較的落ち着いたデザインなので、将来的にサイズ感が分かる様になったら買い足すのもありかなと思います。でもやっぱり現物を見て試着してみたいですね。

やはり靴はフィッティングをしてみないとなんとも言えないというところに行き着きそうです。スニーカーの様に内装のクッションが厚くてサイズをあまり気にしなくても良い靴なら通販でも良いと思いますが、革靴はどうしてもサイズ選びには慎重になります。一度試着してこのメーカーのサイズ感がわかってしまえば後は手軽に通販で購入というのもありなのでしょうが。

やっぱりサイズ感がわかっているREGALが無難かな。AmazonのPrime try befor you buyを使って試着をして合わなかったら返品(無料)というのも使ってみたい気はしますが。

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