昨夜”Distr Freak“でリサーチした結果、私の中で初のつまみぐいは、Debian GNU/Linu 3.1 (sarge)で行く事に決めた。インストールメディアは手元にかなり昔に買った雑誌付録のDVD-ROMがある。
そう、嬉しい事に今回買ったX31には、コンボドライブが付いていたのだ。
今までは雑誌に付録のDVD-ROMを見る度に「使えないんだよぅ」と嘆いていたが、これからは手軽に使えるのだ!うれしっ♪
やっと人並のテスト環境が整ったといった所だろうか。
(持っているのはレガシーなハードウェアばかりだからなぁ)
Debianは以前、サーバー用途でX無しで使った事がある。しかしデスクトップで使うのは今回が初めてだ。ここは素直に買い溜めた雑 誌(年間購読していた)Linux World誌の手順に従おう。2005/09号がDebian特集でDVD-ROMも付いているので、バックナンバーが手に入るならお勧めだ。
手順通りに行ったら簡単にデスクトップ環境が整った。もちろん日本語入力システム(canna)の導入も終了。今この書き込みはdebianから行っている。
正直言って、まだLinux OSをデスクトップOSとしてWindowsと同様に使えるレベルには来て無いと感じる。しかし私がPC-UNIX(FreeBSD)にX-WindowをセットアップしてGUIで操作出来るようにしていた頃から言えば格段に良くなった(進歩した)と感じる。Xが落ちたりフリーズしたりという事も滅多に起きなくなっている。
現時点Linuxデスクトップは、まだ一部の物好きな人の玩具にしか過ぎないかも知れない。しかし既にサーバー用途やネットワーク機器等のOSとしては、重要なインフラをLinux系のOSが担っているのも現状だ。
まだ数年以上かかるかも知れないがOSS界隈の勢いが衰えない限りは、徐々に加速する方向でデスクトップ環境の完成度を高めてくるに違いないと思ったりしている。密かに期待しておこうと思う。そのためにはやはりWindowsユーザーでも扱えるレベルまで敷居を下げる必要がある。インストーラーの改善、コマンドレスでのGUI操作を充実させるなど。
言うは易しだが、実際にソースコードを書いてプログラミングを行う開発者にとっては、かなり負担の大きい仕事になりそうだ。非プログラマーな私としては大きな声では言えない。せいぜいバグを見つけて報告する位しか現状の私には貢献する余地がないのが残念だ。


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