赤目処理を簡単にレタッチ~Google Picasaを使って簡単画像修正

職場のスポーツクラブ事業部のスタッフから、「PhotoshopのCS2を使わせて貰えないですか?」って相談を受けた。残念ながらウチの会社の商品画像はCSで処理しているのでCS2は持ってない。デザイナーさんだけはCS4を使ってるけどね。理由を訪ねると

「集合写真の赤目処理をしたいからCSじゃ無理なんです」

という回答が返ってきた。Photoshopで赤目処理・・・範囲選択して色調整すればすむんだろうけど、確かに面倒な作業ではある。それにそういうのを仕事にしているスタッフじゃないのでなるだけ簡単な方がいいだろう。

エレメンツがあれば多分実装されているんだろうけどな・・・私が管理している社内のアプリを知る範囲ではエレメンツも会社には無いハズ。

簡単に出来るなら他のツールでも良いと言うので、顔認識するPicasa3ならあるんじゃねぇの?って思ってPicasa3を起動して確認してみたらあった。実に簡単に赤目処理出来るじゃないか!

ちなみにJtrimってツールでも簡単に出来るみたいだね。解説記事があった。勝手ながらここんちの画像を検証に使わせていただきます。赤目画像手に入れるのも難しいので。JTrimで遊んじゃォ!

みごとな赤目写真です。赤目の原因は目の毛細血管にある血液の赤だと言われています。まぶたも瞳孔も全開なので毛細血管が丸見えでフラッシュ撮影すると赤くなるんだとか。

Picasa3の「赤目処理」でちょいちょいと・・・

←別のサーバーに配置しています。

目玉をマウスで囲ってやるだけで簡単補正。これくらいならビギナーさんでも出来るでしょうし、集合写真で人数多い写真でも句にならないかなと。

最近のアプリならフリーウェアでも出来ちゃうんですね。Picasa3は顔認識まで実装しているから余裕っちゃあ余裕なんでしょうけど再認識した次第です。(今までこんな機能が有るのは見落としていた)

追記

はてなブログの仕様らしく、ほんの少ししか違わない画像は同一視されてしまうらしく、赤目の補正結果の画像をアップ出来ませんでした。(元々はライブドアブログでこのコンテンツを公開していました)

NAS + USB-HDD購入でファイルサーバを使用する~今回は手軽にBuffalo製品で済ませる事にした

職場のファイル共有は結構オープンというか、多くのスタッフが利用するのでワークグループで共有したり、ちょっとしたNASで共有したりしているのだが、ここへきて誰でもが見られる状態では困るファイルを共有したいというニーズが出てきた。加えてバックアップも自動化したいとのこと。

PCの共有は手軽だが共有する側のPCが稼働していなければ当然ながらファイル共有できない。手っ取り早くファイル共有を実現するには価格もこなれてきたNASが手軽で良い。

今までBUFFALOのLinkStationを使ってきているので、今回も同社のLinkStationシリーズをチョイスすることにした。今回はファイル容量はそれほど必要ではないので、500GBのものをセレクト。RAIDよりも別機器(USB-HDD)へのバックアップの方が良かろうと、下記の機器をチョイスして購入してもらった。


BUFFALO ネットワーク対応HDD LinkStation 500GB LS-CH500LBUFFALO ネットワーク対応HDD LinkStation 500GB LS-CH500L
販売元:バッファロー
発売日:2009-05-02
おすすめ度:4.0
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BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 外付けハードディスク 500GB HD-CL500U2BUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 外付けハードディスク 500GB HD-CL500U2
販売元:バッファロー
発売日:2009-07-21
おすすめ度:4.5
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NAS+USBHDDは、タイマーで差分バックアップすれば一日前の情報がバックアップできるし、フルバックアップなら一週間とかの世代丸々バックアップも可能である。(但し「今すぐバックアップする」というボタンが排除されているので15分刻みの時間を待たなければならず検証にイライラさせられた)

懸念すべきHDDの故障については、差分バックアップしておけばNASのHDDがトラブッた場合一日前に戻れるし、バックアップ側が故障した場合は修理の間しばらくバックアップが取れない状態になるだけで、リスク分散にもなると思われる。2万円以内で比較的安心な構成が取れるのはうれしいことであるが、全体的な操作性などを総合的に評価すると「価格なり」って言葉につきるかな。

この製品の特徴の一つなのだろうが、Bittorrentクライアント機能とか余計なものは要らないからもっとシンプルで使いやすく、かつ信頼性のある製品を開発して欲しいものである。結構重要というか使い勝手に関係するところが省略されていたりしてその点はマイナス評価とせざるをえない。ま、安いから・・の一言ですまされたらそれまでだが。

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ファイル暗号化ソフト:アタッシェケース

個人情報漏洩とか色々な問題が事件として起こっていますが、意外と電子メールでそのままパスワード情報をやりとりしたりしてないでしょうか?

古くからある電子メールは平和だった時代に作られた規格です。研究機関などでごく一部の人が使用する事からはじまりました。一般には普及していなかったし、そんなにシビアな機密を扱うような考えでは作られていません。

もちろん現在は拡張的に暗号化の機能を追加実装したりはしていますが、相手方が対応していないと情報のやりとりができないということが壁になり、結局古い規格のまま使わざるを得ないのが実情です。結局「まぁ大丈夫だろう」という感覚で、プレーンテキストでメールにパスワード情報を書いて送信しちゃっているケース多いと思います。

しかーし、インターネット上データの伝送の仕組みを知ると、これ恐ろしくてできなくなります。インターネットはwww(ワールドワイドウェブ)と呼ばれ、くもの巣のようになっていると例えられます。メールをAさんに送ったとします。色々な通信機器を辿ってたどり着きます。しかも1回目と2回目は同じルートで送られるとは限りません。どこをどう通っていくのかやってみないと誰にもわからないというのが正解に近いのです。

もし、この伝達の途中で盗聴をしている人がいたら内容は丸見えです。実際そういうことをやっている人はいると思います。目的は色々あると思いますが。

ましてや、日本の常識は世界では通用しません。世界中に目を向けると本当に色々な人がいると思います。日本人の感覚の「大丈夫だろ」は世界的な目で見れば非常に危険なレベルなのかも知れません。

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