ネットワークのお仕事道具-その2

LANケーブルへのRJ-45コネクタ取付加工。これはCAT5までなら特別難しい作業ではありません。CAT6からはちょっとめんどくさいので手先の器用さが必要になりますけどね。いずれにしても現時点CAT6を使う必要性はそれほど無いのでCAT5で充分だと思っています。(ケーブル引き直しが大変なところだけは、将来の為にCAT6で引いておくというのもありえますが)

圧着工具は先のエントリーで記したので、次はテスターです。テスターもピンキリで、ケーブルの特性(性能)まで計測出来るアナライザまであるのですが、多くの場合それほどシビアな用途では無いので、線の順番を間違えていないかどうか?と、接触不良が無いかどうか?を検査出来るテスターが良いですね。

それと、仕事柄、ケーブルを天井裏や床下配線してから両端にRJ-45コネクタを取り付けるので、テスターは親子分離型であることが条件ですね。でなければテスターでチェックできませんから。

ケーブル敷設、コネクタ付けの作業の良し悪しを検査する意味では、サンワサプライのLAN-TST2がちょうど良いクラスだと思います。しかし、個人的には利便性とコストパフォーマンスを考えるとエレコムのLD-RCTEST/Uが良いかなと思っています。なぜかというとコレ私ずっと使っていたから慣れてるんですよね(w

同軸ケーブルのテストも出来るから便利なんです実は。まぁ、最近は10BASE-2なんてまず無いし、カスケード接続の為にクロスケーブルを作る必要性はほぼ無いのでこの機種のクロスモードは活躍しないでしょうけど。メリットはUSBケーブルのチェックが出来るところかな。道具は信頼性もありますが慣れってのも重要かなと思います。

元無線屋としては50Ω系の同軸ケーブル(BNCコネクタ)がチェック出来るのはアリかなとか思ったり。映像の75Ω系に対応してたら言うこと無しだったんですけどね。

最近は中国製の簡易なチェッカーも増えてきたので選択肢は色々ありますね。

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