目の調子が悪いので眼科で眼底検査を受けてきた~痛みは全く無いけれど4~5時間眩しいので屋内で大人しく過ごすこと

年齢的な事もあるだろうし、現在の仕事の特質もあると思いますが、ここ数年やたらと目が疲れます。涙目になって目ヤニが出ることもありますし、頭痛がすることもあります。老眼になってメガネも遠近両用(まだ軽いけど)にしたのが数年前ですし、色々な条件が重なって目を酷使していると自覚しています。

四万十市での仕事を終えて、夜遅くに車を運転して高知市の自宅に帰ってくる。そして週末の最終日の夜に自宅をでて夜に四万十市の部屋に移動する。そういう生活を4年続けているのでやはり目を酷使しているのは間違いないと思われます。

移動用に自分の用途とフィーリング的に合うマニュアルミッションのテリオスキッドを調達したので、運転自体は大して苦ではありませんが、片道二時間を毎週繰り返すのは退屈過ぎるっていうのもあります。自動車専用道路は本当に退屈なので早く完全自動運転の車が普及して欲しいと願っていますけど、生きている内には無理だろうなとも思っています。(峠道はスピードを出さなくても結構楽しいので自分で運転したい)

移動の間、対向車のヘッドライトにさらされて眩しい思いをすることも多々あります。最近はLEDライトの普及もありますし、レベライザーで意図的か無自覚に光軸を上げているらしき迷惑な車も多いのでイラっとさせられる事も多いです。またハイビームが自動になっているのか分からないですが、ハイビームのまますれ違うヴァカとも結構遭遇するのでストレスを感じます。雨でも霧でも無いのにフォグランプをつけっぱなしでやたら眩しい車とか、フォグの光軸を上向きにしているヴァカにもイラっとしますね。

不満たらたらはさておき、日常的な仕事中の目の疲れ、ゴロゴロ違和感、涙目が増えてきたのもありますが、先日、屋外の喫煙所でふと空を見上げた時に視界にゴミの様なものがたくさん見えることに気づきました。いわゆる「飛蚊症」というやつでしょうが、これは子供の頃から少しはありました。でも先日それがかなり増えていることに気づきました。やばい病気7日も知れないし、目の違和感や疲労感はこれも関係しているのかも知れないと思いました。

今月は、心療内科に通院する為に仕事休みを1日取っています。せっかくなのでこのチャンスを逃さず眼科医の診察を受けることにしました。電話で軽く問診を受け予約をとり診察を受けることにしました。眼底検査というのをすることになるかも知れないので、当日は車では来ないで下さいと言われました。

眼底検査

眼底検査というのは、眼球の奥の部分を眼科医が目視して状態を確認する検査らしいです。眼球の中は透明な液体で満たされているので、眼球の黒目のレンズ部分からペンライトの様な器具で光を入れて奥の方を見えるようにすれば検査ができるみたいです。

しかし、目には瞳孔という光の量を調整する仕組みがあるので瞳孔が邪魔をして光が眼球の奥に届きません。そこで瞳孔を開いたままにする薬液(目薬みたいなもの)を点眼して20~30分経過すると瞳孔が働かなくなります。この状態で眼科医が光を目の中に入れて状態を目視で検査してくれます。

暗くした診察室で、ペンライトの光を目にあてて、眼球を指示された方向に向けます。それで眼球の奥(眼底)が見えるらしいです。頭を固定して目を拡大して診ることができる器具も使っていましたが、瞳孔が働かなくなっているのでペンライトの光がめちゃくちゃ眩しかったです。

でも痛みは皆無でした。瞳孔を開くための薬液と、表面麻酔という薬液をいずれも目薬みたいな感じで目に入れてもらいましたが痛くはありませんでした。

診察結果

私の場合は年齢的に老眼が出て数年経っていることもあり、眼科医の診断としては年齢相応の状態だとのこと。白内障の症状が少し出始めているけれど異常では無いし、飛蚊症の症状にしても状態からすると悪い状態では無いとの診断結果でした。

目の違和感は、ドライアイ、アレルギー(アレルゲンは年間通すと色々あるそうです)、白内障の影響、そして眼精疲労(仕事の特質上やむを得ない)などが原因と考えられ、ドライアイを改善する目薬を使って上手に付き合っていくしかないとの説明を受けました。

また、夜間の車の運転で対向車のヘッドライトが眩しい件については、白内障によって眼球内に少しずつにごりが生じてきているため、光が乱反射して眩しく感じることが考えられるそうで、これも歳相応なので仕方ないとのことでした。

まぁ、不当に改造してヘッドライトの光軸を上げたりやたら眩しくしている迷惑な輩が増えているのは別問題ですね。まっとうな車とすれ違っても眩しいとは感じませんから。

検査の後遺症

眼底検査のために瞳孔が開いたままになる薬液を使ったため、眼科で会計を済ませて外にでるとめちゃくちゃ眩しくて歩けないくらいでした。事前に聞いていたものの想像以上に眩しくて真っ白に感じるほどでした。幸いにもこの日は薄曇りの日で直射日光が照りつける状況ではありませんでしたがそれでも眩しいと感じたので、真夏のギラギラ日光のもとであれば歩けない位に眩しいかも知れません。

自転車で行ったのですが、眩しいと感じる時は降りて押して徒歩で帰ってきました。途中から慣れてきたこともあり、スピードを出さない様にしてとぼとぼと自転車に乗ったり、降りたりしながら安全第一で帰宅しました。自宅に入ると今も曇りなのに窓の光が眩しいです。

これは4~5時間で効果がなくなるそうなので後遺症というほどのものではありませんね。自動車やバイクの運転をすると事故るリスクが非常に高まるので絶対にダメです。午後からの心療内科の診察は電車で出かけることにします。

ドライアイを緩和するため目薬を処方してもらった

眼科医の説明によると、朝昼晩は必ず、あと目が乾いてきたかなと思ったら2~3回までの合計6回は一日に点眼して良いとの説明を受けて目薬を処方していただきました。今回は4本ですが使ってみて良い感じなら次回はまとめて処方しましょうとのことでした。

角結膜上皮障害治療用点眼剤(精製ヒアルロン酸ナトリウム)

帰宅して点眼してみると、全然刺激は無く、感触的に少しとろみのある様に感じる液体でした。あくまでも目に入れての感触なので正確ではありませんが、普通の目薬より流れ出てくる感じがなく目に定着する感触です。目にしみるとかスーッとするという感触は全くありません。

お世話になっている薬局の薬剤師さんにこの目薬について質問してみると、疲れ目の目薬とは違っていてあくまでも治療薬(医薬品)だそうなので、用法をきちんと守って指定された回数を一日に使用することが重要そうです。ちなみに薬剤師さんの判断でジェネリック薬を処方して貰いました。個人的にはジェネリックでも効果は同じだと思っているのでお安い方が財布に優しくていいです。

仕事中に目がショボショボするとか、ゴロゴロ異物感などは実感しているので、こういう薬と上手く付き合っていくしかないのかなと思っています。

なお、一つ疑問があったのでお医者さんに質問をしました。

「定期的に検査を受けた方が良いのでしょうか?」との問いに、「なにか変化を感じたらで良いですよ」との回答がありました。眼球内の網膜が加齢とともに少しずつ剥がれ眼球内の液の中を漂うことになるそうですが、それは取り除くことができないため、この先増えてくる可能性もあるそうです。飛蚊症の症状が悪化して来たりしたと感じた場合にまた検査を受けに来て下さいとの回答でした。

とりあえず酷い病気ではなかった

加齢とともに白内障の症状が少しだけ出ているとの説明を受けましたが、緑内障(一番多い目の病気らしいが自覚してない人も多いとか)でも無さそうなので安心しました。この先良くなることは無いので悪化させない努力が必要なのかなと。

あとは仕事や生活の支障にならない様に、メガネやコンタクトレンズ、眼科医と上手に付き合っていくことが必要なのかなと感じました。しばらく点眼を続けて気づいたのはドライアイが改善したらしく、目が乾いて涙目になって、まつげに付いた涙がメガネのレンズに飛び散ってレンズを汚すという症状がほとんど出なくなり、メガネのレンズがキレイなままです。疲れ眼も改善しています。

あとは食事や生活のバランス、ストレスとの付き合いなんかも上手にやっていくしか方法は無さそうです。特にストレスは今の仕事をしていて痛感しているので(目の悪化も今の仕事が関係していると思っている)、うまくやっていくしかないのかなと自己解釈しています。

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