Eat & Stay とまとと:高岡郡日高村~特産のトマトを使った美味しい料理

コロナ禍も一年半続いており、インドア派の私としてもさすがにウザいと感じております。時には気の合う仲間たちと飲み食いしてはしゃぎたいものですからね。

私とは逆に出歩きたいタイプのかみさんを連れて、時には外食に行く機会も作ってやらなくてはならないかなと、午前中に通院の用事を済ませてお昼早々に自宅を出て日高村の「とまとと」にトマト料理を食べに行くことにしました。

今日の最終目的地は、須崎市の道の駅にある「多田水産」で「藁焼きカツオのたたき」を食べることなのですが、テリオスキッドでトコトコ走らせると一時間近くかかるので途中でお昼を食べてから、ゆっくり須崎市まで行って食べて買い物をして帰って来ようと提案してみました。

すると案の定、かみさんが食いついてきて是非とも行きたいという事になりました。

プラン(ルート)

高知市内に自宅があるので、一般道を通って須崎市まで行くことにします。テリオスキッドは高速道路(自動車専用道路)をすっ飛ばして楽しいクルマの類では無いので、トコトコ安定的に走らせるためには、空いている一般道を通りたいと考えています。

高知市内を抜けて、伊野インターの前を通り抜けて「高知西バイパス」で「波川」まで行きます。鎌田ICで降りると直ぐに波川です。既に仁淀川を越えているので後はR33号を西方面へ走らせれば、直ぐに日高村の「eat & stay とまとと」に到着です。

その後、佐川町まで走りR494分岐で須崎市方面へ南下します。山越えするとR56に合流できるので須崎市まで行けるというプランです。佐川町から須崎市へのルートは通ったことがありませんので今回が初めて通る道路です。

日高村の「とまとと」、どこなの?

行く前にちらっと地図で確認はしておいたのですが、正直言うと現地に着いてうかつにも建物を見過ごしてました。向かい側にある広い敷地の方に目を奪われてちょっと迷ってしまったのです。スマホ地図によりT字交差点の真正面にあると改めて確認してからようやく気づきました。建物の外観情報が無いのですよね。

はっきり言うとちょっと地味な建物なので、ちょっと分かりづらいと思いました。せっかくなので徒歩で道路の向かい側から写真を撮影してきましたので、訪れてみようと思った人の参考になれば幸いです。

T字交差点のど真ん中に位置しています
下り車線側からみるとこういう建物になっています(駐車場から撮影)

駐車場があるのは助かります。てか駐車場がないと立ち寄るのが難しいですけどね。車椅子利用者用の駐車場もありますね。

駐車場は4台スペース(内1台分は車椅子対応)

「トマトの聖地のスパイスカリー」を注文しました。どうだこの見た目の良さは。

日高村特産のシュガートマトがたっぷり使われています。スパイシーな大人のカレーですね。サフランで黄色くなったライスの横にある黒い物体(辛味ペースト)をお好みで使えます

美味しさも間違いなし。トマトとカレーがこんなに相性が良いというのはちょっとした発見だったかも知れません。かみさんもこれは真似すると言ってました。

メニューは豊富というほど多くはありませんが、カレーの他にもトマトを使ったイタリアン・パスタなどもありましたので好みによって選べます。私はシーフード・トマト・パスタにするか迷いましたが最終的にこのカレーを選びました。この色合いに釣られたってのもありますね。

スパイシーでトマトとの相性もよくて美味しくいただきました。辛味ペーストは全部は使えませんでしたので右の方に残してます。辛すぎる・・普段汗をあまりかかない私が頭から汗だらだら。

当然完食です。そのままでも結構辛かったのですが、辛味ペーストを使うと深みが強まり美味しさもアップ。ダラダラと汗がでてくるし涙も出てくる。でも美味しい。

なお、かみさんは辛味ペーストを全く使うまでもなく「辛い・・けど美味しい」と言って完食しました。辛さを好みで調整できる配慮も嬉しいですね。

トマトペーストを使ったチャイも飲んだのですが、辛さの後の食後の気の緩みで飲む前に写真を撮影し忘れました。ヨーグルトベースのチャイにシュガートマトのペーストを溶かした感じで程よくさっぱりしていて美味しかったです。満足度高し。

グルメ記事掲載について:コロナ禍の今、飲食店を応援しなくては

「Eat&Stay とまとと」は、ショートステイできる宿泊施設も備えている新しい施設ですが、コロナ禍のせいで、ステイ(宿泊)の予約受付は見合わせているそうです。オープン直後にコロナ禍が始まってしまったそうで、せっかくのキレイな施設が有効に活用されていないのが惜しいです。

日高村は、「オムライス街道」と命名したオムライスを食べられるお店が街道沿いに参加しているため、以前はスタンプラリー制覇もしたことがあるなど、企画力のある小さな村という印象です。オムライスを食べたいと思った人は、過去記事も読んでみて下さい。色々なタイプのオムライスを食べられるのでお好みを探すために何度か足を運ぶのも楽しいと思います。

なお、この施設も「わのわ会」が事業として経営している様なので、商工会など地域の方達が集まって企画し実現させたものだと思われます。頻繁に訪れる事は難しいとしても、ちょっと時間のあるときは美味しいものを食べに寄らせてもらおうかなと思っています。

個人的には高知市内のゴミゴミした街に車で乗り入れるのはパスしたい方なので(行くなら路面電車を使って)、それなら高知市から少し外れた地域を応援したいかなと思ったりしています。あんまり人混みは好きじゃないんですよね。

最後に

今日は須崎市まで足を伸ばして、多田水産で藁焼きカツオのタタキを美味しくいただいて、買い物をして帰ってきました。かみさんも「このカツオのタタキはやばいね。魚臭さが全く無くてスーパーの刺し身を食べられなくなる美味しさ。藁焼きの香りが香ばしくてたまらん。」と言ってました。

日頃辛い思いをしていても、美味しいものを食べるとちょっと頑張れる様になる気がします。料理をして食事をするのは人間の特権ですから、美味しいものを食べるという事は非常に大切な文化だと思います。つまり飲食店を応援することはこの時だからこそ重要なんじゃないかなと思っています。

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