退職、休養、そして転職~ほぼ考えていた仕事が見つかって良かった

退職、休養、そして転職~ほぼ考えていた仕事が見つかって良かった

会社を辞めて休息期間を設けた

サラリーマン勤めをしていましたが、今年の3月末を持って退職して一ヶ月ほど休養をしていました。もともと社内のPC管理などをする仕事の求人に応募して就職したのですが、私の意思は関係なく専門外の仕事の応援に半年だけ行ってくれと言われ、渋々単身赴任をしたのですが、半年の約束が翌年も・・という感じでなし崩し的に延長されていました。

自分の時間がほぼ取れない専門外の仕事を約5年続けた事と老化現象もあり、体調を崩していたので休養期間が必要だと判断しました。過去にどうしようもなく悪化させて社会復帰出来ない期間が長くなった経験があるので、今回は悪化させないようにダメージ(ストレス)を限界まで残すことだけは回避しましたので、退職してから回復も一ヶ月弱でした。

やっぱり時間に追われて生活し、やりたいことも出来ずに置いたままにするのは精神的にも良くないと学習しました。頭の片隅にどうしてもやりたいこと(やらなきゃいけないこと)として残ってしまうので、それが全然進まないのはストレスとなり体に良くありません。

休養期間中に劇的に体調が回復するのを体感し、本当にこういう生活って良くないなと思いました。辞めて正解だったなと思っています。約束を守らない会社にそのまま居続けようとも思いませんし。

転職活動は最小限で済んだ

転職活動はハローワークを使うことにしました。自宅でもハローワークの求人検索は可能なのである程度目星をつけておいて、ハローワークでプリントアウトして窓口に持っていき応募の意思を伝えました。

すると係員さんが募集先に電話でお伺いを立ててくれて、まだ求人募集を継続しているか?などを確認してくれました。幸い今回は求人募集が続いていたので履歴書、職務経歴書を郵送することになりました。

ハローワークから帰宅してソッコーで履歴書を書いて、PCのワープロ(Word)で作成した職務経歴書をPDFにしてコンビニでプリントアウトして郵送しました。程なくして電話がかかってきて面接に来て下さいと言うことになり指定日時に面接に伺いました。もちろん年齢的にも新採枠ではありませんので、面接の練習なんかはやりません。職務経歴書等に記載した内容は思い出しながらなので既に頭の中にぼんやりと思い出しています。ですから面接はぶっつけ本番という感じです。

面接は主に過去の仕事の経験を尋ねられ回答する事でした。それと転職の理由的なことでした。私の場合は体調を崩したことがネックとなるので、どうしてもそこはツッコミっぽく質問されました。もちろん嘘ついてまで採用してもらう気は無いので素直に返答しました。幸い直近の仕事で8年間の間に後遺症的に残っている「自律神経失調症」は暴発させていないので、現在も診察を受けている主治医からの処方薬でコントロール出来ていることを回答しました。

面接から一週間程で電話がかかってきて「是非うちで一緒に働いて下さい」との回答をいただきました。簡単に雇用条件をお聞きして収入が減ることはわかりましたが、生活していく上で大丈夫な収入は得られそうだったのでお受けすることにして、後日雇用契約に伺うことにしました。手続き等を終えたら初出勤を待つのみでした。その間に準備をして備えました。

新しい仕事内容

過去にしていた様な仕事が見つかったので、基本的なスキルは大丈夫な感じです。あとはその勤め先のやり方や決められたルールを覚えてそれに合うやり方に慣れていくしかありません。

仕事の内容は、シンプルに言えば組織内のPCを始めとした情報機器の維持管理業務です。維持管理と言っても多岐にわたるので色々覚えることはあります。PCのトラブルなんかでも対応はしますが、そこは初心者では無いので身につけているスキルは使えそうです。

ただし業界が違うのでその業界のやり方を覚えていったり、業務内容を理解して環境に合う様に配慮したりという工夫が当然ながら今後は求められます。PC一つとっても使う人の使いやすさは配慮するとしないとでは大違いになります。もちろん今のやり方は色々工夫してその形になっていると思うのでまずはそれを覚えて、徐々に改善提案なんかが出来る様になっていけたらと思っています。

三ヶ月の試用期間はありがたい

試用期間は自分にとってメリットもあります。基本的に残業はしない(させない)様に配慮してもらえているので、ほぼ定時に仕事を上がることが出来ます。仕事を覚えていくにつれてそういうわけには行かなくなると思いますが、試用期間中は毎日早く帰れるので前職に比べて夢の様な待遇です。毎日毎日残業で食べ物を販売している時間に帰れないなんて黒い環境での仕事だったなと思います。食品とかストックしておいて夜に帰っても食べるものがある様に工夫していたのを無駄な労力だったと思います。

もちろん新しい仕事も、情報機器の管理なのでトラブル等が発生すると休日でも呼び出しがかかることがあるそうです。その点は追々ついてくる課題だとは思いますが、今のところは私は細かい事まで把握出来ているわけでは無いので、私が直接的な戦力にもなれずまだ呼び出されることもありません。

また、前職はほぼデスクワークで動かない仕事だったのですが(それを約5年弱続けてきたので)、新しい仕事では徒歩での移動が非常に多いので歩き疲れて脚が毎日痛くてたまらない状態でした。徐々にそういうのも慣れてきているので、試用期間中に早く帰らせてもらえるのは非常に助かります。体のリハビリもやっぱり必要です。一週間目は毎日帰宅したら脚をマッサージして疲れを癒やす感じでした。

私は人手不足の増員として採用されたので、この後はどんどん仕事を消化して行けるように努めなくてはいけないなと思っています。ご多分に漏れずやらなきゃいけない仕事は沢山積もっているそうなのですが、手が回らずに後回しにしているそうです。そういうところを先輩が手放しにして私が消化して行ってはじめて、採用して良かったと思われなければ意味がありません。最小限の指示を受けて黙々とこなせていけるのが理想です。

異業界の仕事の面白さ

前職でもそうでしたが、全くの異業界に入ると覚えることが多くて大変です。ですが知らなかった事を仕事で新たに覚えるという事は楽しみでもあります。実際、耳にする用語からして聞いたことが無いという言葉が飛び交ってます。年齢的にも記憶が弱くなってきているので辛い面もありますが、確実に覚えながらスキルを向上し、自分の経験で補っていける様に頑張ろうと思います。

関東、関西での生活が長かったので電車通勤には慣れっこでしたが、高知に帰省してから10年弱になり久しぶりの電車通勤(徒歩)です。前職ではスクーターか徒歩で通勤していましたし、単身赴任先には自家用車で行き来していました。

久しぶりなので電車通勤もまた新鮮な感じです。定期代を実費負担して貰えるので定期券が手に入りました。とさでん交通の路面電車の定期券には、市内均一区間があり定期券はその均一区間で記載されているので通勤区間以上に乗っても定期券で乗車できます。ほぼ自家用車が要らない生活が送れそうです。

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