三菱鉛筆とドイツのラミーがコラボしたボールペン「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」を発売〜最強の筆記具の選択肢の一つとなった

デスクワーク(筆記具使用)のアイキャッチ画像 情報

昨年2月に三菱鉛筆がLAMYを買収したというニュースが流れましたが、ようやく消費者にとって嬉しい動きがありました。

今回の三菱鉛筆のプレスリリースによると、LAMYボールペンにJETSTRAEMの替え芯が装着されたモデルが発売された様です。

『LAMY safari JETSTREAM INSIDE』一部期間限定販売
LAMYのベストセラーアイテム「LAMY safari」シリーズに“クセになる、なめらかな書き味”が特長の「JETSTREAM」インクを搭載した『LAMY safari JETSTREAM INSIDE
(ラミー サファリ ジェットストリーム インサイド)』発売
2025年1月29日(水)一部期間限定販売

三菱鉛筆プレスリリースより

今回の製品発売によるポイントは、LAMYのデザインボールペン(ボディ)で、スラスラと書けるJETSTREAMボールペンの書き味が実現するというところです。

LAMY好きな界隈では話題になっている様で既に購入している人もいるみたいですね。私と同じく三菱鉛筆とラミーのコラボを期待していたということがわかります。

現物を手にしなくてもリフィルのサイズ感が良くわかる写真をUPしてくださっている人もいました。とても良い感じですね。

やっぱり待っていた人多いんだなぁ。楽天市場とかでは既に売り切れ(入荷待ち)になっていますね。

待望のコラボ商品開始

三菱鉛筆がLAMYを買収したことで、今後、コラボ的な商品が出てくるということは誰でも想像ができたことです。今回それがようやく実現された形になったと思います。

まず、やはり三菱鉛筆では売れ筋のJETSTREAMボールペンの書き味をLAMYボールペンで実現するという流れで来ました。これはある程度予測が付きました。売れ筋と売れ筋のコラボは鉄板ですからね。

別メーカーのリフィルを流用するというニーズは以前からあったわけで、LAMYボディにJETSTREAMリフィルを装着するアダプターも存在します。アダプターを3Dプリンターで作るというツワモノがいると聞いたことがありましたが、需要が多いのでしょうね、やはり3Dプリンターで作って商品として販売されている様です。ただしノック式は非対応なのでこのアダプターの需要はまだ続きそうです。

ようやく正式に製品として販売されたという訳です。LAMYのサイトには今回のコラボ商品(ノック式)が掲載されています。

M16とM17リフィルには互換性あり

既存のLAMYボールペンのリフィル(替え芯)はM16という品番らしいです。今回発売される『LAMY safari JETSTREAM INSIDE』にはM17というリフィルが実装され、M16とM17は互換性ありだと発表されています。

つまり既にLAMYのボールペンを持っている人は、JETSTREMの技術で製品化されたM17リフィルを購入すれば、そのままM16リフィルと交換することで、LAMYボールペンでJETSTREAMの書き味を楽しめるということです。この点は既存のLAMYユーザーを大切にすることに繋がりますから、凄く評価できることです。

実際、LAMYの純正M16の書き味はそれほど評判が良いものではなく、書き始めはしばらくインクが掠れるし、使い物にならないという酷評されることもありました。M17リフィルの登場でそういう汚名も払拭できるでしょう。ボールペンは書き味に直結するペン先が命ですから三菱鉛筆の技術が投入されたことは凄いことです。

リフィルに互換性ありということは

LAMYユーザーを大切にする三菱鉛筆とLAMYのコラボは評価に値すると思います。

今回、7色展開のボディのうち「ダークダスク、サンセット」が限定販売ということです。リフィルが互換性ありということは、ボールペンボディはLAMYそのものでしょう。

ボールペンとして重要なリフィルに三菱鉛筆のJETSTREAMの技術を投入した形でのコラボになります。つまりLAMYボールペンに装着できるJETSTREAMリフィルを三菱鉛筆が製品化したという考え方で間違えていないと思います。

リフィルに互換性ありということから考えられるのは、ボディは従来のLAMYからお気に入りのものを選んで(もちろんM16対応品に限る)、M17リフィルを別買いすれば、LAMYの書き味とJETSTREAMの書き味の両方を楽しめるということです。LAMY純正のM16リフィルの書き味は大したことないのでどうでも良いかも知れませんが。

LAMYボールペンはさぼど高くない

今回のコラボに適合するLAMYボールペンは、実売で2,000円〜3,000円程度で購入出来ますので、お気に入りを見つけて、M17リフィルと別買いにして自分で組み合わせる形でも実現出来ます。

今回の『LAMY safari JETSTREAM INSIDE』が実現されたLAMYボールペンは限られたものです。LAMYのボールペンにはキャップ式のものもありますが、それらはM16リフィルではありません。LAMYのボールペンはラインナップが豊富なので、この流れを楽しもうと思っている人は、リフィルの品番が(M16)であることに注意しなくてはなりません。

好みのLAMYボディを既に所有している人や安価に購入出来た人は、M17リフィルと組み合わせて、JETSTREAMならではのサラサラとした書き味をコスパ良く楽しめると思います。

もちろん、互換性をもたせた今回のコラボ効果でLAMYボールペンの販売数も増えれば良いなと思います。両社が売上を上げてこそコラボの成功ですからね。

要望:パワータンクの技術もLAMY対応させてほしい

今回、JETSTREAMがLAMYに歩みよる形でコラボをした訳ですが、個人的には三菱鉛筆のPower Tankを愛用者として高く評価しています。この流れを止めずに次はPowerTankの技術をLAMYに寄せてほしいです。

LAMYデザインのボールペンにPowerTankのリフィルが組み合わされば、多少割高でもそれを愛用したいと素直に思います。既存のPowerTankは事務用、現場用としてコスパ、実用性ともに申し分ありませんが、ちょっと野暮ったい感じなんですよね。

商品化するにおいて、おそらく課題はパワータンクの特殊な構造(加圧タンク)でしょう。普通のボールペンの様な芯が中に入ってますが、外側に加圧するためのケースがあります。コレをラミーの本体に入れられるサイズに収めるというのは技術的に簡単では無いんだろうな、と推測します。インク容量などコスト的なことも考慮して貰わなくてはなりませんし。

今後の予想(期待)

今回は売れ筋のコラボということで、第一弾いうところでしょう。この後が続くかどうかは今回のコラボが成功するかどうかにかかっている様に思います。

おそらく次はキャップ式のLAMYボディ(リフィルはM63)がJETSTREAMに対応するのではないかと予想します。PowerTankがLAMYに組み合わされるとしても当分先だろうなと残念に思う次第です。

私が期待するLAMYボディにPowerTankリフィルの組み合わせが実現される日を心待ちにしつつ、微力ながら三菱鉛筆&LAMYを応援しようと思います。

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