カズベック・オーバル(KAZBEK OVAL)で両切りシガレットを見直した~口腔喫煙には香りが強く味わいの強いタバコが合う

カズベック・オーバル(KAZBEK OVAL)で両切りシガレットを見直した~口腔喫煙には香りが強く味わいの強いタバコが合う

先日訪問した森酒店で、カズベック・オーバル(KAZBEK OVAL)という、ロシアの両切りタバコを買ってみました。手巻きを初めて以来、紙巻き煙草を買うのは久しぶりです。

この銘柄の一番の特徴は、円形の筒ではなく押しつぶされた様な楕円状の断面をしています。みためだけでも珍しくて面白い煙草だと思います。

このタバコはフィルターが無い両切りタバコで、独特の香りがあります。この香りは好みを選ぶので、嫌いな人は受け付けないかも知れませんが、私には結構アリな香りと味わいでちょっとハマってしまいました。

しかし、ラスト1箱の在庫限り品だったのでこれを吸い終わったら本当に終わりです。十分に味わいながら楽しもうと思います。

ヒュミディパック(ボベダ)で加湿

少しでも良いコンディションで喫煙する為には適度な加湿です。お店の方からも加湿を薦められました。なにしろこの煙草のパッケージはフィルムで包装されていない紙箱です。店頭で保管している間に乾燥してしまっている可能性があります。

タッパーに、72%のボベダ(ヒュミディパック)と一緒に入れて加湿します。最初はヒュミストーンで十分に加湿した方が良いかも知れません。一週間以上じっくり寝かせました。

独特の香りと喫味やっぱり美味い

少しスパイスの入った様な主張のある香り。味わいも少しの甘みとなんとも表現出来ない複雑な味がツボにはまりました。両切りタバコなのでフィルターがありません。直接口で咥えると少しずつ濡れて来ますし、タバコ葉が口に入るのでどうもよくありません。濡らさない様に咥えるには慣れが必要です。

そこで、私は煙管に挿して煙管で味わうことにしました。延長された事も相まって煙が冷やされてマイルドになります。旨味もしっかり感じ取りやすくなります。喫味もダイレクトに感じられて両切りタバコって良いなぁ。と素直に思いました。

国産の両切りタバコでは、Peace(缶ピース)がありますね。もちろんカズベックとは全く別物ですが、ピースは貴重な国産両切りタバコです。

シガレットホルダー

両切り煙草を快適に愉しむには、どうしても喫煙具が必要になるんじゃないかなと感じました。煙草葉が口に入っても気にしないって人もいますけど、私は嫌なのでシガレットホルダー等を使って自分が快適に喫煙できる方法を模索するしかなさそうです。

後に分かったのですが、シガレットホルダーを使って5センチ位延長するだけでも、煙の温度が下がりますし、吸口を安定させる事によって確実なクールスモーキング(ちびちび吸う)がやりやすくなります。

ファッション的な意味合いしか無いと思っていたシガレットホルダーですが、短いものでも喫味に違いがあるのだと実感してからは、シガレットホルダーで両切り煙草を愉しむのが自分流になりました。

口腔喫煙

私は以前の喫煙週間ではずっと肺喫煙をしていたので、肺まで煙を吸い込んでふうっと吹き出す方法でした。しかし両切り煙草やタール値の高い煙草を肺に入れるのは健康リスクが高いので、口腔喫煙で味わう方法も会得しなくてはなりません。

色々な人からアドバイスを受けたりして、自分の中で肺喫煙をしばらく禁止する事にしました。肺喫煙と口腔喫煙を使い分けられる様になれば、煙草の楽しみ方が増える訳ですから、努力してみる価値はあります。

カズベックオーバルによって両切り(フィルター無し)の煙草のダイレクトな味わいを再認識しましたし、より美味しく味わう為には口腔喫煙を身につける必要があると気づいた訳です。

概ね、きちんと口腔喫煙、クールスモーキングが出来る様になったので、カズベック・オーバルを十分に愉しめていると思います。店頭在庫の最後の一箱を買ったのでお店にも扱いがもう無く、残念ながら残り少ないので楽しめる回数は限りアリです。しかし形あるもの最後は失われていくものです。煙草との出会いも一期一会ですかね・・

最後に

お約束ですが喫煙は成人にのみ許されていますので、未成年の喫煙は法律違反です。また喫煙による健康被害のリスクも広く言われています。喫煙は興味本位で行う行為ではなく、出来ることなら喫煙は止めておいた方が良いです。

当ブログは既に喫煙をしている人に対して、喫煙の質を良くして満足度の高い喫煙を行う事により、摂取量や消費量を減らし、健康被害を軽くすることが出来れば良いという事を伝えるべく重視して紹介しています。

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