さし絵スタジオ2を購入~六角大王と組み合わせて3Dソフトの再学習をする

思う所あって、さし絵スタジオ2をダウンロード販売で購入しました。ソースネクストが販売していて、セルシスが開発元の様です。

このアプリの特徴は単なる素材集ではなく、3D素材集というところです。アングルを変えたり出来るので用途に微妙に合わない感じを微調整して利用出来ます。そしてリアル調、イラスト調、デフォルメ調の三種類の素材が選べ、更にCGっぽい描画から、手描き風イラスト、輪郭線の有無等を選べます。

実はかなり昔に、「さし絵スタジオ」を購入して使っていました。というかまだ持っています。「終作」から発売されていた元祖「さし絵スタジオ」です。CD-ROM✕2枚組でパッケージに入っていたものを購入しました。

当時はPentium-MのThinkPadか、Pentium-IIIの1GHzデスクトップPCで使用していましたが、メモリーが512MBでも頑張って実装した方でしたので、3Dアプリは快適とは言えない状態で使っていました。複数の3Dオブジェクトを配置するとカクカクしながら気長に微調整したものです。

当時でも、「さし絵スタジオ」と「六角大王Super6」のデータ互換性があり、「六角大王」で3D編集したものを「さし絵スタジオ」で使えると言うことは知っていましたが、当時は動かすPCの環境が厳しいということもあり、あまり積極的に使わかなった記憶があります。ホームページにいくつか載せたくらいかな。

さし絵スタジオが「イラスト素材集」として90%OFFの900円で販売中。2020/05/31でこの製品はソースネクストから完全に終売だそうです。でもサポートは続けられるそうなのでご安心を。Windows10でも使えるので気になっている人はお見逃しなく!

なぜ今更買ったのか?

2D CADは日常的に仕事で使用していますが、3D CADは職場のPCにインストールされているものの活用していません。3Dソフトの概念的なことを今更ながらキチンと整理して、3D CADへのステップにしようと考えました。

3D CADは概念的な事が感覚的に身につかないと苦労すると言われます。逆に言えばその感覚を掴んでしまえば覚えるのが楽だという事です。調べてみた所六角大王が現行販売されていて、未だにプロでも用途に応じて使っている人がいるとのこと。

せっかくなら3Dでイラストを成果物として得て、ブログのアイキャッチや説明の挿絵として使いたいなぁ。それで「さし絵スタジオ2」を使おうと思った訳です。なので「六角大王Super6」も一緒に購入しました。

さし絵スタジオ2に登録されている3D素材は、それ自体で回転させたり角度を変えたり、少し変形させたりが可能です。しかし込み入ったことは出来ません。そういう目的のアプリでは無いからです。

むしろそういう所を排除して誰でも扱える3Dイラストアプリに仕上げたバランス感覚を評価したいです。なにしろ昔のアプリなので、今どきのPCならサクサク快適に動作します。当時は重かった3Dイラストがこれだけサクサク動くとうのは、PCのハードウェアの進歩を実感します。実に快適です。

ただし、先述の通り凝ったことをしようとすると、かゆいところに手が届かない感じは否めません。そこで私は今回、六角大王Super6と連携させます。

素材データを六角大王Super形式で書き出して編集し、また、さし絵スタジオ2で使用することが出来ます。完全なデータ互換性があるかは不明ですが(後々調べるか問い合わせるか)、大元が六角大王にあると思われるので、3Dモデリングの初歩段階ではこれがベターな選択だろうと考えました。それで副産物的にブログ記事の挿絵が充実するならメリットもあると。そういう訳で、今更ながら合わせて購入した訳です。

しかしまだ販売されているとは思いませんでした。3Dの再学習をしようとリサーチしたときに、六角大王がビギナーにとって入りやすいというのは昔から変わっていない様です。実際に3Dグラフィックをやっている人も、ちゃっちゃと手軽に作る場面では六角大王を使う人も居る様です。(それをラフとしてより高度なソフトウェアに持っていったり、単にプレゼン用に使うやっつけ仕事的に使ったり)

3D CADは今後必ず必要になるであろう業界に片足を突っ込んでいるので、重い腰を上げて「3D概念の理解」から始めようと思っています。さし絵スタジオを使っていた頃は、本当に3Dでアングルを変えたり出来る手軽な素材集という位置づけで使っていたに過ぎません。

試しに、持っている終作版のさし絵スタジオをWindows 10 64bit環境にインストールしてみたところ、きちんと動作しました。でもサポートが完全になくなってしまっています。質問や要望などは届けられないわけです。そのため、さし絵スタジオ2を改めて購入し、六角大王Super6も購入した次第です。

ライセンス的には、自宅デスクトップPCと、持ち運び用ノートPCにインストールして自宅と出先とで使う分にはライセンス違反ではない様です。基本的には1台だけなのですが、ライセンス所有者が使うこと、同時使用しないことを守れるなら2台にインストール可能という訳です。

私の様に自宅にいる時はデスクトップPC、外に出ている時はノートPCという人は1つ購入すれば大丈夫らしいです。このライセンス規約は六角大王Super6も同じ考えかたで作られている様なので、一つ購入しておけば私の場合はそれで事足ります。

ちょっとずつ練習して行き、3D CADにステップアップ出来る様に頑張ろうと思います。まだまだ先は長いですけどね。勉強にもモチベーションが必要です。楽しみながら学習出来れば一番良いかなと。

途中で挫折(飽きる)するのも悔しいし自分の性格はある程度分かってますので、目的意識をハッキリさせておかないと無理なのです。

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