Ubuntu 14.04に追加したアプリ〜そのままでは使いにくいのでカスタマイズメモ

Ubuntu 14.04に追加したアプリ

備忘録的にUbuntuで使い勝手の良いアプリ(現在使っている)を記録しておきます。先々なくなってしまうかもしれないアプリもあると思いますが、現時点で使い勝手に不満もなく良い感じなので、できればこの先も使い続けていくつもりです。

Blueman

スマートフォンのカメラで撮影した写真をBluetoothでUbuntuに転送したいと思ったら、標準のBluetoothアプリでは受信ができませんでした。デフォルトのUbuntuではBluetoothファイル転送は送信の事しか想定してないっぽいです。

いやむしろ受信だろ!と突っ込みたいですが、Bluemanをソフトウェアセンターからインストールして起動すれば可能になりました。もちろんデバイスのペアリング設定は必要です。毎回起動して待機させておく手間はありますが今のところこのアプリは私にとっては必須アプリです。

Keepas2

私のパソコンやらスマートフォンやらに関わるパスワードの管理は、全てKeepassで行ってます。もはや頭で覚えられるパスワードは片手で数えられる程度しか無く、ほとんどのパスワードは記憶するのが不可能なランダムかつ桁数多いものなのでKeepasが必須です。

これもソフトウェアセンターから Keepass2をインストールして使えるようにします。なるだけUbuntu環境にはDropboxをインストールしたくないので、DatabaseファイルはDropboxから時々落として来てローカルで使用しています。

chromium

言うまでもなくメジャーなWebブラウザです。Webサイトを運営している身としては、Firefoxだけでは検証し切れないWebサイトのためにChromiumを使用しています。

Filezilla

FTP/SFTP/SCPによるファイル転送に使用しています。Windows環境でもそうでしたがUbuntu環境でも安定して動作するので結構信頼して使っています。

Xsane image scanning program

スキャナーアプリとしてはこれが使いやすいと思っています。うちのスキャナーはキャノンのフラットベッド(旧式)ですが、メーカーがWindows XPまでしかドライバを提供してくれておらず、Windows 7では使用出来ません。

Windowsでは対応ドライバがなければ周辺機器が使い物になりません。もうこのスキャナーは利用価値が無いかなと思っていたのですが、Ubuntuならすんなりと使用出来ました。

現在はスキャナーを使う場合はUbuntu環境で使用するという状態です。ドライバの対応状況、古い周辺機器はしっかりLinuxでサポートしてくれています。Linuxが普及し始めのころとドライバのサポート状況が逆転しちゃいました。

こういうたまにしか使わないデバイスは次々新しい機器を買えるわけでもないですし(はっきり言って元取れてない)、Linux等のPC-UNIXは好きなのでこの傾向は大歓迎です。古い周辺デバイスのサポートは重要だと思います。

Scan Tailor

Xsaneでスキャンした画像をバッチ処理してくれる便利なアプリです。例えば冊子のページを何ページもスキャンした場合、パターン化された状態で要らない余白が出来ると思います。

こういう場合のトリミングや、同じ角度で斜めになっている場合等、まとめて補正処理を定義して実行すれば自動処理してくれます。最近はスキャナーで読み取って電子化(PDF化)してタブレットで読むという前提で、リアルな書籍(本)を裁断して電子化して処分してしまう人も多いのでそういう時には非常に手助けになると思います。

WindowsとかMacとかの環境でも良いアプリは有るんでしょうけどLinuxでも出来るという事です。私にとってはむしろこのアプリがベストに近い扱いやすさでGOODです。

Wine+縮小専用

Windows用アプリに「縮小専用」という画像を縮小するアプリがあります。非常にシンプルで扱いやすいアプリなので、Windows環境では手軽に使っていたりするのですが、Linuxアプリでこういう手軽さを提供してくれるアプリを知りません。

最初はGIMPを起動して一々縮小をかけていたのですが面倒になりました。ひょっとしたらWineを使えばWindowsアプリがUbuntuでも動くかも?と思ってやってみたらちゃんと動作してくれました。

デスクトップ上に置いたショートカットに画像をドラッグ&ドロップでも縮小してくれます。Wineがどれくらい信頼性があるか分からないですが今のところ良い感じです。

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