中古で購入テリオスキッド(TA-J131G)の些細な初期障害~フォグランプが点灯しないので自分で調べる

自動車・バイク

中古テリオスキッドの不具合対処

先日、大阪でゲットして来た格安中古車ですが、現状渡しなので色々な不具合があります。名義変更、任意保険への加入手続きを済ませたので足代わりとして使用できる様になりました。

このテリオスキッド(TA-J131G)は、2WD(後輪駆動)でマニュアルミッション、そしてエンジンはインタークーラーなしの方でグレードはL。おそらく一番安く販売されたグレードだと思いますが、この仕様が気に入ってわざわざ大阪まで買い取りに行った訳だったりします。ある意味希少車です。

引き取った当日帰ってくる途中で雨に降られました。フォグランプが装備されている事は認識していたので、運転席右手にあるスイッチをONしても前が明るくなりません。PAに停まって確認したのですが不点灯・・残念でした。

この事が気がかりに残っていたので、休日の今日メンテナンスをすることにしました。一番可能性が高いのはフォグランプ(バルブ)切れです。面倒ですがフォグランプの裏側(タイヤハウス)から泥除けを外して作業をしてみました。ジャッキアップしなくても作業できると思います。

タイヤハウス内の泥除け外しからフォグランプにアクセス

ハンドルを目一杯切っておきます。

フロントバンパー裏側にアプローチする為に邪魔な泥除けは、樹脂製の留め具で3箇所固定してあるので、破損しない様にして泥除けを外すと、フォグランプにアプローチできます。

黒い円筒形のものがフォグランプです。最初は構造がよくわからないので、とりあえずフォグランプユニット固定ネジ4本を緩めて取り外しました。フォグユニットは地面に置くとレンズが傷つくので一応布の上に置いて、ゴムキャップを外しました。

ゴムキャップは多少引っ張った位では抜けなかったのですが、前面側から見たところはめ込んでいるだけだろうなと想像できたので、マイナスドライバーでぐいっと押してみて、はめ込んでいるだけだと確信したので思いっきり引っ張って外しました。

バルブは下の写真の中央にセットされており、針金の様なバネで押し付けて固定されています。まぁ構造を見れば指で外せると思うので深くは触れません。

コイトのサイトでバルブの適合(H3d)を確認して購入するつもりでいたのですが、外してみるとバルブ切れではありませんでした・・・まじかよ。

テスターで電圧チェック

ちょっと想定外の原因によるフォグ不点灯だとわかったので、テスター(電圧計)を準備して、エンジンをかけ、ライトを点灯し、フォグスイッチをONします。その時のフォグランプに接続するカプラーに印加される電圧をチェックしたのですが電圧ナシ。

一旦、車のエンジンを止めて動作させない状態にします。

運転席側のフォグスイッチの電圧確認。電圧がありません。ここに電圧が来てないという事は結構面倒な話だ。一応フォグスイッチの状態をテスターで確認するもスイッチの動作は問題ありませんでした。ただしスイッチに装着してあるハズのT3バルブが脱落(元からなかった?)している様で、スイッチONの状態でも光りません。後日調達して取り付ける予定。

参考:T3バルブ

ボンネット内を配線しているハーネスを追いかけます。途中の配線で接触不良が起きていることを期待して、エンジンルーム内を目検査で追いかけてカプラーを抜き差しして行くことにします。もちろんヒューズボックスは真っ先に確認しましたが、見た感じテリオスキッドにはフォグ専用のヒューズやリレーは備わっていない様です。

めちゃくちゃ指が痛い

車のカプラーは抜け止め構造になっているので、マイナスドライバーでロック爪をこじった状態で抜いては端子の腐食などを確認して差し込みます。しかし非常に抜けにくいのでかなり力を入れなくてはなりません。可能性がありそうなカプラーをひたすら抜き差しチェックです。

一通り作業を終え再度フォグの点灯状態を確認しました。

お、点灯したじゃん!

結局、どこかわからないけれど接触不良だったみたいで無事にフォグランプが点灯する様になりました。カプラー内の端子のひどい腐食もなかったので、あんまり深く考えない様にします。また再発したとしても、フォグランプが不点灯でも致命的ではありませんし。(雨の日、霧が出た日は助かるね)

日頃の仕事で指を酷使している所に、指先に力を入れる作業をして更に悪化させてしまいました。指先と関節がじんじんしてキーボードの入力が辛い・・

古い年式の中古車ゆえ課題は色々ある

自分のために備忘録的にこれからやることを記しておこうと思います。同じテリオスに乗っている人で自分でメンテをする人(経験者)からのフィードバックも得られるかも知れないし。(年式古い中古車なので、今更みんカラに登録するのもちょっとね)

  • スペアタイヤカバー交換
    ビックリマーク!(感嘆符)が目立つ黄色いカバーを装着しているので、これは交換した方が良いとかみさんが一番先にやるべきと言っているので、個人的にはどうでも良い箇所なのですが交換することにします。
  • ボンネット、屋根の塗装
    クリア塗装が紫外線で劣化して剥がれてしまっているので、古ぼけた感じでみすぼらしい状態です。ダイハツのメタリック塗装車はクリア塗装が弱い傾向があるらしいですね。これはなんとかしておかないと、最悪はサビに発展してしまうリスクもありますので早めに対処しようと思っています。コンパウンドを軽くかけてみて塗装の状態を確認し、症状が軽ければクリア塗装吹付けで良いかなと思っています。足代わりに買った安い中古車ですから必要以上に金はかける気も無いし完璧は目指していませんし。
  • えくぼ、バンパー傷
    ドアに小さなえくぼがあるので、DIY的にパテ盛りして部分塗装などしてみるのも楽しいかなと思っています。樹脂製バンパーも角の部分が塗装が劣化しているので、部分的に剥がして塗装するときれいになりそうです。傷や凹みは近くで見ると思っている以上に汚らしく見えてしまいますからね。
  • タイミングベルト交換
    引き取って帰ってくる途中に走行距離は50,000キロを通過したので、年式の割には走行距離が少ない方だと思うのですが、なにしろ年式が古いのでタイミングベルトは早めに交換しておきたいと思っています。タイミングベルトが逝くと確実にエンジンがぶっ壊れます。オイル滲みも少ないので早め早めのメンテナンスがトラブルを未然に防げるかなと思っています。
  • リアハッチ内装の修復(スピーカー撤去)
    前オーナーがリアハッチにスピーカーを2個マウントして、内装を雑に処理しているのでみすぼらしい。まぁ気にしなくても良い箇所ではあるけれど、個人的には不要なスピーカーをわざわざ背中に背負わせるのも無駄だなと。スピーカー撤去と内装の修復を追々やろうと思っています。
  • ドライブレコーダー取り付け
    以前、会社の車を私専用として借りていた時に取り付けていた、バックミラー取り付け型のドラレコ(カスタマイズ済)を確保しているので、これは有事のために取り付けておくつもりです。

車検は一年後

車検が約一年残っている状態で買い取ったので、名義変更をするだけで乗ることができました。タイヤの溝は7~8割残っており劣化も見られないので、余裕でしばらく乗れそうです。

もちろん、ブレーキパッド等の点検はしないといけないと思っています。

エンジンオイル、エレメント交換は引き取ってきた翌週に早速済ませました。状態がわからない(現状渡し)中古車なので、見えない部分は一通り自分で押さえておくしかありません。

ぼちぼちテリオスキッドについて記していくつもりです。

過去記事一覧(テリオスキッド)
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