テリオスキッド(カスタマイズ)~中華ドライブレコーダ用バックカメラ配線と取付レビュー

自動車・バイク

GW休暇も残り少なくなってしまいました。晴天が2日見込めるならボンネットの塗装をと考えていたのですが、今年のGW連休は天候に恵まれず塗装は断念ました。

そこでしばらく前に安く買った中華ドラレコに付属の後方カメラ(バックカメラ)をそのままにしていたのを配線して装着をすることにしました。

作業前に簡単に動作確認をしてみたところ一応カラーで映ります。画質は割と良いですが、広角レンズではないのが惜しいところです。

車両室内のフロアマット、もしくは内装の縁取りカバーを剥がして配線することにしたので、配線ルートを確認するとどうしてもリアバンパーが邪魔になることが判明したのでリアバンパーを外しました。

テリオスキッドのリアバンパーには、ナンバープレート用照明灯、バックライトが配線されていますが、カプラー(ロックあり)で接続しているのでさほど苦労はありません。

一箇所だけボルト(ネジ)ではなく、プラスチックのクリップで止まっている箇所があるので外すのに余計な苦労をしました。予備を持っていればぶっ壊しますが無いので慎重に外します。メーカーはなぜこういう事をしているのかな?

リアバンパーを取り外すとかなりぶさいくです。

なにやら事故車みたいでみっともないのでとっとと配線してリアバンパーと取り付けたい思いに駆られます。バンパー内部はかなり汚れていたのでブラシで大きなホコリは除去しました。

今回の作業で最も重要な箇所。リアバンパーに装備されている照明用の配線防水処理部です。カメラ用配線もここを通してきちんと防水処理したいので、リアバンパーを外して正解でした。

ちなみにリアバンパーに抜ける箇所の車内(ラゲッジスペース)です。防水ゴムキャップが二段になっていますので、それぞれビニールテープで巻いて防水処理します。上の方に見えている赤黒のケーブルがカメラ用配線です。

赤はバックライトの+側に噛ませます。つまりバックギアに入れた時にバックライトが点灯(電圧がかかる)するので、それをトリガーにして中華ドラレコの画面にバックカメラの映像が映る仕組みです。

車両室内配線

室内の配線は、ラゲッジスペース、後部座席(助手席側)、助手席へと左側を配線することにしました。運転席側はなるだけ触りたくないので助手席側をチョイスしました。

私は内装を剥がすための樹脂製工具(レバー)を持っているので比較的楽に作業できましたが、以前のオーナーも剥がしたことがあるらしく、クリップ(プッシュリベット)が破損している所が何箇所か見つかりました。後部ハッチにスピーカーを取り付けてあるのでその配線をした為でしょうかね。

モノタロウあたりでダイハツ用クリップを探して購入しようと思っています。テリオスキッドのサービスマニュアルを持っていないので、クリップのサイズは反対側、もしくは生きているクリップで採寸するしかないですね。

さて配線した結果、カメラ用ケーブルは60cmほど余る感じだったので、普通車だと長さが足りなかったかも知れません。ホイールベースが長めとされるテリオスキッドですが軽自動車枠なら全長が短いので余裕という感じです。

カメラはステーで固定できる様になっていますが、位置決めにはかなり思案しました。ナンバープレート真上のバンパーに取り付けることにしました。この位置はスペアタイアが真上に位置するので、多少は雨を避けられるかも知れません。

カメラの位置が低く、広角レンズでは無いため、かなり下を向けてやらないとバックモニターとしては機能しません。水平にセッティングするとローアングルな位置からの後方カメラとして、かなり雰囲気があってこれはこれで面白いと思うのですが、そもそもバックギアに入れないと映らないものですから意味がありません。ステーを曲げてかなり下を向けたのでほとんど何も映らなくなりましたが、後方に人がいれば下半身は映るので万一の事故(子供が後ろにいたとか)には有効そうです。

配線ルートを確保する手順は把握しましたが、手間をかけて配線したので、正直なところもう同じ配線作業はしたくありません。故障した時のためにもう一つ同じ中華ドラレコを買って置こうかなと考え中です。

日本車は右ハンドルなので、右カメラの方がオススメです。

最後に

せっかくリアバンパーを外したのでもっと色々見ておくべきだったと反省しています。バンパーを外した際、謎の四角い窓があり、ゴム板の様な弁がついていました。時間的余裕がなかったので追求しなかったけど気になる・・

また後日、リアバンパーを外して塗装(前オーナーがかなり当ててるのでタッチアップだらけ、塗装のヒビが目立つので)しようと思っているので、その時に追求してみようと思っています。

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