WiMAX 2+ルーターを契約して仕事先でもネット接続~これでネット難民から解放だ

半年だけ行ってくれと社長から言われて今の仕事(専門外・未経験)を仕方なく始めたけれど、なんてことはないもう1年延長って感じで3年半が経過してしまった。毎年年度替わりに「人員が足りないから来年も続けてほしい」と言われて渋々受けている。

専門外で未経験の仕事をするのは本当に疲れる。初年度はマジで持病の自律神経失調症が暴走しかかって主治医に相談して処方薬を増やしてもらった。夜もほとんど熟睡できないし本当に辛かった。

ただ、自分で言うのもなんだが割と要点をつかむのは得意なので、専門外でも要求されている主旨は理解できるからそこに重点を置いて指示された仕事をやってきた。当然100点満点は取れないレベルの成果しか提出できない訳だが、100点満点を求めているわけではないらしく、70~80点位の出来であれば後は不足しているところや間違えている個所を指摘されてそれを修正し再提出。そんな感じで本当に苦しかったけどやって来たら「あいつは駄目だから変えてくれ」なんてことは言われず、「来年度もあいつで」って感じで評価されたみたいで現在に至る。

初年度は本当に何をやっているか自分でも良くわかってなくていつ終わらせられるのかも見えないので、毎晩夢に見たりして熟睡できなくて辛かった。専門外の仕事っていうのは先が読めないので本当に辛い。そんな私も今の仕事を3年半以上やってきたのでそれなりに先が読めるようにはなってきた。期限もあるのでなるだけ早く提出してダメだしを指摘されて修正する。とにかくレスポンスを早くして設定された期限まで引っ張らずなるだけ早く提出することを心掛けてきた。そういうのが良かったのかも知れないが本当のところはよくわかっていない。

そんな仕事をしているのだが、実は自宅は高知市にあり、仕事先は四万十市にある。車で自動車専用道路(有料)を使って夜間走行なら片道1時間40分位で走れることもある。しかし余裕目に見て2時間は使うし、自宅(かみさんがいる)と仕事先の宿舎の二重生活なのでなにかとコストがかかる。頭が痛い。そんなこともあり、今年度が終わったら帰れる・・という思いもありネット回線の無い生活(ネット難民生活)を過ごして来た。

しかしもうそれも限界だ。週末(金曜日の深夜)に自宅へ帰りやりたかったことをする気力は無い。眠って土曜日の9時か10時頃に起きる寝溜めをしなくてはならない。3年半経っても仕事先ではほとんど熟睡できないからだ。土曜日はそんな感じで半日は棒に振る。

その後ようやく保留しておいたやるべきことに着手する。調べたいこともたくさんあるし、片づけたいこともたくさんある。土曜日の後半と、日曜日の朝から夕方までが自分の時間。夜は仕事先(四万十市)へ移動して翌週の生活の準備をする。食べ物の買い出しとか。いわゆる単身赴任状態なので全部自分でやらなくてはならない。炊事、洗濯など。はっきり言って週末はろくに休んだ気がしない。

加えて仕事先の宿舎にはネット環境が無いのでPCを使う作業は仕事先の宿舎ではできない。もちろん私用で職場のPCを使うわけにはいかない。スマートフォンでちょっとした調べ事をする程度だ。

何度か耐えかねてスマホのテザリングで持参しているノートPCをネット接続したことがあるが、何かに気を取られてPCから離れた隙きにWindows Updateが走ってスマホのデータ通信が上限に張り付いたことがある。PCで作業している間に裏でダウンロードされたこともあり上限に張り付いたことが2~3度ある。その月はスマホの通信速度が激遅状態となり我慢を強いられる。

だからもう怖くてスマホテザリングでWindows PCをネット接続することはできなくなった。それからは本当にほぼネット難民状態で3年半を過ごして来た。だからもう限界だと思って、四国ならピカラ導入だなと思って問い合わせしたらサービスエリア外だと言われた。四万十市の市街地なんだけどなここ。ここがエリア外ってことは四万十市はほぼダメじゃね?St-net Pikara全然つかえねぇ。ほとんどサービスエリアが無いのに、「四国でインターネットならPikara!」とかCMを流しているのを見て実は冷ややかな目で見ている。

かと言ってかなり割高なNTT光を引くのも躊躇う。なぜなら残り半年で帰れるかも知れないからだ。そのために割高な光ケーブル工事をするのもばからしい。

それで他の手段は無いものかとリサーチの末行きついたのは、昔に使ったことがあるUQ WiMAXだ。使っていた当時はかなり遅かったが現在のWiMAX 2+はかなり速度が改善されたというし、ハイスピードプラス(WiMAX2 + au LTE)によるワイドエリアな通信が行えることからこれにすることにした。ランニングコスト的にもギリギリ許容できる範囲だ。私が寝泊まりしている部屋は市街地なのでWiMAX 2+のサービスエリアど真ん中みたいな感じで検証はしていないけれど確実に使えるであろう地域だったことも理由の一つだ。

比較サイトで調べて、Broad WiMAXに申し込むことにした。部屋にいる時間は仕事が終わって部屋に帰って寝るまでの数時間なので、持ち運びができるルーターの方が良いだろうと判断して、NEC WX06をチョイスした。HUAWEIのW06がより高速だというスペックには騙されない。基本的に中華製品は信用していないので日本製を選ぶ。私は純粋な日本人のはずなので心は売りたくない。

申し込んでから届くまでには二週間かかった。HPには「即日発送します」と書いてあったが配達予定日のメールが届いてあれれ?と思った。WX06が人気で在庫切れになっているとかで、実際更に1日届くのが遅れるというメールがまた届いてなんとか受け取ることが出来た。

WX06(WiMAX WiFiルーター)にはauのSIMカードが付属していた。あんまり理解していなかったのだがそれとWX06の内部を仕組みが理解できた。要するにWiMAX2エリアにau LTEエリアがオプションで付いていて電波状態の良い方で通信が出来るということだった。

ただしau LTEには1か月で7GBという上限があり、もしこの上限に達してしまうとWiMAX2の通信速度も制限を受けてしまう。なので電波状態が良くなければ我慢するとかしないと、調子にのってLTEでガシガシ使って7GBに達してしまうとその月は制限のかかった速度でしか通信が出来なくなってしまう。ギガ放題とかいうプランの意味がなくなるのでかなり注意が必要だ。

この点についてはNEC WX06は工夫されていて、HS(ハイスピード)モードと、HS+(LTE併用)モードが実装されており、もしLTE通信が設定した通信量に達するとLTEの使用をSTOPしてくれる機能がついている。これは忘れずに設定した方が良いし、可能であればLTEは使わない方が良い。

またWiMAXにはギガ放題といいつつも制限があり、3日間の通信量が10GBに達するとペナルティ的に速度制限がかかる。このあたりの様子をみながら使わないと調子に乗って使いまくると不自由なことになってしまう。「定額ギガ放題だからYouTube動画も見放題だぜ~」なんてことは決してないので注意が必要だ。

それでもある程度計画的に様子をみながら、「通信量に余裕があるからアップデートをかけようかな」とか、余「裕がないから動画視聴は控えておこう」とか、そういう感じで使うならWiMAX2は良い選択肢だと思われる。もちろんWiMAXのサービスエリア(電波状態)が良い場所でないとそもそも使えないってこともありうるが、私の場合は自宅でも仕事先の宿舎でもWiMAX2の電波状態は良いので不自由なく使えそうだ。

なお、NEC WX06の液晶表示部は小さいが、カラー液晶でタッチパネルになっている。スイッチ的なボタンは電源ボタンしか無いのでどうやって操作するのだろうか?と若干迷ったが、画面を左右にスワイプすると状態表示と設定画面に移行させられる。シンプルなので少しのネットワーク知識があれば取説すら読まなくても使えるだろう。(読んだ方がいいとは思う)

USBコネクタはType-Cでケーブルは付属してくる。最近のスマートフォンの充電器(電流を流せるタイプ)を持っているならあえて購入しなくても大丈夫かも知れない。もちろん申し込み時にオプションで追加購入もできるしクレイドルもあったと思う。

通信速度については個人的には用途からして問題なし。もちろんYouTube動画も無難に視聴できるし、こうやってクラウドに置いているサーバーにアクセスしてブログ記事の投稿や編集も難なく出来る。これで滞っていたブログ更新もこまめに行う事が可能となった。これからブログ更新を再開し地道に続けていこうと思う。ネタはたくさんある。ちょっと古くなったネタだけど・・

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